39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

口を滑らせたらあああああ!(泣)

人は時に、「言い間違い」と言うヤツをやると思う。(笑)

先生に「お母さん」とか言ったとか、

「今日は~(笑)」を「ご苦労様です(仕事仕様に)」とか。(笑)

やった後で言い直しても

どうにもならないアイタタタだ。(泣)

昨日はそれなりに多忙な仕事でした。

 

なんと言っても無理難題な社長連合が今夜もお越しでしたから。

(基本的に社長連合の付き合いの輪の中は、

八割の慇懃無礼、二割の良識人でバランスが取れている。

今回も例に漏れなかった)

 

位や地位が低く、苦い経験を糧にして頑張る人は、人の傷みや弱さにも柔軟に対応してくれる。(助かる)

苦労を体験しているから、苦労をしている人に気を遣えるのだ。

(須く全ての人がそうではないが。)

 

別に社長連合の8割が苦労を体験してないとは、ちっとも思わないが、

 

それを(過去の苦労、今の苦労全て)

目の前の相手に対しても共感してあげられるかだ。

 

自分の身に置き換えて、

相手の気持ちを察することが出来るかは、

 

「出来る」とか「出来ない」とかの

別に「才能」とか「能力」の問題ではないと私は思う。

 

むしろ、そんなものは才能とは言わない。

 

やろうと思えば子供でも出来るからだ。

 

子供が出来る事を大人がやれないのは、

 

単なる意地や性格や頑固さが、

本当に年齢重ねて少しずつ増した分だけ子供の様に素直にも器用にもならないんだろう。(ならないと言うか、

面倒とか、やりたくないと言うか。

どちらにしても、

これは凄く損をしているとは、私は思っている)

 

 

話が逸れたが、(笑)

 

新しいメニューが本格的に広告に載り、いよいよ逃げ場がないので、

こうなると善処しか方法は無いのだが、中々の無茶振りな内容なので、

馴染むまでには時間は掛かりそうですが、三倍時間をかけるつもりです。

 

こんな時に、

従業員同士の話し合いがうまく行っていると助かります。

弱さとか苦手さを事前に話しておけるからです。(私の場合は相貌認識の低さ(失認ではない)、診療内科の話、パニックなど)

だからと言うわけではありませんが、

私は昨夜は初めて、まあ、ちょっとした話の弾みからか

「自分は一度死んだのだ」と言う話を彼らにしました。

(「絶対入院させてらならない病院」の話になったときに、

どうしても、その病院を二人に教えておきたいと思った、

その派生みたいなものだ。)

 

私自身は、

別に誰に自分の自殺について(ある程度の人にまでは)知られようが、

感想など知ったことではない。

興味本意でつついてくる人には少なくとも私は出会っていないので。(職場の二人に知られたからなんだと言うのですか、

この二人が他の誰かに話すかは二人の勝手です。

それをおおごとにしないと、私は信用しています。私に何か被害が及ぶことではないし、何か起きたら対処しますよ。)

だから、今回も、

私は

私の思ったことや体験したことを一方的に話をしたのだけれど、

二人はただ黙って聞いてましたし、

重々しく受け止められた様でした。(原因についてだけは語りませんでした。)

いずれ知られたからと言って仕事の能力ややることに関わりはありません。

私の人となりの一角であり、それが全てではありませんからね。

それにもう8年位は昔の話です。

その間にすら、色々あったんですから、

精々「嫌な体験」「許してはならない病院」くらいの「昔話」にはなりましたよ。

 

むしろ、その病院の近くを通りたくないと言っていたにも関わらず、

わざわざその道を敢えて使う元知人に対して大層腹が立ってましたが(笑)※昨年までの話。元知人は今は他人。

底意地が悪かったんだなと思います。

 

それも、今となってはどうでも良いことです。

 

病院自体は未だに存在し、

恐らくは精神科の体制が変わっているとは思えないし、

さりとてその病院を、私の個人の力ではどうにもしようがない。

 

ならせめて、出来ることは

体験交えて信憑性のある話で以て、

「あの病院だけは絶対に入院してはいけない、させてはいけないと」、

自分の知り合いの被害を未然に防ぐことくらいです。

 

まあ、これも、話の本文からは逸れてます(笑)※違うんかい

 

帰り間際に、

私「じゃあ、うりは.....(帰るね)」と、

言ってしまった(笑)

当然

「うり?」

「うりって何?(笑)」と

言う話になり、(泣)

私「うりは、私のあだ名です。

パートナーとか親友がそう呼びます(泣)」

先輩「●ちゃん、うりって呼ばれてるの?(笑)」

私「(諦めた。)

うりたん。

うりさん。

うりちゃん。ですよ。

猪突猛進の小さいうり坊、抱っこしたら可愛いと言う意味かららしいです。(諦めた。)」

先輩「●ちゃん、もしかして、ラブラブ?!!」

私「ラブラブですよ(笑)」

ラブラブと言う言葉はあまり好きではないのですが、

その方が分かりやすいならそうしときますよ(笑)

※色々諦めたので。

 

先輩「やっぱりね~(笑)」

おや、ばれてましたか(笑)

そりゃ、ばれるでしょうね。

幸福は滲み出るものだもの。

どんなに、口先だけ「私幸せなの、愛されてるの!」と語ろうと、

その人が本当に幸か不幸かは、

人は見てれば観察すれば分かりやすいものなんですよ。

幸せ自慢はマウントと言えなくもないけど、私は自慢してるつもりはない。

極めて毎日普通の事で日常なのだ。

 

日常染み着いたものが香るように、

染み込んだものは人には敏感に気づかせるだけで、

特に私が何をどうこう言う必要はない。

(たまにパートナーから贈られてきた菓子を差し入れたり、毎日指輪を忘れないなどは、ごく普通の事だろう。)

 

やっぱりね~(笑)と

言われたら、

「ふふふふふ(笑)」と

笑うだけですよ。

 

いつか、失うかもとか(死別は別だが)

そんな深い不安の次期は(実は)少し昔に通りすぎて行きました。

 

いつもなら、私なのだから

いつでもそんな不安に囚われるんですが、

 

余りにも、私の不安を何度も何回も何十回も、果ては百回と

叩き潰す百戦錬磨なのがパートナーなので。(ブログに記してきた通りに)

今は、一緒になったらどうしよう、あれしよう、ヤツのあれ改善だ(笑)、とか、

計画が楽しい。

 

いずれにしても、まだ先の事だから、今を大事にするべきだ。

楽しまないのは大損だ。

 

まあ、別に私が明日から職場で

「うりさん。」呼びされるわけではないでしょう。(笑)多分。

 

にしても、

口癖ってヤバイわ。つい。

 

出たんだよ(泣)

「じゃあ、うりは、(帰るね)」と(泣)

ストレートに。

 

 

でもまあ、

スケベ用語とかじゃないなら別にいいか(笑)

※うっかり出る程頻繁に使わんわ(笑)

 

 

ひどい毒舌なのに関わらず、お星さまたくさんありがとうございます。

 

嫌われ、理解されず、嫌悪される

その覚悟でブログは立ち上げました。

 

実際好まれる内容ではないと自覚して記しています。

そして、このスタンスはそう大きくは変わらずに続けて行くと思います。

 

 

どうぞ、お暇なとき、気が向かれたら、

またお越しくださいませ。( ´∀`)