39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

マッチングなんかしてないんだが。

 

今朝がた、

「おめでとうございます、マッチングの相手が見つかりましたよ、メッセージが来てます、クリック!」

みたいな、メールが来ていて

 

私の相手ならもう決まってるし、

それはマッチング何かでは手に入れられなかったし、努力して、相手が努力してくれたから手に入った大切なものだ。

(別にマッチングをバカにはしないが、

※それで結婚した人も、恩恵に預かる人も多数要るから

需要があるんだろうし。

たた、私が手を出すと言うのはどうにも無理があり、及び腰になる。 はっきり言えば無理。

故に手は出さない。)

それで「マッチング成功」だと。

 

馬鹿にするのも大概にして欲しい。

 

 

私はパートナーと深く付き合った末の、自由を多く与えられた(庇護までされている)婚約者の身だ。

パートナーが居る自覚があり、指輪もしている。

 

手を変え品を変え出てくるわねえ、

詐欺ってのは。

 

時間はあって暇を綿密(無駄)に使うなんだろうなあ。

と言うより、

働くのが本当〰️に、面倒なのだろうけど、

 

そのやっている作業内容の細かさには頭が下がりますよ。 

見紛うほど似てる危ういメールありますもん。

良くあんなに上手く作るなと。

ああ、なんかもうコレ

若くなくては出来ない作業だと。 

(つまりはやってるのは青年から中年でしょ、大概は20から30年齢台だわ、

精々五十代まではやれるかもだけど、

年功序列は関係無いから、

年を取れば取るほど惨めな働き方になるのだとは思う。

若いものの方が合理的に早いからね。)

↑私は昨日一人になりたくて、カフェにこそ行きましたが帰りたくなくて、

花見に行けなかったから残骸の山だけを城壁を見に行きました。

 

キッチンカーがあり、たこ焼きを買えて食べれたのは幸せな方でしょう。(笑)

ええ、ボッチでハフハフしてました。(笑)

 

でも、ブルーシートとか広げてお弁当食べたりバドミントンしてる親子とかいらっしゃいましたよ。

 

城壁を歩きましたが、いい天気でしたね。

 

ただ、ひたすら緑葉や晴天は美しかった。

ツツジもですね。

 

帰宅する頃には夕方でしたが、母には詳細を伝えていません。

母の考え方は

 

「なったものにしかわからない病気は、医師と相談しなきゃ分からない」

なので、

 

話を聞こうとか、

理解しようという気持ちがまず念頭や最初にありません。

 

これは仕方がないことです。

大概はそう思われても、

それは現実です。

 

自分の許容を越える物事に対応したくない気持ちはわかるので、

私は母には多くは語らないのです。

 

語っても理解がないなら、

話してもただ虚しい悲しいだけです。(人の話聞いてるかどうかって凄く分かりやすいじゃないですか?

あれに近い。

誰に向かって話したのだろうという気になるから。

だから、聞く気の無い人には深刻な話はしない。)

でも、話せる親友と恩師とパートナーは

自分で選びました。

 

 

何回「これがダメなら、私を諦めてほしい」

「聞くのが無理なときは、私には必ず伝えてほしい。時期を待つから」

とか

「それでも話を聞いてほしいときは伝えるから聞いてほしい。」

「一方的に話をする時がある、遮らず聞いていて、

それから後で間違っていたり治して欲しいところは言って欲しい。

伝えてほしい。努力するから。」

「貴女達の感情が虚無で塞がることがあり、共感出来ないことがある。

その時は必ず貴女に伝える。

一緒の気持ちになれないのは悲しいけれど、

いつか共感出来たら、素直にそう貴女に話すから。」

とか。

事細かに、私は時間を掛けて言い含め、

それが無理な時には(時期や時間や長さ)言って欲しい等、

私の心の機微や特徴を伝えました。

 

その末にさえも

これ以上は限界と言うなら

話し合いの後に対処考えようという結論に(どの方とも)至りました。

 

これは。

今皆付き合っている人全てです。

 

少ない人数でしたが、話し合いをするには覚悟が必要でしたが、(病名、通院の話から、薬の内容、効果、それが及ぼす副作用、私の倦怠感。

他に旅行とかライブ等の長逗留の場合の話など)

 

泣くのを我慢する、嗚咽を堪える、淡々っ話続けようとする私の話を

誰一人が妨げず、察し、飲み込んでなお

 

「(最後まで全て話すことを)よく頑張ったね」と

言ったのです。

 

だから、一昨日の

死にたくなり辞めたくなった程の、自分の不甲斐なさに泣いた(泣き掛かっている声でも皆、それを言わないんだよね。)

その時も、

「間違いは誰にでもある、その晴れの日に失敗したことは、間違いなく貴女を苛んだ。

でも、辞めると言うことを貴女は内心絶対に望んでいない筈だ。

貴女は、辞めたいとは望んでいない、

不甲斐なさとその一瞬の無力さに怒りが納められない。

泣きながら歯を食い縛っている。

その怒りが悲しみになっているけれど、

折れてない。

折れて、諦めた感情とは違う。

 

 

失敗は失敗だけど、明日はやらない筈。

それでね、

やっても仮に明日ミスしても

仕方がないんだ。良いんだ。

それは普通なのが当たり前で、

仕事とは、完璧な人の方が実に本当に少ないんだ。

貴女はやって来た。

無力だったとは言わせません。」

勿論、パートナーの言葉です。

Sからも、言われたことです。

 

そう、虚無感についてはパートナーが

「もう、何もしたくないって気持ちなら、あるけど?」とは言われましたが(笑)

私は苦笑いして

「虚無って、悲しみも怒りも無ければ、人の楽しみさえ何も感じないから

共感出来いの。

それはとても虚無で、悲しいことなのに

まるで他人事なの。

それって凄く相手に失礼だし、何も感じない自分に対して失望するのよ。

寄り添うことが出来ないし、

自分だけが最悪に辛い(と、思っている)から自分をひたすら優先するしかやってられない。

困っている人すら助けられない。

見かけても多分大して助けてあげられなかったり気づかない場合もある。

 

でも、

貴女は不利な誰かを見て捨て置けはしない筈だ。

美味しければ笑顔も出るし、

誠心誠意の言葉を言えるし、その根底は多分変わらない。

貴女はよくお客様に呼び止めるれ助けを乞われるらしいけど、

それは貴女の人間性が溢れているから、人は気付くんです。

私などは淡々としているから、多分貴女ほどには「頼りたい」と思われないと思うが、

それは正しいと思う。

私には貴女ほどは誰かを丁寧に優しくは助けられない。

鬱はそれらを遮断したり、ヒトと接するのが酷く辛いから引きこもりたくなるわけ。

私はそれでは大して浮上の助けにはならないと思うから、引きこもるよりは働くだけなんだけど、

まあ、本当は気持ちは楽ではないかな。

気持ちはロンリーなの。(笑)

怖いから誰かをすがりたいけど、基本的には自ら全て排除してる。

鬱の虚無はね。」

パートナー「心は.....ってやつですね(笑)」

(笑)

※某番組か(笑)

 

そう、誰も個人ですから

私も勿論パートナーも個人です。

でも、長く話をして来た。

出会ったり電話でも。

とにかく、年月は長かった。

そんなパートナーが言うのです。

 

昨日、私に言ったんです。

 

「貴女を貴女の病気ごと引っくるめて貰うからね。」

と。

 

敵わない。

一生敵わない。

 

貴女を選べた、貴女に出会えた幸せを、

私はいつも告げてるけど

 

 

貴女にだけはいつも嘘をつけてないんだよ。

分かってますか?

 

彼女は、「貴女を置いて逝くにしても、必ず助けられるようにするから。」と

言います。

 

そんな話はしないで下さい。(泣)

命の話は一番鬱には堪えます。

置いて行く、置いて行かれる、先に逝くとか禁語ですよ。

 

最近は

ダンジョン飯(BUMP OF CHICKEN)の歌や、ヒトツボシ(アルバム)聞いて泣きましたね。

 

急にふとじゃなく、

死と生については常に隣にあるのが鬱なんでしょう。

容易く自暴自棄に死について言ってしまうのも特徴ですが、同時に生についても良く考えているのです。

 

 

私が生きているのは、パートナーが居たからで。(でなきゃ、私は呼吸は止まったままだったわ)

ので、マッチングしたとかメッセージとか実にどうでもいいわ〰️い!(ちゃぶ台返しだ。)

 

 

一昨日のこと、

まだ凹んでないと言うのは嘘になります。

ミスの瞬間を思い出せば拳骨を叩きつけたくなります(机とかに)

 

でも、

頑張ります!

 

お星さまたくさん、ありがとうございました!

 

 

たこ焼きは藤棚の下で食べました。

 

虚しくボッチしてても、

一人ではないから頑張れます。