今現在放送している缶コーヒーBOSSのCMが好きです(笑)
水回り仕事をしてる業者さん(男女二人組)大変な思いもしますが、
雨とか風とかの日でも、「いつもの所に行くか」と、BOSSの自販機(ここで缶コーヒー飲むのが彼らの憩いだったのか)ある展望台(ぽい所)に行ったら
自販機無くなってて、「あいつも仕事の仲間だったのに」と寂しがってたら、
点検終えた自販機が戻ってくる、みたいなバージョンですね(笑)
どこが好きなの?と言われたら、
苦楽を共にしてる仲間がいる辺りが微笑ましい。多分それは私の憧れでもあるから。
まあ、でも、それは憧れであり、多分そんな完成された絆を作るのは一朝一夕には無理なんですよ。
ここ数日、休んだ末に、結局はパートナーから導き出した答えみたいなものなんですが。
私には人との距離感が取りづらいみたいで、
何故かって、
私には「極度に親しい人」と、
「その他大勢の普通の人」しかいないから。
地元に友達欲しいなとは思ってはいますが、
多分どんな形を取っても、
私自身が間をとる考え方をしなければ、
結局は、親しい親友やパートナーと同じように接して、たくさん仲良くなりたいと望んでしまう。
私の中では親しいか親しくないしか基準がない。
だから一生懸命仲良くなりたいと願う。
しかし、それは近すぎて、相手との価値観が合わなくなるのはすぐ分かる筈。
最近の職場で躓いていた「相手には悪気がない」と言う恩師の言葉。
職場では悪意がなければそれは全く普通であり、(善意はあると思う)
それは「いじめ」でも無ければ
「超好意的」にもならない、
と言うことだろう。
私はパートナー達と同じような親しみ、親近感や楽しさや嬉しさ
それを職場に求めるあまり、盲目的なほど一生懸命認められたいと願ってた。
親友たちと当然やりあうやり取りが、私には「普通」の事だった。
だから、同じような反応や、親友やパートナーなら通じてる筈の常識が通じない度に、何でなんだとイラつくのだろうな、と、
今は少しだけ分かる気がする。
近すぎたって困るよね(笑)私でも困る。(笑)
人の常識と自分たちの常識には幅があり、これが既婚者や家庭を持つか、独身かで、その生活軸はかなり違うから、
「あんたの世界観は、あの二人には違うものに感じるんだよ」とは、恩師の言葉だった。
何せ一度職場で
「●●ちゃんはセレブなの?」と、尋ねられたことがあるからなあ(笑)
端から見たら、私の生活や経験の話は、優雅な独身貴族に見えるのかなあ(笑)
毎々生活費のことはブログに書いてるが、とてもセレブには見えないと思うんだけど(笑)
既婚者は大変で独身が楽と言うのはかなり偏見だと思うが、何であれ
物の見方も、価値観もそれぞれ違うのだから、パートナー達のように簡単に親しくは
ほぼ、絶対に無理なのだと思った。
可能になるにしても、
パートナーと親しくなったくらいの時間が必要だし、
それにしたって、知人すら最終的には親友にはなりきらなかったのだ。
時間をかければ必ず親しくなれるわけではない。
望めば良好に仕事をこなせる人達にはなるかもしれないが、
それ以上を望むべきでは無いのだろう。
せめて
パートナーが100、他人は1なら
職場は20辺りがちょうど善いのかな。
ちなみに、知人からその後の連絡がないのは、結局お盆が過ぎても就活をして無いからだろうね。(決まれば間違いなく連絡きますね。)
ここしばらくひたすら休息だったはずですが、何だかんだ頭だけはグルグル回転してましたから、体重は結局維持では終わりませんでした。
本日トイレして服着て37.9kg
次、無事仕事終えたら一人焼き肉します(笑)旨いものを少しだけで充分です。
あとは、やはりヤフー記事とかで、
心身が楽になる10の思考
などを読んだりしましたが。
1:自分が思う100倍他人は自分を見ていない。
これは、刺さりました(笑)
かーなーり、骨身に染みましたので心に刻み込みたいと思いました(笑)
だって、見てないってことは考えてもいないと取れますから。
私の思う100倍相手はこちらの事を考えていないと捉えてもいいと思います。
何かちょっと気が楽になりましたね(笑)
他にも、
他人の活躍は自分には無関係。(人の活躍を羨み自分を下げるな)
皆目指す場所は違うから比較は無駄。(自分なんてと、卑下する必要はない)とか、
食べたいものを美味しいと思えるのが善い一日、とか。
他にも項目はありましたが、毎度ながら、詳しく知りたい方は検索どうぞ(笑)
じゃあ、私は焼き肉食べられたなら、その日を善い一日にしたいな。(笑)
↑仔猫はスクスク育っております!
かえすがえす、昨日の
仔猫とうちの猫のやり取りを何故動画に納めなかったのかと悔やまれます。エンドレスパラダイス再現出来るのに!(泣)
エンドレスと言えば先日、うっかり間違い、某人の旧Twitterを開いてしまい、
開いた画面に「X」と、出てきて(誰か青い鳥連れてきてくれ)
頭の中に
「エ〰️ンドレースレイ〰️ン」と
言う歌が聞こえました。
ぼちぼち、心〰️の傷〰️にー、おさらばしたいところです。