39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

報告成立で生まれた。

そんな御大層な内容ではありません。

昨夜の「口を滑らせあだ名がバレた騒動」を、

昨夜の内にパートナーに話したかったのですが、

パートナーは推し活ゲームのイベント中で、結局寝ました(笑)

パートナーは時々ゲームにハマり、推しキャラクターイベントが発生してる時は、私は余り連絡しません。

私も何かにハマってる時には対応が雑になりやすいので、

そういう時は

予めお互いホウレンソウをしています。

↑だから鮨を大量テイクアウトしたとかでは有りませんが(笑)

しかし、鮨はパワーですねえ。しばらくは食べずにすむでしょうか。(笑)

体重は結構毎日プラスしてマイナスしてのマイナス傾向ですが、

何故か母親がそんな時に限って鮨とかピザとか食べたがるんですよね

○| ̄|_

私の綿密な体重維持計画が悉く潰されるんですが。

あと、体重増減に伴い、貧相な胸が若干実りつつあります!凄いな!

でも太るときは胸から実るからなあ。

喜んでいるだけじゃダメなんだよね、

そのうち腰や腹回りになるからね、脂肪は。

でも、Aカップなら罪もないでしょう。(笑)

なにせ、Fまであった胸が減るのを一番嘆いたのはパートナーでしたから(笑)

(マジで何でだよ(笑)

「私の胸が!!」とか言ってましたから。

少なくとも私の乳は貴女の物ではないよ(笑))

いや、私とパートナーはいずれ夫婦でありパートナーですが、

断じて、物ではないから

「貴女の物」とか「私の物」扱いはお互いせんのですよ。

その方が親しみとか愛がある表現になる方もいる一方で、

 

人を束縛系で所有扱いをしない事が、相手を大切にしてる証だと思う人も居ると言うだけです。

 

妻を奥さん、家内、うちの、等を呼ぶことを嫌う女性が居るのと変わらないです。

 

まあ、パートナーの体重管理だけは私が絶対やるけど。(笑)

(パートナーの毎年の健康診断の、医師による私への評価は毎年高い。

私が離れていても必ず腹筋を毎日促しているのを、パートナーが医師に話しているからだが、(笑)

それはパートナーが私に言われてから、ちゃんと自ら実践しているからだ。)

さて、毎度話が逸れたが(笑)

 

結局翌日(本日)、パートナーに「あだ名がバレた騒動」を話すに至ったが、

 

よくも、1日待たせたものだ。と思った私は、

「●ちゃん、もしかして、ラブラブ?

とか、言われて、

ラブラブですよ(笑)

と、返しましたが、

さて、感想は如何?(笑)」

と、尋ねてみました(笑)

パートナーは、

「私は、貴女から滲み出る程に貴女を幸せに出来てるでしょうか?」と、

言うので

「バカね、貴女が私を選んだ段階でね。」

本当に今更だわ(笑)

私「ほれほれ、照れろ、

ラブラブとか言われてるぞ、

だいたい5月にまた「子どもの日おやつセット」送ろうとしてるんでしょ?私に(笑)

※毎年届く、あとクリスマス。」

パートナー「はい、もう予約してますが(笑)」

既にそう言う所だよ(笑)

私を子どもの様に愛している段階で、

私は貴女とずっと一緒に居たいと願った。

私は失くした過去の幸福の追求をしているのだと賢い貴女は分かっていた筈。

しかし貴女はそれすら全部纏めた上で一生一緒に居よう、家族になろうと言ったのだ。

それは最初は庇護者の意味かと思っていたが、

お互いを支えずっと二人で生きよう、家庭を持とうと言う意味になった。(時が経過して行く毎に、

大切な好意は愛情になり、絆が深くなる。

私たちは一年や五年でどうにかなった訳ではない。喧嘩したり話し合いしたり旅行したりして

幸せを築いて積み重ねた)

少なくとも貴女は私にとっては母親でも父親でもない。

愛情と好意を持ち、幸福を分かつ相手だ。

他の人とは比べられず、そして私の命を救った人だ。

(彼女が救急車を、母に求める電話をした。でなければ私は時間差で完全に呼吸は戻らなかった。

だから、私は一度は死んでいるのですよ)

そう言うのを忘れて、「そんなに幸せに出来てるでしょうか?」とか、

言って退けるのよね。本当に侮れないわ(笑)

で、そんな話をしていたら、出てきたんです。

幸福物質。幸せホルモン。

セロトニンか、と。

異様な浮かれたような幸せが頭に満ちて行くのが自覚出来ました。

そうか、私がただ、同僚と話しただけではこの状態にはならなかった。

 

私が、それをパートナーに話し、

パートナーと笑い合うことで、

脳内にセロトニンが生まれた。私一人の自覚だけでは(錯覚の可能性があるから)生まれない。

お互いに認めてはっきりと理解し合った時に、ようやく満たされたのだ。

私一人で大丈夫(自然発生)なことと、

私とパートナーが居て初めて生まれる事(効果)がある。

これは、それか。と思った。

幸福物質が生まれると、

その瞬間はとても良く分かる(日常、自分では作り出すことが余り出来ないからだ)。

短い時間だが(今回は半日くらい)確実にフワフワした楽で柔らかな気持ちになる。

これを、気持ちがいいと言うのだろう。

これを、自然に分泌出来ない(分泌させるのが難しい)のは、やはり多少不自由だとは思う。

しかし、欠けたものは取り戻せず、

薬で補うしか日常を送る道はない。

普通で居たいと言う言葉は、病人の甘えだとか、その類いの記事は見かけるが

 

そう。

病気ゆえの日常の幸不幸や苦労や悲しみ、

苛めやマウントで辛いことに対して

「普通で居たい」と願うのは

「普通ナメるな」と思う人もいるだろう。

 

何故なら健常者にも変わり無く

幸不幸、苦労、悲しみ、苛めやマウントが平等に毎日の様に起きるからだ。

それを「普通良いな」と言われたら、

健常者の不幸不満をまるで分かっていないし、普通なら何でも幸せだと言う色眼鏡で観ていることになる。

結局、

生活保護や障害手帳や診断書があるほうが、健常者にはむしろ「そっちのが幸せそう」なのに、

「普通になりたい」とか、「何抜かしてるんだ」と言う事になるだろう。

 

だから、私も「普通にななりたい」とは言わない。(脳のダメージが無かったなら、と思いはするけど、これも事故に遭った形だろう)

病人も健常者もリスクは形が違うだけで、ストレスや不自由とは結局毎日向かい合っているのだ。

 

だから、こうして脳から生まれたホルモンが、酷く愛おしい。

効果は長くは続かないから尚更だ。

 

それをパートナーと作れたことは

 

ただ、ただ、幸せだと思えた。

 

 

さて、明日は嫌でも病院行かなきゃ。

鬱の対処出来ると良いけど。

 

あとスタバかな。(嬢ちゃんたちに癒されたい)

出来たらインセンスの皿(コーンタイプのインセンスを購入した)を買いたいかな。

 

けど、見つかるかなあ。

(田舎は選べるほど無いんだよね)

 

雑貨屋あるある↓

探し物がなくて

特に必要じゃないもの買って帰る(泣)