39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

同行したくない(毒舌)

2ちゃん動画の修羅場やら相談やら、良く観るんだけど(あとは動物とかネタとか、アニメとか)、

あの手の案件は本当に間近にあるよね、だからこそウンウン頷く訳だけど。

今回は吐きますよ(笑)

●運転手の毒吐き

毎々、何でこんなによくもまぁ、と思うくらい、

私の隣のドライバーが、前の車または後ろの車、及び対向車線の車、下手をしたら数台前後の車のドライバーに毒を吐く。

「早く行け」「信号替わるだろうが!」「早くしろクソ(ババア及びジジイ、或いはオンナやオトコ、オヤジ等)」「あー、クソ信じられない、ふざけんな」「もう、免許返上しろ」「車に乗るな」「下手くそが!!」

大変、帰りたくなる。

大概車に乗ってすぐの毒はこれを食らう、お出かけゲージが3割は減る。

「まあまあ、急いでないし」とか

「私たちは安全運転で行きましょ」とか言ってたんですよ、当初は。でも。

そろそろ言うのも疲れてきました。
だって言うと庇ったとみなされて、ドライバーが不機嫌になるんだよね。
相手を一緒に責めるか、味方について欲しい欲求は分かるけど、ハンドルを握ってない以上同調は出来ないし、同じように毒を吐くのもゴメンだ、何よりこのドライバー、口が悪い。

 

●機械に毒を吐く

私はAmazon頼りが多いので本屋で本を買う機会は減りました。黙って自分の考えで検索購入できる通販やAmazonは便利だ。

 

ドライバーは本屋好きで特にオリジナルBL好き、更に言うなら小説派。だが最近はシンデレラ系やハーレクイン系漫画や小説も好き。好きな作品の傾向には、読者の性質や欲求が現れるが、最近顕著に分かりやすい。

 

話は飛んだが、本屋で探しながら「おかしいなあ、無い筈ないよなあ」(あるよ(笑))「人気作なのに」「二巻だけって何だよ二巻だけって」等ブツブツ本屋の中を徘徊する。

私「店内の検索機械つかえば?」

※訊かない。何でって、私の話は認めないから。

私「こっち来て」

彼女「見つけた?」(探してない私は(笑))

私「はい、検索機、タイトルか出版社か作者で検索、この店にあるかどうかはすぐわかる、無ければ他の店で探せばいい」

※返事しない(何故なら以下略)

検索開始※無言

「ああ、画像出るから重い!」「画像無くて良いのに!※あった方がいい(自分の都合)」「スクロール重い!出るの遅い!」「検索結果多すぎ!」

私「タイトル入れなよ.....」※何故出版社だけで探したか謎。

彼女「店内在庫無しじゃん、ふざけてる」

私「別の店ならあるよ、多分」

 

しかし、それでも五冊以上収穫があるのは、かなり幸いだし(ジャンルの広さが限られてるにしては)、私は特に購入無しだったので、娯楽あるだけで羨ましいものだが。

 

●レジのバーコードリーダーに毒を吐く。

最近はセルフレジですね、レジに人いたらつい頼んじゃうけど、バーコードリーダーがスタンドに掛けられセルフでどうぞ、が普通になりつつある。

ちょっと苦手だが、慣れなきゃなあ。

 

先ほど本を幾つも手にした彼女が、セルフレジに向かう。彼女は本屋好きなので、セルフレジは慣れている。のだが、

「読み取り悪い!」「●●店ならこんなこと無いのに!」「また、やり直しかよ!?」「いい加減にしろ、クソ」

何より嫌なのが

「チッ!!」※舌打ち

実は私は舌打ちが下手くそで、試すがうまく鳴らない?鳴らないと言う使い方かしら?(泣)

試しに昨日、うちの猫が寝ていたので、こちらを向くか舌打ちを試したが(笑)まるでダメだった(笑)破壊力小さっ!

 

ともかく

車で本屋で買い物するだけなのに、何でこんなに毒を喰らわないといかんの?店員さんやお客様が引いてたぞ軽く(泣)私はこの人の同行者だけど、似た者扱いかねやはり、と思うとお出かけゲージは更に3割は目減りする。このあとどうしようと本気で考えた(泣)

事実頭痛が増して、気分悪くなった。

 

●毒舌吐く人が、人を諌めた場合

 

結論、説得力がない。

吐くのが正論でも、口が悪いと信用や人間性が見事にあれこれ差っぴいてマイナスになる。

 

私「ああ、許せない、バカみたいだわ」

彼女、そっと自分の唇に人差し指をあて、優しく

「しっ、そう言うことを言わないの、自分に帰ってくるわよ」

 

凄い響かない言葉でしたわ(笑)

哀れんだんだろうから、優しくなれたんだろうけど(笑)

哀れまれているのは誰か?

そして誰が哀れんでいるか。

 

お出かけゲージ終了〰️!!(笑)

 

ちなみに全部同じ人の話ね(笑)

 

痛々しくて見てられない。

 

本気で仕事がしたいなら、お金欲しいなら、薬とか体調とか言ってられないのよ!!とにかく何でもやるの!

と熱弁していたが(同じ日に)

(私事で彼女は収入増やさなきゃならない状況に1月からなっていた)

仕事にエントリーしたかどうかと思っていたが、つい先日電話があり

「貴女が欲しがってたマンガ●●書店に全巻揃ってるよ(今本屋よ)」

仕事はどうした。(笑)

 

しばらく毒に当たりたくないから離れときますが、マウント取らずに居られない人だし、その内またマウント材料揃ったら来るだろうなあ。

 

いつまで彼女は私の知人のままだろうか。