39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

エピローグ。

長く、かなり長く、私の怒りのままに昨今は迷走していました。

本当に長かった。(笑)

1ヶ月近く迷走してたんですね。

読み返せば、私は。

こんな面倒で纏まらない記事に連日お付き合いいただいて本当にありがとうございます。

今回長くは、

怒り、悲しみ、悔しさ、虚しさ、傷つく、暗闇、長い葛藤、葛藤の闇、味方、強い強い絆、慈しみ、優しさ、気付き、判断、割りきり、割りきれず。

そう言った何重もの段階を登り降りしてきました。

囚われて足掻いて沈んで、そうしてパートナーと親友たちに救われ引き上げられました。

漸く小さな出口が、暗闇のモヤのなかに見えてきました。

一つの終わりの目処が来たのだと思います。

昨日までの記事には様々な葛藤を綴ってきました。

正しく記録であり記憶でもあります。

しかし、読み返せば読み返すほど、

なんて読みにくい文章でしょうか(笑)( ノ;_ _)ノ

大変申し訳ありません(泣)

そう言うのも含めて、葛藤にも終わりが近づいてきたことだし、

しばらく葛藤関係は書くのは無しだと思いました。

単純に、文章が余りに下手くそなのと。

人様は果たしてこんな記事を楽しく読めるのか?と思うと、

私なら、面倒臭いなあ(笑)

と思ったからですが(笑)

いや、葛藤記事がこれから先無い訳じゃ無いんですよ?(笑)

有りますよ(笑)

生きている限り葛藤の終わりなんて無いんですよ。

何度だって手を変え品を変え、やって来るんですよ。葛藤と言うものは(笑)

ただ、私のは今回のは、

もう一段落と、結末と、得るものは沢山あったじゃないか(深く傷はついたけれど)と、

自分が判断したのだから、一旦この話は終わりでいいじゃないか(出口ならもう見えている)

と思えたのです。(笑)

職場の連絡共有の出来ていないことから始まった(始まりは些細でも積み上げれば爆発する。

結果怒りのコントロールが出来なくなり、皮切りに痩せに痩せて行く)

無茶苦茶に葛藤から葛藤の気持ちを(あくまでも自分なりに)書きなぐってきましたが、

下手な文もお目汚しだし(笑)

今回はここで終わりにいたします(笑)

 

余りにも読めない記事を並べるのは恥ずかしいですよ(笑)飽きそうなつまらない内容だと思われたでしょうし(泣)

自分の気持ちを、言葉にしてうまく伝えられませんでしたよね。

すみません。いっぱいいっぱいでした、

ずっと。

そうして

もうそろそろいい加減

 

日常の記事に戻ろうと思いました。帰ろうと思えました。

帰ろうと思えるのは、帰れる兆しが起きたからであり、私がそう思うなら、

終わりであり、次の始まりでしょう。

↑まだ気持ちが、無関心になってたときに、やはり何気に撮影したカフェの中です。

かなり何事にも動じておらず、ただ覚めた目で瓶の並んだ見ていました。(健康志向の店のスパイス類です。)

 

今なら、綺麗だと思えます。

 

あと、葛藤の日々のブログは、粘着みたいに長くてしつこかったですね。(泣)

無駄に長い。

本当に無駄なことをぐちゃぐちゃ書いてましたね(泣)

言葉がうまく伝えられずグダグダになってたんだなあと思いました。

読み返せば嫌なことばかりです。

職場から始まった葛藤と結末については、これにてまずは一区切りと致します。

今後また現れるであろう葛藤に引き続きお付き合いください。(笑)

 

それで、エピローグです。↓

帰省間際のパートナーに電話しました。

私「~、と言うことがあり、人との関係を割りきるのは簡単だけど、

なんかそれってつまんないな。と思ったんだ。

LAWSONお姉さんの事だって、割りきれば聞き流してお仕舞いに出来た筈だけど

結局怒りも悲しみも悔しさも湧いてきて、

でもそうしている自分の方が、自分らしいと思ったんだ。 

割りきるのは凄く楽なのに、なんかつまんなくて楽しくなかった。

だから、割りきるのは必要だけど、

諦めずに模索する道も、誰かと繋がれて共感して思いやる気持ちも捨てないで行こうと思うよ。

そうしたいと私が願えば

貴女は、それを、苦笑いしながら受け止めてくれるでしょう?(笑)」

パートナー「受け止めるも何も、

貴女はそもそも人を切り捨てられない人でしょう。(笑)

貴女は誰かを絶対に捨てられない人じゃないですか(笑)

最初から貴女には何かを絶対に無視して割りきるなんて出来ませんよ(笑)

一時的とか、出来ても。

人には向き不向きがあるんですよ。

出来る人も世の中には沢山居ますよ。

でも、貴女は人を見捨てられないですよ。

私は捨てられるかも知れませんが。(笑)」

私「何を言っているのよ、私以上に貴女はもっと、人を見捨てられない人でしょ。

暑いなかで誰かが熱くて売れそうもないものを売っていたら、貴女は敢えて相手の売上の為に熱い食べ物を買うでしょう。

寒いなかに田舎からミカンやリンゴを行商に来て夜遅くまで手押し車を引いてる人がいたら、貴女は終電ギリギリでも必ず買って、走ってホームに駆け込むでしょう(実話)それは、大切なことじゃない?(笑)

私もやると思うけど。

ちゃんと相手を見て測ってやれることをしているんでしょ?

誰にでも、は、しない。

そうでしょう?

貴方は人を捨てられない人だもの(笑)そして、人を見捨てない人よね。

分かってるわよ(笑)」

あのね、

人を捨てるの。と、

人を見捨てるの。は

言葉の意味が違うんだよ。

全然違うじゃないですか。どちらも簡単で、どちらもその逆は難しい。おまけに今となっては希だし。見かけない。

(だかりちょっとした普通の正義が表彰状ものの話題になるのだ。)

でも、パートナーは難しい道を選ぶ人だと私は知っています。

だから、私たちは惹かれ合うんですよ。

 

で、エピローグね。

 

私「気をつけてお家にお帰り。」

そう、これはパートナーの帰省の前の日の話(笑)この日を待ってました。

パートナーを安心させて帰したかったから。

 

私たちは指輪の話をしました。

それはまた後日の話です。

 

 

 

LAWSONお姉さんも、一期一会から生まれた小さな絆だと私は思っています。

思いやりの心が彼女にはありました。姉ちゃんにもです。

そこからその尊い気持ちが誰に繋がれていくのか、その大切な気持ちは誰かに伝わり新たな絆が生まれるのか、縁となるか。

それは分からないけれど、新しい出会いの中で、その尊い気持ちが広がり誰かに根付き広まること、強くなることを願います。

お姉さんに関しても後日の話があります。

 

パートナーがいない10日を、さあ

私はどう大切に費やそうかしら。(笑)