昨日のブログと、若干の繋がりがあります。
もし、宜しければ前日の記事も読んでいただけたなら幸いです。(勿論無理強いは致しません(^ω^))
昨日記した、心身が楽になる10の思考をそのまま、親友Rに送りました。
その上で、「私は職場の人との距離感を間違えていたよ」
「私は自分を責め続け傷ついていた」
「パートナーが私を助けた」
「自分を愛したいけど、具体的にどうしたらいいかわからない」と送ると、
これまた察しの善いRは
「職場で何かあったんだね、何故自分を責めたのか、詳しく話して」
と、言われた私は
区切り区切りのLINEを長く送りました。
すると、LINEの途中でRが、
「私は自分の味方が欲しかったのだと気づいた。って、凄いことだよそれ!」と返信してきた。
私には、「え?普通の事じゃないのかな?」と思えたがLINEを続け、
「仕事なんてね、お金を貰う、仕事してると体感する、生活のため、
と割り切るくらいの人間関係でいいの。
●●ちゃんの言うほどには、職場では親しく馴れ合うなんて稀な話だから
最初から期待しないでいいよ。」
「距離感考えるのは良いことだと思う」
そして、
「でも、今は考えなくていい。
今話したことも皆全部、考えなくていい。
●●ちゃんは今は自分のことだけ考えればいい。
全部後でいい。」
体重の話もしていたから、Rは私が確実に病んでいるのが分かっていたのです。
ちなみに今朝の段階、37.7kg。食べたんですけどね。実になってない。
私が私を大切に思わない限りは太れない。
私はRに、自分を愛せたと何をしたら実感出来るのか?と尋ねました。
「仕事が一日終わったとき。ああちゃんと一日終えた私は偉いぞ!と、誉められたときかな。」
との返事に、
なら、私は次の仕事こそ、そうなりたいと願いました。
高望みをしない位置から、ただ無事に終えることを。(出来ればお客様に喜んで頂けることも)
参考に是非させていただくよ、と返し
距離感、距離感、
人は私を見てないぞ、
何なら何にも考えてないぞ(笑)
と、思うことにしたら、
先日のパートナーの話も加わり、
Rに支えられ、Sに励まされたなら、
ええ。
私、無敵ですから(笑)状態
(端から見ればハリボテです(笑)
しかし心の奥底に根付いて私に絡んだ力強い鎖だ)を発動(笑)
何かとりあえず、気持ちの転換の瞬間が来た。
痛みが消えるのを感じました。不思議です。
体は確かにふらふらになるくらい体重は軽いけど、そうじゃない。
心の枷が外れて落ちた。
そう言う感触?を確かに感じました。
私は、そのRとの会話をパートナーに話し、パートナーは、
パートナー「何も考えなくていい、今はいい、後でいい。ですか。
Rさんは凄い人だね。
Rさんには100じゃなく150くらいの数値が合うんじゃないかな?(笑)
数値化して職場では20と言うのも値的には悪くない(笑)
けど、知人さんが10ってのは思ったより数値をあげすぎじゃないですか?(笑)
私からしたら寧ろ彼女はマイナスでしょう(笑)
あと、私が100で本当にいいんですか?(笑)」
私「貴女が私の味方になったと分かった瞬間、窓ガラスが弾けるような衝撃だったの。
貴女には分からないだろうけど、絶対的なものに守られて、目の前の壁が吹き飛ぶように曇っていた目が覚めた。
それくらい、味方というのは心強いのよ。
もっとも、貴女だったから信じたんだけれど。
でもRに言わせると、味方が欲しかったのだと気づいた、その事が凄いって言われたのだけど.....」
パートナー「そうですよ、貴女は凄いことに気付いてるんですよ(笑)
貴女は分かってないけど、時々人が考え付かなかった答えや真相を探り当ててますよ(笑)
貴女は普通にしてますし卑下しますが(笑)
それが貴女の不思議にして努力してる成果なのにちっとも分かってないのが貴女らしい所なんですけど(笑)」
私「味方が欲しかった、なんて、誰でも思うことじゃないかなあ?」
パートナー「誰でも。では無いですね(笑)」
私「言い換えれば、誰でも自分に無い意外性があるのだから、誰からの言葉もやはり聞き逃せないって事なのかしら」
しかし、Rに言わせると、
「世の中好い人ばかりじゃない、悪い人も確実に居る。だからこそ、自分は大切な人だけを大事に出来るんだ」という。
極悪人を知らないかと言われたら
知っては居る。
しかしそれは私腹を肥やし、愛人を作り、働く人間を最低限待遇で最大限にこき使っていた最悪の人間だったが、
多分これさえ普通に凌ぐ悪人は、間違いなく居るのだろう。(出来れば出会いたくないけど)
自分は、悪人にはならないと決めています。
それ以前に嫌な人間にならないとも決めています。
これは簡単に言ってるけど。
嫌な人間になんていつでもなれるのですよね。
こんだけ毒を吐いているのだから、私はとっくに嫌なやつかも知れないのだから。
しかし、まだ、気づいてない何かの答えを求めて、
思考の放棄だけは止めないでおこうとは思ったですね。
嫌と言うほど考えすぎの副産物ですから。
多くの事柄や考えた結論も。
でも、本当に職場については、割りきりで行くつもりです。本当にもうこりごり(泣)
何なら連絡ミスならさっきも既にありましたし(笑)
いちいち一喜一憂してても、相手は私には何の関心もないのだと割りきれば、余程の大事以外は流せるし、こちらもそこまで固執せずに済みます。
さあ、明日辺り問題ないなら祝杯ならぬ、祝いのワッフルケーキに行きますかね