39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

あなたに似合う

友達どころか親友さえ数少ない私ですが(親友三人恩師一人で十分なんだが)

プレゼント選びが的確だと誉められます(笑)

でもそれは、何でも誰でもってことは有りません、限られた親友とか親とか縁が深い人にのみ発揮されます。実は人に物をあげるのに手惑うことも多数あるのですが、相手のことを良く知りもしないのに、好きも嫌いも分かる筈無いんですよね。

私の場合は押し付けですが、相手が欲しいものではなく、相手にあげたいものを選びます。主体が自分なんですよね、人様からすればある意味迷惑です。

前記事に、親友三人にお土産購入したと記しましたが

迷いがないのが、その相手です。

今じゃなきゃダメ、頭に浮かんだらその人に。(親友二人宛にする事はままあります。しかし今回は三人です。迷いなし)

選ぶのに時間はほぼ要りません、相手に似合うものを引き当てるだけ(笑)

だから、もし引き合わなかったらご縁なしです。その場合その相手には今回は見送りです。

無理して買うお土産は(値段はまた別になるけど)不味いのよ(笑)(食べ物に限らないけど)受けとる相手が感じることだけど。

下調べしてランキングで選んで購入した菓子土産の感想もお礼も、知人からいまだに貰えないんだが。

彼女にしてみれば「大したことない相手」の選んだ食べ物の感想など無いのだろう。

 

まあ、話は戻るが

動物の編みぐるみキーホルダーみたいな雑貨をね、見たんですよ。

で、迷い無くとっとと選んだ。

親友(眩しかった人)には、ゾウが似合う

親友(足長おじさん)には飛ぶ鳥。

パートナーには翔ばない鳥を。

その人を想像したとき迷わず選べば、まず間違いないよ(笑)

特に今回は「眩しかった」親友にはまるで迷いが出ませんでしたね(笑)

これじゃあああああ!(笑)

みたいな。掴んで離さん勢いが(笑)

 

しかし、やはり購入しといて、良いのかゾウだぞ。

もう少し可愛い生き物とかさあ、とか考えはするわけ。

そこはまず、相手はどんなものでも私が選んだことに絶対拒絶しない人たちだと分かってはいるんですけどね(笑)

とはいえ、好きずきない筈がない。

ので、何故ゾウなのかしらねと検索した。ゾウのイメージを。

そうきたか(笑)そりゃ選ぶわよゾウを(笑)

彼女には似合う。

しかし、それはそれとして、

「貴女に選んだのはゾウ何だけど」とLINEしてみる。

 

彼女「私、ゾウ好きなのよ(笑)」

こんなことあるか(笑)と土産ものを送る準備中(笑)

 

ちなみに飛ばない鳥は私はペンギンをイメージしたが、これも検索したら面白い結果です(笑)最近はペンギン系女子て居るんですね〰️

もう1つの飛ぶ鳥と言うか痩せた鳥。イメージすれば青い鳥が手に入った。(笑)これは彼女に対する私の望みと彼女の根底。

そして彼女たちはそれらを大事にすることを私が知っている。

大事にされれば物は応えるものよ。

 

今はそれらのお土産は私の部屋で香り袋に包まれている。

 

私の思いと一緒に届きますように。