39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

上を見上げたなら、前を向く。

心身ともにバタバタしていて、

しかし、

「新春から体も気持ちもガタついて~(泣)」とは報告したくない意地と言うか

妙な頑固さがあったんですよ、

誰にって?

恩師にね(笑)

※パートナーや親友にはとっくに話してます(笑)

ここにも素直に(笑)記してます

 

恩師に関しては

心配させるのも嫌だし、

「何をバカをやってるの」と、叱られても凹むし、

けど、何事も無いですよーなんて

そんな嘘は看破するのがこの恩師(笑)なんですよ(笑)

隠し事は出来ないと言うわけです。

前回の連絡から間が空いたから、何となく察知されてるとは思いましたが、

 

実際、多分泣きっ面に蜂みたいな状況なのは間違い無いから、まあ、

「すいませ~ん、

色々あちこち痛いですー(笑)」と、

言おうかね、

と、電話しました(笑)

 

恩師は一切責めず、咎めず、冷静に

「あんたが具合悪いときの(または躓き倒れた瞬間の)、店長、社長の反応は?」

と、訊いてきたので

「心配されましたよ。

私が失態を謝罪したら「いや、僕らは何ともないけど、それより君だろ」と。

 

店長はすぐ裏側に来て「痛いのは何処か?」と尋ねて心配してくれたし、

割れた器ものを作り直ししてくれたし、

その後すぐ私の肘に絆創膏貼ってくれたり、

大事を取り休みくれたり、

先輩は「明日は全力でサポートするね」ってLINEで」

「人が一番大変な時の対応で、本性や器は試されるの。

あんたの社長は間違ってないね。

なにより、店長や先輩は素晴らしいね。自慢していいレベルだよ(笑)

(店長も先輩も、この恩師が育てた後輩に当たる)」

私はそこで、

「恩師や親友やパートナーから心配されたら素直に喜べるのに、

他人が心配するのは、凄く苦手なんです」

 

と、

今回本当に可愛げ無い自分について話してみた。

 

恩師「甘えるあんたは不器用なのが可愛いのに、それを人には出来ないの?」

私「人、と言うか、多分異性とか、距離がある他人とか、多分、異性は優しくされた覚えが少ないから。

●●(恩師と私が働いていた店)のクソ社長とか、周りが外見でしか見てない男ばかりで、基本的に男は嫌いでしたから、

誉められたら嫌な気持ちになるんです。 

警戒してしまうから、誉められたら凄く困るんです。」

恩師「●●のバカは、好きな女だけ極端に持ち上げる奴だったからね。

あんたが誰かに誉められたら拒否するのは分かった。

 

でも

 

あんたのそんな不器用さなんて、

あんたを理解してる人は皆気付いてるよ、

分かった上で、誉めてるんだよ。

 

で、不器用なあんたを可愛いと思ってるよ(笑)」

私「可愛い反応のひとつも返せないのに?」

恩師「不器用な返し方で、

照れてるか、本当に嫌かなんて分かるんだよ、

あんたは本気で嫌なんじゃ無いだろ?」

 

私「でも、可愛くはありません」

恩師「相手は可愛いと思ってるんだよ」

 

まるで、パートナーみたいな事を言う。

 

店長は、不思議な人で

「休み明けなのに安定の仕事の早さだね」と言ったり

(私には早いか遅いかは分からない)

 

ある日いきなり

店長「●●さんは流行り(カフェなど)に詳しいと思うんだけど」

私「?、?、はい?」

店長「俺はそう思ってると言う話ね」

私「?はい。」

↑幼稚園児と先生の会話だろうか(笑)

 

※ちなみに市内の女性は如何にして情報特定して、どんな状況で店を選ぶか。の

意見を聞きたかったらしい。(笑)

※私は、

夕刊紙面インタビュー、希に健康ご飯検索、

行き当たりばったり(大半これ)があり、

自転車漕いでたら出会す等で

パターンは特に無いと答えた(笑)

あまり役に立ってない(笑)

 

店長は異性だが、

既婚者だし年下だし、何より私は仕事入ったら「女」を取っ払う。

鼻の先に店長が来ようがお客様が来ようが動じない。

 

仕事する時は仕事以外は切り落とす。

(相手....特にお客様、が分かりやすく「性」をこちらに匂わせたら、

上手く言い繕い逃げる。そんでパートナーに後で泣きつく)

 

しかし、私の職場には、

上から目線もマウントも、

強制的な抑圧も、

男尊女卑も、

若い(美人、イケメン)上げも無いので、

 

私が抱えるストレスの大半は、

私が私に課している物と、私の身体(心身)に対する私の理想と現実であり

もう、自業自得と何回書くのかと(泣)

治そうとする前から倒れるとか

どんだけ自己管理が出来てないか、

いい証拠(泣)

 

で、恩師は続ける。

恩師「仕事、動けないわけでは無さそうね」

私「痛むけど丁寧にやれば出来る、休もうとは考えてません」

恩師「うん、諦めた声じゃないね、

大丈夫、動けるし、周りが必ず助けてくれるよ」

 

勿論、もう私は上を向いている。

鈍い頭も治しながら、沈んでいた意識は少しずつちゃんと浮いてきていた。

 

目は、もう開いている。

 

これから何をしたいかは(先日の御褒美が結果的には満点に出来なかったから、

次に何をしたいかは慎重になってます。

選ぶのが早すぎてニの轍を踏みたくない)

 

仕事と向き合いながら考えます。

 

 

おまけですが、

恩師に、「正社員とパートの越えがたい壁」について話しましたが、

 

正社員だろうがパートだろうが、

結局パートにも正社員並みの働きを求められるものだから、理不尽は確かに生じるが、

仕事は楽しんだもの勝ち(笑)

と言う話になりました。(笑)

 

私はパートで、正社員の先輩とは越えがたい壁が確かにあっても

 

私は私の時間の流れの中で、彼女の能力を学び憧れ、いつかは習得したい気持ちに代わりがないから

 

格差を理由に諦めないで(楽しもう)と言う落ちです。

(いや、前に記したことも結局こんな落ちでしたが(笑)

人に話してからだと気持ちが引き締まるね(笑))

 

 

沈んだ

浮かんだ

なら、後は上がるだけ。

上がったら、地に足をつけて

 

前に向かうだけよ。

 

勿論、たくさんの回りの協力や、

(私の預かり知らぬ)ちいさな励ましを貰った上でね。

 

ここ数日の私の癒しは、常に彼女達でした(笑)

凄く癒された(笑)