39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

パートナーが、あれやこれやと。

昨日も毒が多くて申し訳ありませんでした。しかし考えながら走りながら歩きながらの消費(脳やらカロリーやら)は、こんな感じです。

最初は3000歩からの道も、今は大体18000歩前後です、千里の道の一歩から。ダイエッター様を私は応援しております!

さて、パートナーでしたね。(笑)実は昨日の穴埋めクイズの話をしたんですよね(笑)

Q:し○も○(穴を埋めよ、三秒で。)

私「シナモン」

A:しゃもじ

コンチクショウ爆発したが、後に親友Sは「しりもち。」と答え、安堵する私は、ならばパートナーなら?と、尋ねた。

結果、

パートナー「しつもん」

出ましたよ、また意外な答えが!(笑)何かもう、スーっとして落ち着いてしまいました(笑)毒が抜けるー。(笑)

私「私はシナモン、親友Sさんはしりもち。だよ」

パートナー「なるほど、三者三様と言うものが実現されたわけですね(笑)面白いですね(笑)」

.....とことん侮れないパートナーよね....。

いや、その前に指輪の話をしたんだけどさ?(笑)

深々頭を下げた末、

私「本当は貴方の出社前五分に電話しようか迷った、それくらい大切な話があったのよ(結果的にはかけてない。先週泣きついて困らせたばかりだから)」

パートナー「何ですか、そんなに短い時間すら待てないくらい私のことを...」

私「大切な話があったのよ」

パートナー「そんなに短い時間すら待てないくらい私のこ....」

私「大切な話があったのよ」

パートナー「待てないくらいだったとか、そこは言ってくださいよ(笑)」

私「大切な話とは何かを、私に訊きなさいよ」

パートナーのデレを弾くのが私だ。

通常運転だ。

パートナーの言葉のデレ以上に良いところを知ってるんだから、今更デレなんか流すわよ、軽く。(笑)

 

パートナー「はいはい、では大切な話とは何だったんですか?(笑)」

以後、指輪紛失から発見までの経緯と後始末、依存の話や、チェーンの話(ところで新たな今の私の指サイズの指輪は、ちゃんと買ってくださるみたいです。)

パートナー「指輪がなくても貴女は頑張っているでしょうに」

私「貴方には分からないかも、何かに依存する必要は無いのだから。

でも、いつか分かるときがあるかもね、

悲しいときには何事も悲しく見え、嬉しい時は何事も笑顔に見える、そう言うのが」

彼女のストレス値やカウンセラーからの評価は「時が回復する。沈んでも自然に立ち直る。ストレスとは長くは縁がないタイプ」である。

何て羨ましい(笑)

昨夜は火曜でしたね。

私「刀鍛冶の里の話を昨晩(月曜日)聞こうか電話しようかなやんだけど、止めといたわ」

パートナー「それもしかして、月曜日から疲れた私を気にかけてくれたからでは?」

私(なんか悔しいが)「良くご存じだこと。」

私「でも今夜は話が別よ、指輪が見つかったんだから、話さないわけいかないでしょ」

パートナー「警察署や郵便局とかちゃんと謝りの電話しましたか?」

私「しましたよ、しました。当たり前じゃない、郵便局とかむちゃくちゃ親身だったし」

見つかったんだから、はい、終わりで済まさない。この侮れない伝説はとどまらない(泣)

信号機がない横断歩道で車が止まらない。の話をしたのだが。(ここら怒りになっている)

私「8秒すら待てない人間に、彼氏がいて彼女が居て、主婦で、妻が居て、伴侶がいるとか最悪だわ、常日頃は相手には見せない感じかしら?」

パートナー「ああ、それはですね、8秒待てないヒトの相手は7秒待てないヒトなんですよ(笑)」

そ れ か (笑)

似た者同士ってそれかあ!とか頭を抱えて納得してしまいました。

確かにそう考えると気が楽かも(笑)

 

とりあえず、図書館行き1日二万歩以上頑張った!と話したらかなり長いこと頭を撫でられましたが(笑)
仕事を頑張る彼女の頭も撫でておきましたが(笑)
距離があるから言葉でだけどそれで良いの、私らの場合は。

 

 

頑張ったヒトには何事もご褒美を。

大事なことですよ。