先日、SPY×FAMILY新刊の話題を書いて、「可愛い」とさらっと(ロイドさんの誠意のように)言うパートナーの、
そう言うところですよ！と、責めたくなった件のその後の話です。(ユーリが居たら援護射撃をしてくれるものを！(笑))
(悔しかったり拗ねたりするヨルさんの気持ちが分かってしまい、既視感に頭が爆発したのです、私の！)
詳しくは「可愛いと言われたら～」みたいな件名のブログを上げてますので、本当にお暇ならそちらからどうぞ(泣)
※特に読まなくても何ら支障御座いませんが(笑)
土曜日、休みであるパートナーを昼間に叩き起こし(辛うじて昼前でしたが！(泣))、SPY×FAMILY新刊の内容について滔々と説明語る私。聞いているパートナー。
そして件の、「ヨルさんが、ふぐー！ふぐー！と言うと、ヨルさんの同僚が、何だこれ、可愛いな、と皆さん考えたんですよ！！」
まさか貴女にも既視感が無いとは
言わせませんよと、畳み掛けようとしましたら、
パートナー「どうだ、分かりましたか(笑)」
わか、........
そう言うところですよ！(泣)と、言い掛ける私に、
あっさりと、パートナーは、
パートナー「端から見ても、
無自覚、無意識に「何だ、この人可愛いなあ」
と思えるくらい、
意外にも可愛いことをしてるって、理解できましたか？(笑)
自覚出来ましたか？(笑)」
そう言われて、
まあ、そうですか〰️(笑)
とか、
言えるかああぁあああぁああああああああ！！(泣)
悔しい！悔しすぎる！！絶対ギャフンと言わせてやるわいつか何時かは知らんけども！！見てろ！！(泣)このああああああああああああ！！(泣)
なんか、軽いもの持ち上げて放り投げたくなるこの衝動が治まらないいいいいいいいい！！(泣)
※重いものはちょっと今は無理かも(泣)手首を痛める
※妙にそこは冷静、ドライ(泣)
今は体重服着て38.3kg何ですよ、際どい所には来てるんです。
あと、あまりお通じ良くない(泣)
私は便秘でも腹が張らない体質なので痛いとか苦しいとかは全然感じないのですが、(そんな体質の人は居るので、珍しくないらしいです)
しかし、食べたものが一切排出されず体内にある儘と考えては不気味だと思ってしまいます。
腸内環境乱れてるんでしょうね、
主に母との事や仕事での「自分だけの問題」に対しての苦痛からでしょう。
(これを単純にストレスと呼びにくい、そう思いたくないのは
ストレスと捉えてしまうと、ますます精神まで強く意識して悪化しそうだから。)
もう、良いです、
話題を変えましょう！！(泣)
先日ヤフーニュースから心理テストをしていると、
自分のカラーが、いつまでもピンク(淡い)だなあと思い、
年甲斐もないなあと少し気恥ずかしくなったんですよね。十代～三十代位までなら可愛らしいけど、そろそろ自分は控えるべきでは。
と思ったりもするのです。
しかし、母に話すと
「細くて痩せて似合う内が花なのだから、好きなだけ着たら良い」
と言われて、
身に付けられる内は、着ておいたり飾ったりした方がいい。
と言うのは、何となく納得できるとは思いました。
私は、太っていた期間は実は一度もピンクを身に付けなかったからです。
多分55kg過ぎた辺りからは一切身につけず、そのうちはスカートも一度も穿いてません。
単純に、太っていた自分が恥ずかしく、更にスカートやピンクを身に付けるのは私には私に対しての恥のまた恥でした。
(とうに顔に自信が無いのに、体型すら自信がなくなって、でも好きなものを着て主張するのは、私には自分で自分を晒し者にしているような気持ちにさせました)
※あくまでも私の価値観です。
他のかたの気持ちを損ねたい思いは本当に一切はありません。
申し訳ありません！
着たいものは着れば良い。
それが私には割りきれなかったし、
どうしても太っていた自分を許し難かったのです。
ただし、旅行の時だけ(パートナーや親友Sと出会う時だけ)、ストールだけはアクシーズファムの穏やかな、グレーと淡いピンクを絡ませた模様のものを身に付けました。
何だかんだ二人の前ではお洒落がしたかったのですね(笑)
あとハンカチとかですね。
しかし、コロナもあり
二人には三年会えてませんから、太っていた身体はせいぜい二回～三回見せた位だと思います。
今年の頭の旅行の時には45kgで向かっています。
旅行中は維持が大変でした(笑)
まあ、そこはまた置いといて。
でも、ピンクじゃないなら、淡いグリーンや浅黄色も好きだけど、これからそればかり選ぶのも、
なんか、ちょっと違う気がして、
じゃあ、人は私を何色とイメージするかを聞いてみようと思ったんですよね。
よくある「●●ちゃんのイメージは何色だよね」とか「●●ちゃんは何色が似合うよね」みたいな他愛ない会話みたいな。
じゃあ、歳を経た私は今なら何色なのだろう？と。
パートナーに電話して、
私「あの、私はあなたから見て何色に見える？」
と、ストレートに尋ねました。
パートナー「ピンク」
私「は」
パートナー「ピンク、淡い」
私「いや、でも」
パートナー「ピンクです、他の色はありません。
年齢とか問題じゃありません。
あなた自身がピンクなんです。他の色はありません。ピンクです。」
言い切りましたよこの人(泣)
もう、そうなると
私「左様で」
としか、言えないでしょうよ？！
分かったわよ、着るわよ、着たい服があればね？！(泣)
流石にもう何でもかんでもは無理だけども、取り入れますよ。
もともと好きな色なんだから、そこは抵抗さえしなきゃ、ある程度は選んで見定めれば良い訳だし。
んで、
パートナー「あなたの目に私は何色に見えるのですか？」
私「温かい黄色。柔らかい羽毛か、お日様だ。
もし付け足すなら淡い緑、優しい色だ。」
パートナー「黄色ですか、
小鳥みたいですね(笑)子鳥大好きですけど！(笑)
緑は嫌いじゃないし、とても目に優しいしね、嬉しいな(笑)」
優しいのは貴女の事でしょうよ！！(泣)
ちなみに、親友Sは濃い黄色、金に近い(金運の験を担ぐから)次はモスグリーン。
親友Rは、空の色、眩しい黄色、淡い緑(どれも優しさを意味する、包容力と、彼女の目映さ)
恩師は、黄色。本人がそう決めていたから。絶対の太陽、強い意識と強い意思。
店長は黒、板前のいぶし銀に黒が似合う。
先輩は、淡いピンクと淡い黄色。優しさと柔和、穏やかさ、謙虚の中の慎ましさ。
あなたは、誰から何色と呼ばれますか？
それは貴女のイメージカラーですか？
↑ちいかわの、まんまるや焼き。
うさぎしか無かったよ(泣)、
と嘆く親友(笑)
と言うか、これがラス１だったらしい。(笑)
買えただけ上等でしょ。
ハチワレ買えるまで頑張れ(笑)と、応援するのは良いのか悪いのか(泣)
この手の菓子パンはカロリーがかなりあるからなあ。(泣)
親友はBMI値を気にしてます(泣)
健康診断で引っ掛かったらしいです(泣)
