パートナーとの会話である。
余りに体調おかしくて、意を決した私は休みます宣言。(打診以前に、体が動かなくなった、序でに頭も鈍かった)
寝てました、
洗顔して化粧手前で意を決し、それからはブラック.アウト(笑)
↑おせち料理飽きたら(今頃)カレー!の
カレー(笑)
ミッフィー大好き(笑)
でも、お米が古くていまいち楽しめなかったなあ、残念(泣)
さて、パートナーと仕事愚痴の言い合いになりました。
先日、「陰口を言わない」等の記事を記しましたが、
互いの職場の「不満、理不尽」を互いに聞いて意見を言い合うのは、陰口とはまた別物だと捉えています。(物は言い様)
パートナーの話す情報のみの「想像する」人の話です。
(更に精密さは不確定だし、もっと言えば仕事の中での情報のみであり、
その人のプライベートをつつくものではありません。)
パートナー「新しくまわされた古参の人が、
役立たずではなく、足手まといです。」
私「貴女が人様をそう言うのはかなり珍しいけど、どうしたのさ?(笑)」
パートナー「役立たずと足手まとい、
どちらが嫌ですか、仕事していて。」
私「役立たずは頼らず放置するとしても、
足手まといは絡んでくるから厄介だね。
足手まといは嫌かなあ」
パートナー「でしょう?」
日計が合わない。
理由があるが、彼女は理解しない。
理解しないのに、帰る。
定時には帰る。
彼女に合わない理由を話すが、
理屈で流して、毎日同じことを自ら繰り返す。
理解出来ないならやらなきゃいいのに、彼女はやらなきゃ(毎日終わりに)帰れないからやる。
が、当然理解してないから合わない。
合わない理由を理解せず結果だけ報告して帰る(帰る為だけにやるから、理由は帰るため。合わない理由は知ったことではない)
毎日これ。
私「言ってダメなら詳しくメモして渡すか?」
パートナー「読まない可能性ありますよね、理由を聞かないし聞こうとしない、原因を突き止めようとは思わないみたいで、だから」
私「だから?」
パートナー「何故、理由を話す必要があるかをまず理解させるため、
防犯カメラを上(偉い人)に見せました」
私「カメラを?」
パートナー「理由を理解してください、と
話している私と、
反論して帰ろうとする古参の彼女の映像を上(偉い人)に見せた上で、
逃げられないようにしました」
私「逃げられないね(笑)」
パートナー「で、理由を話した上で、古参の彼女に朝から、
(前日の会計を)
合うまでやってください、
理解出来るまでやってください、
理由がわかるまで、原因が分かるまで(きちんと自分意思で気付き尋ねてくるまで)
それ以外は何もしなくていいです。(終業まで)と
言ってやって貰いました。(笑)」
私「そりゃ、凄いな。
貴女にしてはスパルタだが、絡んでくるならやるしかないか。
彼女自身のみの問題じゃないからね、
組織なら、
合わない理由や意味が皆で分からなきゃ意味がない。
毎日逃げ勝ちしたら他が迷惑だからね。(凄い迷惑だが、気にならないのも変だよ。しかも古参だから質が悪い)」
自分だけが、無視して押し付けても解決しない問題がある。
むしろ、
押し付けても毎日安眠出来る出勤出来る性格は、
うらやましいを通り越して、関わりたくない(笑)
でも、それ、やり過ぎにはならなかったか?
面倒臭がる若者もワガママな古参も逃げ道(モラハラと訴えるとか、ドタキャンするとか)をあっさり選びやすいからなあ。
と、話すと
パートナー「あ、周囲からは帰省したらちょっと怒りっぽくなった?とか言われましたが
全体的に笑われてました(笑)、
あと
「ナイス」とか「グッジョブ」とか言われましたが(笑)
しかし、ちょっと確かに刺あるかと、
己を丸くしようとしてる最中です。(笑)」
※本当に皆様どれだけ古参のおばさまに悩んでたのが分かります(笑)。
貴女は円いだろ普通に。(笑)
はて、
役立たずと足手まとい。
私はどちらにもなりたくないから、努力はしたい所だけど、
基礎治してからかなあ。
体がズタズタじゃ、なにを努力しても1日持たないわ。
に、
しても、パートナーグッジョブだわ(笑)
やらされた古参おばさまは確かに辛かったろうし、泣いたかも知れない。(泣かないかなあ、神経太そうだし)
でも、理由があるし、モラハラだと思うなら訴えてもこれは正当な理由があるだろう。(簡単に訴えるのは構わないけど、安易だね、すぐ楽な方に行く)
結果辞めたにしても、同情しようがない。(贔屓な親や友達が居るなら別)
同時に
「何が間違えているか、何回も言った」とか
「何故やらされているか分かるか?」とか、訊かれたら、
私も相当はダメージになるので、
せいぜいそうならないように頑張ろうと思った(泣)
パートナーとは他に「終末のワルキューレ」の話とかしてましたよ(笑)
シヴァ神の話をしたときに
私「もともと最強とか目指してないダンス好きな神だったんだから、
暴風神は「俺とお前ならやれるさ(結果的に二人で勝ち上がれば最後は二人で最後の一人を賭け闘うことになるだろう)」
とか、シヴァを誘うんじゃなく
「俺は戦ってゆくから、勝ったらお前は俺の隣で踊っててくれ(笑)」
とか、
言ってれば、最終的に戦わずに済んだのでは?」
と、話すと
パートナーが、
パートナー「アハハハハハハハハハハハハハハ!!それは良いね!隣で踊ってくれ(笑)
それは楽しい!!ずっと踊っててくれるんだ!(笑)
アハハハハハハハハハハハハハハ、それは確かに良い!ありがとう、初笑いだ!(笑)」
あ、初笑いなの?こんなのが?(笑)
まあ、いいか。(笑)
貴女が笑うなら良いや、それは私の幸いだからね。
足手まといや役立たずとか、
そんな物騒な話が初笑いになるよりは
絶対的に平和な話題だ(笑)
皆様の初笑いは何時でしたか?
心から笑えるそんな時間が、早く日本全土平等に訪れる、
そんな時が今は愛しいです。