知人とカラオケと、ラーメン行ってきました!
毎回知人にはあれこれストレスをフルゲージまで溜められ精神は摩耗する一方なのですが、(泣)
今回はちょっと違いました。ので、その辺りを。
辛麺は蒟蒻麺に限りますね、これでミニサイズだからね、助かります。胃袋縮んでますから、無理にでっかくする必要ありませんわ(笑)
朝の段階で42.4kg
僅か百グラムとは言え、仕事して体重増えると言うことは、やはり仕事ではカロリーは消費されないと言うことよね。
やっぱり来ました筋肉痛〰️(笑)まあ、二日置きとかよりマシか。
運動しよ。(笑)
仕事って止まっては動くの繰り返しですから、しょっちゅう休んでたら運動になりませんなあ(泣)だからカロリー減らない。
重労働でも、途中で足が止まればそこまでよ。遣りきれな!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
ついでに言えば、仕事の日は出勤前に食べてからは帰宅しても一切食べませんよ。(酢豚作った、母には作りおきレンチンさせた)
腹筋はしてますが。時間が日付越えてますよ(泣)体内時計崩れる〰️(泣)
まあ、置いといて、辛麺食べてカラオケ行きましたよ。
カラオケは1月以来かな〰️、なかなか歌えなかったけど、ランニングマシン乗ってあれこれ聴いてましたから(新旧織り混ぜて)
レパートリーだけは有るんだよね(笑)
こないだまでこちらに記した曲は大概は歌いましたよ(笑)歌唱力はともかくね(笑)
でも、二時間も二人で歌えば充分です。
で、気付いたんだけど、知人である彼女が何処にいても(ラーメン屋さん、カラオケ、スーパー)
かなり、店員に恐縮してるんだよね。
あまりにも気を遣いすぎだし、声がでかいし。
で、気づいたの。
ああ、これは私だと。
社会に触れない自分が卑屈になっている姿だと。後ろめたさが、申し訳無さに変わり
無意識に相手に大きなリアクションを返して自分を慰めている。
それは、私に似ていました、確実に。
別に今私が少々の仕事を始めた程度で何か大きく変わってる訳じゃないけど、
動き出さない自分が許せなくて、逆に働いている人が何倍にも偉く見えてしまう。(尊く見える)
ひどく惨めな気持ちが、人を尊敬することで許されようとしている。(なんに対してか、自分自身の後ろめたさよ。)
そうしなくてはやってられないのだ、と。
気持ちを保つ為に、お礼や礼儀を欠かさないようにして返すことで、逃れていられる(逃げているとも言う)、自分を許すのだろう。
私も、お礼や礼儀を欠かさないようにしているけど、やはりどこか尊敬とは別にして
羨ましいと思ってたのは多分間違いない。
社会に触れられること、働ける力、
前向きさ、飛び込んで行く勇気や、
笑顔や優しさ、自分にもそうなれるだろうかと。ずっと思っていた。
でも、私は今のままで構わないとも思っていた。無理に社会に触れる必要も無かったし、母を放っても当然行けないと思っていた。
でも、そうか。
第3者の目で自分を知ることが出来た。
彼女は、多分迷っていて、決めかねて、そしてずっと引き伸ばすのに対して罪悪感やらで少し不安定になってる、
極端に今現在、不安なのだろう。私と遊ぶことで同じもの同士慰められたいのだ。
私と彼女は、働くことに対して考えがまず違うが
(彼女はなるべくお金を稼ぎたい、私は社会に触れるべきかを悩んでいる)、
しかし迷っているのだけは同じ。
そして、そんなときに、不意に背後から
「●●ちゃん、本当に痩せたわねえ!」
と、背中越し声をかけられる。
これは、
待っていた筈の言葉なのに。
何故、今だ。私は今もう、42kgに近い、15キロ減るまでに気づかない筈はない、何故、それまで言わなかったのに、今更。
多分それすら、
彼女からすれば「努力した貴女は凄いよ」と言うことで、
先の店員さんたちに対する礼儀同様。
私を誉めることで今の自分が許されようとしているのか、
それが、素直になった切っ掛けか。
そう思うと、
「お陰様で。今の私は42.4kgよ」と、
やはり振り向かず答えるだけだった。私にはやっぱり可愛げは無い。
「ありがとう」を素直に言えたならどんなに嬉しいか。
でも、これは望んでいた形ではないから。素直に喜べなくても良いんだと、私は私にそれを許す。
(顔を見れた上なら、目を合わせてたなら、少しは違ったかも。
ちなみに、痩せたわねと言われる前に、私は、ラーメン屋さんにて、
「あら、今日はメイクしてるのね、珍しいわね、良いじゃん、似合ってるよ。
これから紫外線対策必要だもんね。」と、
真向かいに座り目を見て話している。努力が目に見えた、いつもと違ったならそこら言わなきゃ。服とかアクセとかね。
結局、痩せたねと、いつか言わせたかった日はあっさり瞬間で終わりました。
でもこれはダイエットの1つの区切りでしょう。(結構この為に頑張って来てもいたんだがなあ(笑))
言われた言葉は残念ながら目を見てはいなかったが、
でも私も背中越しに返事してるんだから、やはり似た者か(笑)結局ね(笑))
考えた末だけど、
私は、働こうと思う旨と、その過程だけを彼女に告げることにした。
(あくまで、もう働いているとは言わない、そこは彼女が素直に喜ぶとは思わなかったから。
伊達に付き合いは長くない。(笑))
まあ、カラオケの1コマでも(笑)
因みに歌は「HIBANA(アニメ金カム一期)」
この歌物凄い好き。( ´∀`)一期は全体的に雪だからね。歌の評価も高いよ。
まあ、大体の面接までの流れだけ(料亭からの誘い、悩んで断り電話からの、面接どうぞまで。)を話し、
やはり、当然ですが(泣)
「●●ちゃんは、どうしても働きたい訳じゃないんだから、断れば?」とか
「所詮◎◎(うちらの)市の料亭なんて、
東京とかに比べれば風格も気品も田舎だけどね(笑)」とは
言われましたが(笑)
(安定のディスりとマウントは健在か(泣))
何でそこに極端に東京が比較対象になるんだよ(笑)
今、私だろうが貴女だろうが、
働く場所が◎◎市(ここ)であるのに何も変わりはないだろうに。
引き合いに出して比較しても無意味だろうに。
だが、ただの料亭じゃあないんだな(笑)それはナイショ(笑)
そりゃ、職場に不満がない訳じゃないし、改善点とか言い出せばきりがない。
しかし、それはどんな職場だろうと必ずあります。無いわけないんですよ。
人同士価値観が違うなら何処かで摩擦は起きるし、
改善点にしても、ある人にはそれでやり易かったりして、皆が望んでる訳じゃないなら絶対的な改善点とは言わないんですよ。
私は私の出来ることを今はやりたいんですよ。
たかが。ではない背景を話せば彼女は黙るだろうが、
しかし、やはり何かしら重箱の隅をつつくでしょう。
なら言いませんよ、(面倒)
もはや市ではなく県そして県越えてますよ。うちの店。(笑)
しかし敢えてその足を、私の勤める職場を貶めてまで引っ張る事は、
自分が惨めになるだけです。止めとけば良いのに。
其処さえ気づけば(何かを代替に....私を働かせないことで、今の自分の不安を埋めること)、
まずやらなきゃならないことは、もう分かってるでしょうに。
私を止めるんじゃない、あなたが私より早く面接を受けるべきだった。
先々月私に言ったように。
「本当にお金が欲しいなら、鬱とか頭痛とか言ってられないんだ、
何がなんでも仕事を探すんだよ!!(半切れのでかい声で)」
私の場合はただの偶然だった。
でも貴女には時間も目標にしてる職場があった筈。
とうに派遣登録は終わらせていたのだから。後はただエントリーするだけだった筈だ。
でも、これだけ極端に思い詰めてるなら、カラオケやラーメンで楽しむのではなく、
「こないだの仕事採用されたよ!」と、私に言うとかであって欲しかった。
でも、結局そんな言葉はカラオケ終わるまで出なくて、
「早く仕事決めなきゃなあ」と言う、
いつも聞いてる言葉だった。
彼女は、頑張る人に対して、或いは私に対して、前ほど悪態をついてない。
いま、殊勝な気持ちに(どんなに歪でも)なっている、今なら、もしかしたら決めるかもしれない。
私が仕事を始めようとしたなら。
彼女も仕事を始めるかもしれない。
勢いでも並みに乗るでもいい、視界が変わるなら。切っ掛けは何でもいい。
とは言え、ドライバーや道行くおじさんに無駄に悪態をつくのは変わらないんだけどね(泣)
働いてる人以外にはキツいんだよね(泣)
そう言うところだぞ(泣)
恐縮や尊ぶなら、あらゆる人には美点があるのよ。何故働いている人だけ尊ぶのよ。あと、何かされた訳じゃないんだから、切れるな、私が疲れる(泣)
これで、ラーメン、カラオケのドリンクバー(炭酸2つ)、スタバ(ケーキつき)しといて、体重減ってたらどうする?(泣)
とは言え、私が変われば、彼女が変わるなら、それは良いことかも知れません。
変わって欲しい。何かが変わるかも知れない。私と彼女の関係も。
いま、不安定で卑屈になっている彼女も。(つか、変われ!)
ちなみに、スタバは私の奢りですが、
彼女「カフェモカのアイスをグランデで、あとシナモンロール。」(笑)
奢るとは言ったが容赦ないな(笑)
私は安定のスタバラテショートのホットと、
クッキー&クリームシフォンケーキよ
( ´∀`)
帰ったならソッコー運動しましたよ(笑)焼け石に水だけどさ。
母と同じで、腹こなしよ(笑)
あ、ラーメン赤猫二巻(読者さんのブログで紹介されててから、一巻買いましたよ( ´∀`))と
鬼滅コミック買いましたよ!(大人買いはしてませんよ(笑))時透君が出てる辺りだけ。
スラムダンクも買い集めたくなりましたが、大好きだけど、余り本を増やせない。
でも、いつか買うかも(笑)
彼女の未来も、私のこれから先のことも、スラムダンクコミックも(笑)まだ分からない、
でも彼女との関係性か変わるかも。
そうなったら、きっと楽しい。
(大変でもあるだろうけど、そこは、仕事なんだから(笑))
それ以上に、何かが変わればきっと、不毛な知人と向かい合えるだろう。