昨日病院に向かい、様々なことを先生に話しました。
仕事に真摯に向き合えない弱さ、辛さ、暑さ負け、母との喧嘩や、母が毎日家にいるストレス、喧嘩のそれから一向に立ち直れず、並だが出ること。話していて涙がボロボロ出てきて、話し終わると若干スッキリしてましたが、先生の話は
「1ヶ月ほど全て休みませんか」でした。
どんなにこれが私には魅力的だったか、お分かりでしょうか。
1ヶ月も、休みたいと言うなら
クビを覚悟する必要があるのですよ。
でも、私は迷わなかった
そうなるなら、それで構わない。
そう、思えるほどは心中も身体もどうにもなってない自覚が襲ってきました。
誤魔化したままで働き続け、
いつか擦り潰れ倒れるのか、
いつか立ち直るか明確な根拠も無いまま働くか。
どちらも私には辛いことでした。
先生は大概を論破した上で(あなたにおんぶにだっこしていたものが、更に遠慮せずに当たり前のように、次は奪う立場に回ってきて、あなたを苛んでいる
相手は確実に貴女がいなくては困るのに、貴女が甘やかす部分につけこむことに馴染んでしまい、さも当たり前のように当然のように鋭いナイフで貴女を刺している、しかその貴女の苦痛や痛みはわからない
分かる以前に無自覚であるほど
貴女に依存しているのが普通になっている。
しかし、それは甘やかした貴女にも間違いなく隙があったが、
最早貴女の善意は
逆に貴女の毒になっている。など)
「診断書を書きますよ」と、仰いました。
それほど、私は見ていられないとも。
あらゆるものの蓄積に蓄積が重なり、母が遂に私にトドメを刺したのですが
先生は
「本当はお母さんとも距離をとるべき」だとも指摘されました。
これは実は正解でもあると思います。
今確かに母が私の負荷のネックになりつつあるからです。
帰宅してパートナーとも話をしました。
パートナーはやはり、休むことに同意しました。
さて、
私はそれをいつ、職場に話そうか。
ハロウィーンお菓子出てますね(笑)
Mofusand~!