39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

やはり団体にはなれない。

自分はいわゆるぼっち好きなのですが、

そこまでになるのは

やはり距離や経験があったことは記しました。

学生時代の悪式前ならえ(みんなでやろうの強制、みんなでサボろうの強制。説得力も平等も無かった)、

就職新品時代の「カースト強制」若いやつ、大人しいやつにイヤな仕事を任せ、金を横領し、私のせいにする(家族単位犯罪でしたから、揉み消されましたが、時効が生きるなら犯罪に出来ます)、

そして辛くも「友達」扱いを今更してくる人あるある(なぜ、自分の周りから友達が消えたか解ってない、それこそその時たまたま私を見つけて、目を付けた)

「ここからあんたは私の下僕」体制。

どれもね、結局、

大人しい、逆らわない、波風を立てない性格から起因したとものでした。

しかし、それなにか悪いか?と言われたら多分、

周りの人ならば

「柳のように流されず、抗い、逆らい、

嫌なことは嫌だと断固として戦えば良いのに。」と

仰るかも知れませんね。

逆らわなかったと、お思いですか?

逆らいましたよ?(笑)

思い切り「嫌だ」と言いましたよ。

「やらないよ」とも

「暇がない」とも。

でもね、相手は更に上を行き邪魔するのが楽しくて仕方ないんだよね。

困っている「底辺」を

拒否させるのが返って楽しいんですよ。

「とにかくあんたの担当●●ね」とか、

「みんな役割がある」とか。

適当に正当な言葉和を使っては、「それに逆らうあんたがおかしい」と言う

烙印を

これまでも、これからもずっと押し続けて行く。

まるでポイント制度か、過去からの因果のように

「だからあんたは何も分かってない」と言う風に、

上から目線を絶対に止めない。

それがあって当たり前かのように。

社会人になり、最初から二番目の職場を去ったときに

散々友達扱いの割には所属名「下僕」扱いばかりしていた同級生(同じ職場だった、仕事無かったみたいだから誘った。

しかし数ヶ月経過すると周りとあわせてこちらの扱いを下僕化してきた。

正直、その頃私の頭の中では友達ではなかった)に

「なんで勝手に止めたの?!」と怒鳴られ

下僕が辞められたらストレスの捌け口がないからか?

いや、もう辞めたから関係ないし、部所違うあなたには分からないね。と思い、

「辞めたくなったから、あなたも辞めたいなら辞めれば?」と、返しました。

その後彼女は未婚の母になり早逝しました。

最後まで借金苦し、友達や男に恵まれなかったと彼女の従姉から聞いています。

 

私は大きな声を上げる人が苦手です。

生まれつきならまあ仕方ないんだよね。

でも、大概は自己主張か、

「聞いてくれ、つか、聞け」とスピーカーをしているだけなんです。

それはやはり学生時代から全く変わりません。

だからこそ、社会人になったらそう言うのは自粛されるものかと思いましたが、実際には減らないんですね。

むしろ、私の目には

つるんでいるのが気持ち悪く見えるようになりました。

三人居れば文殊の知恵かも知れませんが、

それ以上にもなれば、

自分は影でなんと言われているのか、気にならないものかと思うようになりました。

おそらく、私は人を信じきれない。

それが根底にあり「過去は過去、今からは大丈夫と言う根拠がない」と、

心底決めてしまっています。

そうなると、恋愛は無理かと言われたら、

それはそれでご縁があり、

似た者同士と言うか。

「一緒に二人で必ず幸せになろう」と言う人に巡り会うのだから、

「自分を貶める他人が大嫌い」でも

「私は卑屈で、どうにもならないが」と思いながらも、

私はパートナーに牽かれた。

彼女に憧れ大切思われ大事にされて癒されて行くと相手を「愛する」のか先になり、

相手から愛され誉められるたびに、私は私を愛するようにした(愛される人間になりたいと努力する)のです。

多分順番はどちらでも良かった。

私が私を愛し

社会に対して努力する優しさをくれたのはパートナーが一等星だ。

多分、この他にも恩師も関わり

今はもう友達ではないあの人も関わった(昔の知人ではありません)

しかし

それでも、私にこんなに愛をくれた人は居ない。

だから私は彼女を心底愛している。

で、タイトル回収しますが(笑)

ザックリ言うなら

営業ウーマン(美容)の集まりは長尻でトークも汚く、

見栄っ張りなのを昨夜仕事で拝んでしまい。

それが7人も居ると

平然と横柄さが出るから(人数いれば怖くない心理)、仮に綺麗な(服だけね)美人でも、

最悪な集団心理だと思えたからなんですよね。

二時間いれば十分の飲み放題二時間つけて二時間どころか三時間愚痴大会は、

呆れを通り越して、最早マナーもモラルない

「居酒屋に行けば良いのに見栄は張りたい、女性特有のランクつけ」が

目に余りました。

結局「店を閉めます」の声がかかるまで動かないんだから

神経が図太いのですね。七人それなんです。

 

だって人生大概似た者同士だけ結び付くんだよ。

私は、私の価値観で

やはり

気の合う誰かにいつか会えたらそこ幸い(笑)

いなくて当然。

つもりで構えます。

何度も記す。

 

私の人生にはもう必要な大切な人間は揃っています。

今更、急く必要はないのです。

 

でも、可能性だけは捨てずに行こう。

パートナーも、きっとそう言うよ。