39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

私が笑うために貴女が必要。

昨夜に若干引き続き、パートナーの話です(笑)※パートナー有給使ってお休み中

 

ノロケかと言われたら、私は起きたこと嬉しかった事を率直に記しています。

純粋に、楽しいの記録です。

ノロケとは感じてません。

あ。その時には最初にそう記してます(笑)

昨年もそう記してます(笑)

 

ノロケもマウントも結局は自らの捉えようだと思います。

(私も、つまらないと感じる自慢話は実に不愉快だし、

どうでも良いことです。

仕事以外なら関わらない。)

 

人の含みや自慢話が

そう聞こえたらそうかも知れませんが、

そう言うのって八割くらいは、言ってる書いてる本人も実はちゃんと自覚があるんですよね(泣)

 

今や、

私の回りには私にマウントを取るような人も居ませんので

(知人が完全に連絡を絶ちましたから。年末年始挨拶も無かったから)、

誰か知り合いに対してマウントの意味では、

苛立ちを覚えることはなくなりました。

 

けれど、私の言動が誰かに不愉快を与えないように気を付けたい所です。

言葉は刃です。

 

長すぎました(泣)本題行きます。

 

お父様が亡くなり、実家から帰ってきたパートナーとは様々な話をしています。

 

お父様が亡くなられたと言う話を聞いたその日から1日丸々私は泣き明かしていて、恩師から「異常なほどだ」と、言われたのですが、

 

パートナー「貴女にまで悲しみを移してしまってごめんね。

でも、異常とかなんじゃない、

貴女は感じやすい人なんだよ、

その時はその感じやすさが酷く敏感な時だったんだよ。」

物は言い様だけど、

異常と敏感では受け取る側の気持ちが変わってくる。

 

恩師は何事も歯に衣を着せないがそこが厳しくて正しいと私は思う。

パートナーは間違いない言葉を間違いなく使うのに、その言葉は自然に選ばれているのだ。

 

誰にでも出来ることじゃない。

 

私は、一昨日から職場に休みを申請し、

一旦心身をリセットする事に決めたのだが、

お陰でパートナーとも話が出来る。

心療内科の予約日が近いため、その間に整形外科を先行させ、それから、

 

眠ること、

休むこと、

楽しいこと、

やりたいことをやろうと決めた。

恐らくは先生からはまた叱られるだろうなあ(笑)

 

多分、先生なら「好きなことをしなさい」と言うような気がしたから、そうします(笑)

 

パートナーに話をすると、

パートナー「好きなこと何をしたいですか?」

私「頭痛を治したい。

ちいかわ(新刊)のちいかわやハチワレみたいに、やりたいことリストみたいに。」

パートナー「それはお願い事だね(笑)

それはやりたいことリストには入らないなあ(笑)

頭痛にならないように、

対処する為にやりたい、小さいことから始めようか(笑)」

私「私は計画するの下手なのかな?」

パートナー「でっかく纏めすぎだね。

まあ、細かすぎてもダメなんだけど(笑)

漫画読みたい、

一冊本を読み終えたい、

今週はゲーム何時間やりたいとかでいいんだよ。

出来ることを期間など目処をつけた上で無理をしない程度に、やれたらいいな。

みたいに思うんだよ」

私「でっかいと反動があるし、小さいと縛られる」

パートナー「そうですね(笑)ドラえもんでありましたよ、それ(笑)

で、やりたいことは?」

私「これは、貴女がダメならダメだから、もう言ってしまうけど、

 

年内に貴女とSと三人で会いたいな、

 

勿論、時期も選んだ上で」

パートナー「なるほど、お盆過ぎたら考えられると思いますよ。」

私「分かってる。だから、待つよ」

 

 

何だって、喪中の彼女が、私に対して前向きなのか。

即刻断っても私は文句を言わないのに。

 

 

で、

ここからは少しノロケ(笑)

 

私「お父様に何も報告出来なかったのは悔しいけど、

果たして貴女は本当に今でも私で良いのかしら?」

パートナー「良いと思ってますけど?」

私「ラッキー(笑)」

パートナー「え、何が?!(笑)何かラッキー何ですか?!(笑)」

私「私で良いと、貴女が言ったからよ」

パートナー「それがラッキーになるんですか?!」

 

分からないかなあ(笑)

 

私「私をまだ選んでくれることは、私には幸運な事。」

パートナー「照れます(笑)」

 

照れろ照れろ。

せいぜい照れればいい。(笑)

 

私は、真面目に話しているのよ

何事も本気ですよ。

 

ここに記すことも。

人によっては胡散臭い、馬鹿みたいな、大袈裟な、余計な、嫌味な、

そんな言葉だらけなんだろうな。

 

 

でも、せいぜい綴って行きます。

だって、ここで照れる必要性は感じない。

(無料のブログで書くことの内容など、人様に大きな影響を与えるほどだとは思わないけど、

無料だからこそ、てらいもなく好きに書ける)

 

誰に対しても、私は照れないけれど、

私はパートナーを笑わせることができるように、(しかもツボが謎(笑))

パートナーも私を笑わせることができる人だ。

しかも大概嬉しい笑いだ。

口の端が自然に上がるから、分かるんですよ。

ああ、私は今嬉しいんだな、幸せなんだなと。

 

私を笑わせることが出来る貴女がいることこそ、(出会えたことこそ)

 

何千回とでも貴女が照れても言う。

 

それが、

私の一生の幸運。

 

 

さあ、体力回復のために何が出来るだろう?(期限は6日。本日は三日目)