39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

マズい飯

メシマズの話題ではありません。

 

件の知人とランチ&本屋を廻る。

久々にやって来ました、毎回私は此処ではメニューが決まっている。(シロノワール好きなんだけど、柚子だった。柚子苦手だから今回はシフォンケーキにしたが(笑))

 

知人「WBC凄いね、野球とかどうでも良いけど」

私「国民が賑わってるから良いじゃないの、経済効果あるし」

知人「ところで知事の評判悪いよ、若者の芽を摘むとかで仕事辞める人続出だって、しかも人の言うこと聴かないワンマンで、ちょっとは(以下略)」

私「不満があるなら不満は言って辞めるべきだよ、目安箱投函も出来るよ、何も言わずに辞めたら状況は変わらないんじゃない?」

知人「あの人(知事)は、意見なんか聴かないよ」

私「聴くか聴かないかはともかく、意見はまず見て考えるよ、意見箱に目を通さない事は無いよ」

知人「どうせ見ないよ」

私「出してみれば良いよ」

知人「あ、あなたはあの人(知事)推しだったね(笑)」

 

何を今更。

 

私「気に入らなくても任期明けるまでは彼の仕事だよ、嫌なことがあるなら投書しなよ(きりがないし)」

知人「皆から総スカンなのに」

私「それが(都道府県)民の総意なら、ほっといても次の選挙で彼は負けて終わる、あと数年待てば嫌でも任期は終わって、正しい知事(誰か知らんけど)が正しい(都道府県)政をしてくれるんだから、ただ待ってりゃ良いよ、(何も意見する気も無いなら)その職民(そして、あなたも)

それでも彼が続投するなら、(再選して勝利する)それは皆の(投票)意思だろうね」

 

知人「あれこれバタバタしてて、実家に入り浸っていたから、ご飯を食べざるを得なくて(母親と一緒にご飯を食べるから)

嫌でも食べちゃう。(彼女は十数時間食べないダイエットをしていた、今現在実践してるかは不明)」

私「忙しくて腹が減るなら食べても良いじゃないの(質や量を考えさえすれば幾らでも)」

知人「実家にいると、何でも手を出して何とはなしに食べるんだよね、お陰で太っちゃって」

私「バタバタやイライラが治まれば、食欲を抑制しようと考えられるようになるよ(言い訳は辞めて、素直に、痩せたねと私に言えばいいんだが)」

知人「仕事の目星つけたんだけど、友達誘いオッケーの職場だから考えない?」

私「薬が今合わなくて、調整中だから相談してからかな(悪いけど、あなたの職種は私の職種とは違う、体調を考えたらあなたと一緒に仕事はしない方がいい。確実に薬量が増えるし、その職場人の入れ替わりが激しいことで有名よ、特に主婦)」

知人「何を言っているのよ、本当に働きたい人は体調とか薬とか言ってられないのよ、お金を稼ぎたくてたまらないんだから!」(正論)

私「仕事場次第で、薬物治療や病名を持つ人にはそこは天国にも地獄にもなる。

たかだか心療内科に通院してると言うだけで、人の見る目がアッサリも変わる、場合によっては薬が増して最悪は仕事自体を失う、タフな人は心が弱いとか根性が足りないとあっさり言うが、病名すら持たないなら鬱でもないなら責任もとれないなら、治療してる人につべこべ安易な事を言うな」(正論)

ナプキンで口元拭いつつ、

 

私「ところで最近面白い動画とか知らない?(笑)」

(話をすり替え彼女の得意分野に敢えてスイッチを切り替える)

食べてる最中こんなやり取りしていて、飯が旨いだろうか。不味いよ、晩飯も入らない不味さだよ!!!

 

マウント取りも、ここまで行くと「縁をきれよ(笑)」だろうが、

私は根性が悪いので(類友かよ)

 

痩せたね、と言わせるまでは粘りたいなあ(笑)

つか、痩せたね。と言わせてみせなよ。

 

私たちはダイエッターである(笑)

 

友達では多分無い。