今日も1日お疲れ様でした、と、もうこんな時間だわ、入眠剤使うのも時間の問題です(笑)あと頭痛は昨日よりはましかなあ、やはり泣いた日は頭痛は倍です。
人様に対して、或いは過去の毒を吐いてますが、なら問われそうだとも思う。
他人の汚い部分は分かった、ならばあなたの美しい部分はなにか?
私には大事な人がいる、なら、私自身の何が自信か?と。
見た目はブスですよ。
兄弟数人全員一致のブスですよ。(笑)そう言われて育ったんだから(血の繋がりに顔面否定されている)良く見ても下の中(笑)
体は、まあ、痩せました。とは言える。
しかし本当に昨今最近の話だからそれも長いことコンプレックスだから体型も無し。(むしろ過去げっそり痩せていたから尚更悪い、比較した上から言われ放題だ、過去の人様の目線と僻みうざい)
低所得層で求職中だしメンヘラで頭痛持ち(最近とは言え、これ本当に朝起きるのの障害)
で、何が自信か?
昔、小学生の時(六年)、友達の母親(教職員)からある日突然ね、
「あなたはとても姿勢がいいね」と。
姿勢とか、小学生の頃によくよく先生や親から指摘されたり矯正されたりするものじゃない?何を普通のことを言うのだろう?と当時は謎でした。
意識してないだけで、猫背の生徒は結構居たし、学生は学年が上がる程姿勢が歪むと言うか、
背筋を伸ばすのが流行らなかったり、ポーズがあったり、単純に姿勢を崩すのが普通になったりするのよ。
残念なことに腰立ちと言うブームが一時的にあって、悩まされたりしましたね。嫌だった。単純に腰痛になりそうだと将来(笑)
そうして15年くらいか、忘れた頃に近所のおばさんが言うんだね。
「貴女がね、毎朝仕事行くのを娘が観てるんだけど(見られていたのか!)、自転車に乗り漕いで行く背筋が綺麗だって言うんだよ(笑)」と。
親とか友達が誉めたなら贔屓目線だと拒否するが、利害の無い他人が言うなら私にすれば太鼓判(笑)おまけに同じ部分を別の二人が時間を越えて誉めるわけでしょ?
なら、大事にしなきゃいけないね(笑)と、素直に思ったんですよ。
それからずっと背筋だけはしゃんと伸ばして、まっすぐ歩こう、走ろう、自転車漕ごうと思った、ずっとずっと今も変わらずですよ(笑)
肥るも痩せるも関係なく背筋を伸ばす度私は笑っていた、自信を持っていたから。
誉められたことを大切にしようと思っていたから。
言われたことを思い返す度に嬉しくて、よし!大事にするぞ!と笑顔になる。
だから、散歩したり自転車漕いでいる時は挨拶を欠かさない。(結局は母の教えだが)
笑顔で挨拶できるのも私には数少ない出来ることだから。
三つ子の魂同等、親の教えはいつの間にか私の当然になり、やがて誇りになった。
(まだまだ沢山あるけど、自然と言うならこれしか思い付かない。
人やお年寄りに優しくとか、何事もまず自分に置き換えろとか、挨拶や靴の並べ方とかごく普通のことだが)
それだけ。でも大事な事。
自分を愛せる材料はひとつたりとも無くしたくない。痩せたこともそうだけど、やってやれることなら何でもする。努力の形や評価は個人で変わるので誉められたいと望んでも必ずしも評価が得られるものでもないが、地道な努力は長年の癖になりふとしたことで開花したりする。
たとえば、一番簡単なのは気遣いだね(笑)
困ってそうな人を助けられる範囲。
そういや昔友人が言ってたな。
問題
異性(同年台)が怪我(軽い)してました、普通ならなんと言うか?そして異性がグッと来る言葉は?
1:「大丈夫?」
2:「ああ、かわいそう」
私が女らしさを目指した瞬間でしたね(笑)結局異性に関しては甘やかす結果になり、無理だと悟りましたが。(笑)
人間、出来ることと出来ないことがある、得意、不得意も全く同じ。
私は私の得意な事をやるだけよ、最早時代も学校も関係ないし、好きにはならないわよ。
たかが姿勢がと笑って構わんですよ(笑)それは私には誇りってだけなんだからね。
でも、そうだなあ、パートナーに訊いたら多分もう少し私の良いところ発掘してくれるかも(笑)
また、口説いちゃおうかな(笑)
人を、困らせるんじゃない。(笑)