親友Sが、職場の提出でストレスチェックをやってらしいが、「これ、意味わかんないと」言う項目が多彩らしい。そういや先月パートナーからもストレスチェックについて私は尋ねられた(笑)
パートナー「一生懸命ですか?て、項目が有るんですよね」
私「はあ。」
パートナー「誠心誠意やってるかと問われたら胸を張ってそうだと答えますが、一生懸命ですか?て、どう言うことですか?頑張ってるのとどう違うんですか?」
私「命を懸けるほど、1つに集中し、他の一切を視野に入れないくらい一点から目を離さない懸命さ。
貴女は命を懸けるほどやりきってますか?」
パートナー「命と言われたら、違うかも、でも頑張ってるのは間違いないです」
私「それはね、多分、ゆとりも余裕も無いほどやり込みすぎてないかをチェックされてるのよ。」
パートナー「ああ、そこを試されてるわけですか!」
私「物事を80の力で済ませられる人も居れば、100、或いは120の力で挑まなきゃならないとか、やることを強いている人もいるのよ、
貴女は自分を制御出来ているかを試されているのよ」
そんな会話だったが、多分私にはその制御が出来ていないのだと分かる。
だが、
実はストレスチェック自体が無意味だと嘆く人も居るのだ、しかも沢山。
何故なら根本的な解決には、中々ならないから。
自分を見直すことはできる。
しかし、環境が変わるかは仕事場次第。
自分のストレスの根底をストレスチェックは分かりやすく説明するが、大抵の人は何が自分に抑圧をかけているかを知っているのだ。
私も試しにやりましたが、職場環境が最良にも関わらず、自分が気を休められないのは良くないとされ、その極度の気遣いで体が壊れかけていると診断される。
まさしく、一生懸命が、仇になる。
理不尽だと、溜め息が出た。
しかし、仕事の始まりとはこんな物ではなかったかとパートナーに問う。
パートナーは「ありましたね、まだ心が柔らかかったときですねえ( ´~`)」
私「多分、私には今なのよ、今を乗りきらなきゃ八割にはなれない。多分。
ゆとりを持ちたいなら、様々なことを覚えてから、ここなら休めると気づく、その先じゃないか?
でも、もし、私が、倒れたら.....、いや、倒れないけど(笑)(努力しよう)」
パートナー「貴方が先に倒れてしまいそうです(泣)」
体の負荷が、心から掛かるなら、リフレッシュで今を凌ぐ、でも体が動かないなら、
今は休むことに集中する。
いつか必ず、ゆとりは出来る。
また一人でお茶したり、ハンバーグ食べに行く時間を作る。
精神力との勝負になるが、肉体が保てるかも勝負か。
儘ならないねえ(泣)
ともかく、7月はシフト話し合いやら立て込んだ話題が多分続きます(笑)※笑い事じゃない。
そういや、
珍しく昨夜パートナーな凹んでましたから、話を聞きました。
どうやら、退社する同僚の見送りがちょうど自分の休憩時間で、私物をバラけていたパートナーは収拾がつかず、見送りを諦めたそうです。
見送られる元同僚より、自分の時間と私物を優先したのだと嘆いてました。
ちなみに私物とは通帳とか財布、着替え等(休憩部屋だからバラけてても普通)
しかし、話を聞くと、同僚はそれこそ私物を回収するため、あと一回は会社に来る機会があると言う。
私「大切な同僚の別れを、私事で自分を優先した。
まあ、それは良くないが、まず別れの時刻を知らされてないのが問題では?
あなたの職場は貴方には大変恵まれている環境なのは知ってるが、若干貴方に頼る節がある割りに、貴方を優待してないよね、少々軽視してるよね。頼り甲斐は当てにするけど個人はかなり自由に好きにしてる。貴方をもっと助けてやればいいのに気が回らない。楽になってるのを喜ぶだけ(ゆとりが出来たからと他人を助けない)とも言える。
まあ、ブラックより遥かにマシだし、話を聞いてると前の支社よりかなり優遇されてるし、改善されてるから、深くは悪く言わないけど私は。ともかく、その同僚とはこれで終わりじゃないなら、
最後の機会さえ逃がさなければ大丈夫。
最後に謝り、退社を喜べばいい。
貴女は深く悩んで今は苦しんでるがな、その同僚は別に
貴方が見送らなかったことを今考えてなんか居ないわよ、(笑)
貴方が今一人で悩むだけなんてしなくていいわよ。」
可笑しいよね。人の考えや悩みは分かりやすいのに、自分の辛さは抱え込むものなんだよね(笑)ストレスチェックとかも、分かりやすいくらい分かりやすいのに。
だから、他人の目とは必要なのよね。意見もね(笑)ただそれは、
心を許した親友やパートナーだからこそ。
他人の意見には悪意があるときがあるから、頻繁には尋ねないし、まず言わない訊かないよね(笑)
響く言葉はいつでもこの人たちから紡がれる。
昨夜と仕事前にいつものLAWSONに行きましたが、LAWSONお姉ちゃんとおじさんに、限定MARY メイプル味をあげて外にいると、LAWSONおじちゃん(本当は少し苦手)がわざわざお礼を言いに外に来ました。
(別に悪い人だとは思ってない、接客の仕方が嫌なだけ)どういたしまして、と会釈し、雨の中迎えを待ちましたが中々店長が現れず、店の外で雨足を観てましたら、
LAWSONお姉ちゃんが出てきて「中で待てばいいのに〰️!」と、気を遣われましたが(笑)「もうじき迎え来るから(笑)」と会釈(笑)してると、
店の出口隅に、中学生少年がいる(多分一年)さっきから、雨足を気にしてるみたいだか、迎え待ちかと思ってると、近づいてきた。
少年「あの、今は何時ですか?」
おや、珍しい。スマホ無いのか?
私「今は、そうね、3時10分よ」(親友が腕時計を買ってくれたから着けている、便利)
お礼を言われ離れていったが、何だか少し心配だった。
しかし、迎えが来てしまい、私はLAWSONを離れたが、彼にはちゃんと迎えが来たかと今でも気になる。限定MARY 持ってたし、あげようかとしたが、一歩遅かった。
小さい少年だったから、妙に気にかかった。
只それだけで、この話には落ちがないんだけど、何故かな、私が母親みたいな年齢だからだろうか(笑)
しかし、その夜の多忙さは半端なく、実際少年を思い出す暇も無かったが、来ていたお客様が皆様三十代後半から四十代前半の男性陣、食べ盛りの飲み盛り。
出された料理、出された酒を美味しそうに食べるお客様は、なんて清々しいのか!こっちが笑顔になるね!
接客にも力が入ると言うもの。
不思議と、私が笑顔だとお客様も笑顔になるのは、やはり笑顔とは本心じゃなきゃ伝わらないんだなと、思うのよね(笑)
ただ、同時にあの少年は、どうしたのか、気になるのは、多分少年が暗く見えたから。MARY を渡したかったのは、食べたら元気になるかなと思ったんだと、今は自分の行動の「何故かな」が、分かるのね。
まあ、不審者に観られたら困るとこだけど、無事に雨に打たれず帰れてたらいいな。
LAWSONにて、ちいかわのデコステッカー。しかし、特にデコる必要がない私は買わないけど↑(笑)
帰りもLAWSONに行くLAWSON大好きか(笑)
レジの女の子が「この間はクッキーありがとうございます!」と言うので、
そういえば先月、貰い物のお菓子を幾つか帰りにあげたのを思い出した。だって深夜の仕事頑張ってたからと、女の子可愛かったからと(私は頑張ってる人なら老若男女問わずに可愛いし、好きよ)、
沢山お菓子を持ってたらあげるでしょ?(笑)え、あげませんか?!(笑)自分が食べないやらあげるでしょ?誰かはともかくさあ(笑)
漠然な事を、と書いたつもりですが。
落ちがないと気になりますかね(笑)
体重、昨日より400gram減少の40.0kg
最近昼間から熱が出ます、ヤバイなあ、これストレスチェックに引っ掛かってるじゃん(泣)