昨日も毒が多くて申し訳ありませんでした。しかし考えながら走りながら歩きながらの消費(脳やらカロリーやら)は、こんな感じです。
最初は3000歩からの道も、今は大体18000歩前後です、千里の道の一歩から。ダイエッター様を私は応援しております!
さて、パートナーでしたね。(笑)実は昨日の穴埋めクイズの話をしたんですよね(笑)
Q:し○も○(穴を埋めよ、三秒で。)
私「シナモン」
A:しゃもじ
コンチクショウ爆発したが、後に親友Sは「しりもち。」と答え、安堵する私は、ならばパートナーなら?と、尋ねた。
結果、
パートナー「しつもん」
出ましたよ、また意外な答えが!(笑)何かもう、スーっとして落ち着いてしまいました(笑)毒が抜けるー。(笑)
私「私はシナモン、親友Sさんはしりもち。だよ」
パートナー「なるほど、三者三様と言うものが実現されたわけですね(笑)面白いですね(笑)」
.....とことん侮れないパートナーよね....。
いや、その前に指輪の話をしたんだけどさ?(笑)
深々頭を下げた末、
私「本当は貴方の出社前五分に電話しようか迷った、それくらい大切な話があったのよ(結果的にはかけてない。先週泣きついて困らせたばかりだから)」
パートナー「何ですか、そんなに短い時間すら待てないくらい私のことを...」
私「大切な話があったのよ」
パートナー「そんなに短い時間すら待てないくらい私のこ....」
私「大切な話があったのよ」
パートナー「待てないくらいだったとか、そこは言ってくださいよ(笑)」
私「大切な話とは何かを、私に訊きなさいよ」
パートナーのデレを弾くのが私だ。
通常運転だ。
パートナーの言葉のデレ以上に良いところを知ってるんだから、今更デレなんか流すわよ、軽く。(笑)
パートナー「はいはい、では大切な話とは何だったんですか?(笑)」
以後、指輪紛失から発見までの経緯と後始末、依存の話や、チェーンの話(ところで新たな今の私の指サイズの指輪は、ちゃんと買ってくださるみたいです。)
パートナー「指輪がなくても貴女は頑張っているでしょうに」
私「貴方には分からないかも、何かに依存する必要は無いのだから。
でも、いつか分かるときがあるかもね、
悲しいときには何事も悲しく見え、嬉しい時は何事も笑顔に見える、そう言うのが」
彼女のストレス値やカウンセラーからの評価は「時が回復する。沈んでも自然に立ち直る。ストレスとは長くは縁がないタイプ」である。
何て羨ましい(笑)
昨夜は火曜でしたね。
私「刀鍛冶の里の話を昨晩(月曜日)聞こうか電話しようかなやんだけど、止めといたわ」
パートナー「それもしかして、月曜日から疲れた私を気にかけてくれたからでは?」
私(なんか悔しいが)「良くご存じだこと。」
私「でも今夜は話が別よ、指輪が見つかったんだから、話さないわけいかないでしょ」
パートナー「警察署や郵便局とかちゃんと謝りの電話しましたか?」
私「しましたよ、しました。当たり前じゃない、郵便局とかむちゃくちゃ親身だったし」
見つかったんだから、はい、終わりで済まさない。この侮れない伝説はとどまらない(泣)
信号機がない横断歩道で車が止まらない。の話をしたのだが。(ここら怒りになっている)
私「8秒すら待てない人間に、彼氏がいて彼女が居て、主婦で、妻が居て、伴侶がいるとか最悪だわ、常日頃は相手には見せない感じかしら?」
パートナー「ああ、それはですね、8秒待てないヒトの相手は7秒待てないヒトなんですよ(笑)」
そ れ か (笑)
似た者同士ってそれかあ!とか頭を抱えて納得してしまいました。
確かにそう考えると気が楽かも(笑)
とりあえず、図書館行き1日二万歩以上頑張った!と話したらかなり長いこと頭を撫でられましたが(笑)
仕事を頑張る彼女の頭も撫でておきましたが(笑)
距離があるから言葉でだけどそれで良いの、私らの場合は。
頑張ったヒトには何事もご褒美を。
大事なことですよ。