39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

悔しさ惨めさは、腹にあれど。

本店、支店ともに、結構大々的求人が出されました。

複雑ですが、私では今支店すら救えません、救えないのに「自分のせいで」と、思うのは多分傲慢です。

前回もかなりでっかい求人が1ヶ月前とその前にも出ましたが、辞める人はあっさり辞め、あとは体力的に見て採用が難しい高齢者さんが多かったらしく不採用が続いたようです。

やる気はあれど体力面、記憶面で危なっかしい人材は敢えて取らなかったのでしょう。

自分一人すら幾らかの組のお客様対応が幾ばくかましになるまで1ヶ月、その間のメモやノートや予習復習は、若い子こそ可能ですが、若い子は条件次第で辞めやすく、また、メモを取らないと言う特有さがあります。

高齢者はその逆にメモを取り条件も少なく頑張りますが、体力面で長続きは難しい。

 

どちらにも共通するのは、多項目と、体力面範囲、プラス人間関係の3つを受け入れながら仕事を継続出来るかを試されると言うことです。

私の場合は高齢者の場合に引っ掛かったと言えます。

メモやノートは取り予習復習もするが、(しかし、心療内科のリスクなど説明し条件を足してもある、ここは若い人とも重なるのですが)

結果的には労働時間の過多の1ヶ月で(早く覚えさせるため集中して仕事を詰めこんだ)体重と肝臓に負荷が掛かったのですが、

これはもともと自分が抱えていた体の問題がはっきり顕在化され、自分に出来る仕事の時間を明瞭にしたのだと、今では割りきっています。

体力面で、高齢者と危険性は同じだが、経験面はあると言う感じです。(まあ、店が違うから初心者なのに変わらないですが(笑))

新しい人が入るなら、少なくとも私が入れない日を、先輩を助けてくれるようになる筈だから、期待したり、不安だったりしますが(私が人見知りだから(泣))受け入れよっしゃ!来いや!(笑)と思ってますが、

本当は、やっぱり、自分が不甲斐ないからと、(週に五日出られる五体満足の身体や精神だったなら、と)ランニングマシンに乗りながら泣いたのが昨夜の事(泣)

昨日、茶そば天婦羅乗せとか、ワッフルとか、ブラックサンダーカカオ72%(五個)とか、五穀の恵みや明石焼き、唐揚げ、ブロッコリーパスタ(ニンニクましまし)とか食べましたが

(まだ、昨日の休みで自力で買い物に行く力が戻らなかった、

故に母が買ってきたもの、

賄いで頂いたもの、

家にある材料で調理。

お菓子は、カカオ72%はカロリーが少ない上に美味しく身体に悪くない物と、五穀のビスケットはカロリーご少なく繊維がとれるので選んでいます。ワッフルはロカボです。(笑))

体重は40.4kg→40.4kg変わりなし。

ランニングマシンが効果発揮ですね(笑)

食べ過ぎて胸焼けしましたけど(笑)

あまりいい傾向では無いから、食べるものは減らします(泣)一時的に心理的なストレスをやけ食いして補ってるのは感じてますが、結局気持ち悪くなるし(泣)

ほっといても今現在は体重は減るような状況です。心理的なストレスが軽減されても胃液出てるなら暴食も止めるようにしなければ(泣)

昨日話したように、病院と話を擦り合わせ、シフト状況も変われば、こう言った状態も少しずつ改善されると思っています。

自分が仕事に自身のなさを感じて、負の連鎖に陥らないようにと言われて、

いつかはちょっとずつ上手くなってみせると思って少しずつミスを減らしてきたのだから、

この状況もまた少しずつ必ず動いて良い方に変わると信じています。

※ミスは減っただけで、なくなった訳じゃないけど!(笑)

しかし、田舎の求人はともかく、田舎の住人の仕事に向かう姿勢も結構ひねもすのたりのたり何だよね(笑)

知人からのLINEでの話は記したが、「今やるすぐやる詐欺」が多く、なかなか手を出さない。

出さなくても無難に生きて行けるのが田舎です。物価も家賃も違いすぎます。

都会ほど厳しい環境や懸命さが求められない分、生きやすいのは本当です。

スローライフ(笑)と言われるくらい憧れられますから(笑)そんな、憧れられるほどかい?(笑)田舎は田舎で嫌なことあるよ?(笑)

だから、就職簡単、辞めるの簡単。

そんな感じです。

お試し期間ありありですよ、最初は時給もお試しだから、やりたがらない人も多いし。LINEで退職とかあるしさ(笑)

昨夜、パートナーに前夜のお礼と(焦る私を冷静に諭した)、

同時に、今の職場に愛着を持ちすぎたら、身を滅ぼす或いはいつか傷つかないかと、不安を吐露しました。

パートナーは誉められたこと→(私と、私からの話を聞いた親友Sや母は、話の顛末を聞いたあと無茶苦茶パートナー凄え!と褒め称えた(笑)

まったくだと思う。(笑)

誰だろうが一切の反論も出来ないくらい、キッパリと、更に人の様子を見た上で正論で諭せる。

やはり何処までもこのパートナーだ(笑))

新人が入る覚悟や、自分が不必要な人間だと思われないか等の所謂無駄な考えすぎですが、私にはやはり重要なことでした。

だって、仕事好きだもん。ミスはするけど(笑)

そして職場も好き。だからこそ、必要とされなくなったら、と考えてしまう。無駄なことよ(笑)

パートナー「今は考える必要はないですね(笑)わかってるでしょ自分で、貴女なら(笑)

あと、別に貴女は不必要にはならないから(笑)

貴女は頑張って1ヶ月を経過させた、ミスを減らし個人での対応も増えて任されてる、

新人が来ても、貴女がやることに変わりはないし、貴女の職場は(貴女の不安に対し)対応してくれるよ(笑)貴女が職場に愛着を持っているのは職場にももう理解されてるよ(笑)」

パートナー「貴女は頑張ってるもんね」

..........。

何だろうね、どうしてこんなに響くのか、知人と彼女の言葉が、まるで違うのは。

同じ言葉でも、自分を大切に思ってくれる人の言葉はこんなに重く心に響く。

貴方じゃなければ響かない。

正論に唸らせられたが、結局その後、大変だったシフトはキャンセル等が偶然入り、「何とかなったからね、気にしてたみたいだから」と、店長に言われる。

ますます、好感度が上がるなあ。不調でも何でも、辞めたくないなあ。

出来る限り頑張りたいなあ。

勿論これも、今言ってても仕方ない。

私が回復するかは、これからだから。

 

ちなみに、求人に対して、今のところ面接までになったのは1人。

勿論本店に所属となった。※若干高齢者

 

体重、40.1kg。

しかし、運動は今は休む。

熱があるからね、身体の節々熱い!あと微熱辛い!

けど解熱剤なんて飲むもんかーだ!(笑)