39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

来年の為に。

今年最後の記事になります。

とは言え内容は本日の大晦日の内容でなく、

 

年末最後の仕事2つについて。

それから、

その大戦争(笑)を終わらせた後の為に(つまりは何としても無事に終わらせる為に)、

私は私の為に、ご褒美を用意しましたよ(笑)

言う事なんです。

ええ、

すでに私は来年の予定を三つは決めました。

細かいのを入れたら幾つも。

 

病院とかはもう決まってる事だけど、

不確定だけど多分やるのは、

 

SPY×FAMILYの映画を観に行く。

で、

年内の為の来年のご褒美は、まずは、

美容室に行く(予約しました。)

それから、優雅なお一人様アフタヌーンティーを食べに行く

(先日予約しました。

なかなか取れないと聞いてましたが、年末に来年予約とかは、

意外な穴場時間でした(笑))

 

さて、これがご褒美になるか、慰めにするかは最後の仕事次第でした。

 

では、その仕事納め(さらに前日)の仕事の内容を記して、

今年は最後に致したいと思います。

 

28日

社長連合(六人)の、忘年会

 

元来人の顔を覚えづらい私には、六人は実はしんどい。

何故なら、

言いたいことを言いたいタイミングでずかずか言ってくる「自分の都合中心」にしか言わない人は、

こちらが聞き返したりしようものなら、

途端に不機嫌はピークになりやすく、

大変対応しづらいため、

とにかく顔も見たくなくなるのだ。

 

目を合わせる回数が減ればどうしても相手の特徴は捉えられなくなる。

自覚があるから、努力はするが、しかし怖いものは恐い。

だから、忘年会の社長連合が増えれば増えるほど憂鬱だった。

 

毎日「また●●社長か」と、

ため息も増えれば凡ミスも増え

それを社長につつかれ笑われる日もあった。

 

しかし、この二日が終わらねば年末は来ない。

何としてでも「終わり良ければ」にしたいと願っていた。

 

覚悟に覚悟を重ねた当日、

予約の30分前に幹事さんが現れ

 

「予め、釣り銭や領収書や配分をしておきたいんだ。

テーブルの隅を借りても良いですか?」と、

言われる。

勿論、早め早めに準備するのはこちらとしても問題無いし、

 

むしろ助かる事を、あちらから進み出てくれた事になる。

一枚一枚、間違えなく領収書を切り、釣り銭を渡して、

二人して指差し確認(笑)

「はい、確かに(笑)ありがとうございます。」

と、言われ

こちらこそ、

助かります〰️(泣)の

思い。

無事に社長連合を記憶し記録し

(テーブルメモして名前を記入し壁に貼り付ける、

サポーターさんにも理解しやすくなる)

多忙の最初を無事にクリア!

 

 

皆さんお帰りの際に、幹事さん社長掴まえ(笑)

「本日は、領収書など最初に準備させて下さいまして大変有り難う御座いました。

いつも、会計最後に慌ててしまい、本当に心配だったんです。」と、

告げると、

「うん、そうだね、会計は大切だもんね」と

笑って返されました。(穏やか、癒されー)

天使や女神も見たが

神もいた。(笑)

 

そうして、

 

仕事納めの29日

社長と女性(どっかのお店の)、社長二人組の四人。

会話の八割は下ネタ。

正直に疲れました。

辟易しますよ、下ネタは。

 

こちらに振るな。

すんごい疲れる。

リアクションに困るよ(フェルン(笑))

 

社長大元「いやー、ごめんね、こいつはこう言うスケベなヤツだから聞き流して?」

 

私「承知しました。

堪えましょう。」

 

そして、沸き起こる笑い。

 

(そりゃ、狙いましたから(笑))

 

まあ、忘年会ですからね。

 

流して、聞かない振りで済むなら、苦言や説教や無駄な怒りを買わなきゃ何でも良い。

(また、ワインでた。

今回はシャルドネ。まあ安い方か)

 

しかし、

お金は社長持ちだから遠慮無く飲み残すんだよね。

勿体ない。

ハーフボトルでも5000円はくだらない物を(泣)

 

まあ、無礼講でしたから。

 

それに、絶対私も最後まで気を抜きませんでしたから。

無事完了でした。(後に体にダイレクトに響くことになる)

 

お見送りし、

年末のご挨拶などを社長連合やお嬢さんに告げ、

 

さて、

そこからは、来年の仕事始めのための準備ですよ。

仕事(接客、品だし、片付け、洗い物)とは、

そこで終わりではない。

来年の為に、

今やる必要がある「中心」の仕事「以外」の仕事はたくさんあるのだ。

部屋を綺麗に掃除し、

セッティングし、

来年のシフト確認や、

ようやく本日の会計など。

 

そうして、これは大切なことだから、記します↓

 

 

店長は仕事の最中(お客様が入る前、つまり下拵え最中)に私に話した。

 

 

「●●さんが、今年、入ってくれて(就職)本当に良かった。

僕とHさんだけじゃ

どうにもならなった。

 

若い人が何回か入ったけど、サボる消えるドタキャンが当たり前で、

本当に最近の若い人の就職の仕方には困り果てていた。

 

でも●●さんは、努力して、メモして、率先して、覚えようと言う姿勢があった。

 

辛いときには助けてくれた。

 

本当に●●さんが、居てくれて良かった」

私は目を合わせないまま、自然に、仕事をしながら素直に答えた。

(店長もなにも私と目を合わせながら会話してたわけじゃないから。)

 

私「本当はもっと助けられたら良かったけれど、面接時の(心療内科の話を含め)約束なの。

ごめんなさいね」

 

店長「とんでもない、助かってます。

出てくれと頼んだら、必ず出てくれるんだから!」

 

これを、年内最後の恩恵と言うのだろう。

私は、救われたのだ。気持ちが。

今夜の仕事を始める前から、既に。

 

何より、

「これ、今年はたくさんお世話になったからお礼に(箱入りのMorozoffのギフトを手渡される)」

私「Morozoff〰️!」

 

※Morozoffのお菓子セットを頂いた

 

私「じゃあこれは年内最後のギフトね」

店長「高い栄養剤(ドリンク。ユンケルみたいなもの)〰️!!(笑)」

 

※私だって年内の挨拶くらい考えて持っていってましたよ(笑)

年内最後、ラストスパートなんて疲れるに決まってるから。

 

 

そうして、

恙無く日付変更は近づき、

仕事納めの翌日になり、

 

「本年はお世話になりました、

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

善いお年を!!」

と、深々頭を

店長と互いに下げ合ったのでした。

 

ああ、Hさんも居たなら良かったなあ。(Hさんは年末いきなり喪中となったのです。親戚さんの。)

 

さて、

↑年末大成功の祝杯(笑)

 

仕事納めが上手くいったら、必ずLAWSONでカフェラテ飲むと決めてました(笑)

軟骨入りつくね串もつけました。

乾杯(笑)

美味しかった〰️!

 

 

さあ、これで、

こちらのブログも年内最後です。

 

年内はこの拙いブログにお付き合い、一読下さり深く感謝致しております。

あなた方の来年が素晴らしき物になりますよう、

心より願いまして、今年の〆の挨拶とさせていただきます。

 

たくさんの出会い、たくさんの祝福、たくさんの頑張りが、

実り育ち培われますように。

 

実を結んだそれがまた、新たな種になり、貴方の心を育み増すように。

 

善いお年を!!

 

失礼致します。