39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

雑記様々?

「残すな」

 

母がねえ、

ぜんざいを作り食べてたんですが、器に、小豆が

ドバッと、残ってたんですよ。

私「何故、豆を食べないの?」

母「特に食べたくないからよ」

なんたる贅沢してんねん!(泣)

母の最近の腹筋回数を傍目から見ていても、体重気にしてるな。とは、

分かるんだけど、(口にはしてませんよ勿論)

 

大量の砂糖入れた汁と、焼いた餅が入って、豆だけ捨てても、カロリーは確実に食べた方に片寄ってますから!

大袋でチップス菓子食べてるのも、和菓子食べてるのも、

チョコレート食べてるのも(甘さに制限なしの)知ってるから!

 

 

「無限の癒し」

 

最近やたら猫に手を伸ばしている。

大変気持ちの疲れだね、

と分かりやすいけど、

 

名前ではなく

 

「ね〰️こ〰️」と、呼んでも、

振り向いてくれる、

撫でさせてくれる(ムチムチ)、

目を合わせて鳴いてくれる。

動物ってまじ最高(泣)

※ちゃんと名前あります(笑)

 

しかし時々私は

「にゃんこちゃん」

「こねこちゃん」

「にゃんこっこ」など、

呼びたいように呼ぶときがあります(泣)

 

だのに、反応してくれるうちの子(だけじゃないと思います)

最の高すぎ。(笑)

 

 

「見習い時代の包丁」

 

ある日店長が、立派な包丁

※長い鋭い、を私に差し出した。

店長「これは●●ちゃん(私)の包丁だよ。」

私「は?!」

店長「仕事道具整理してたら、見習い時代のが出てきたから研いだよ。

ナイフじゃ仕事やりにくいでしょ?使ってね」

 

ンナ大切な包丁を見習いでもない女にポンと渡すとか!?

あるの?!!あるね?

ここにね?!

無茶苦茶切れる、無茶苦茶使いやすい、

マジかー!!

 

半年経つか経たないかの

パートに渡すものじゃ無いよ絶対ー!(泣)

 

※有り難く使わせて戴くとして。

※無茶苦茶便利!

まだ、指は切ってませんよ(笑)

 

 

 

「お福分け」

 

正月に区長さんから頂いた

アラレおかき詰め合わせ等を小袋に分けて、

 

店長、

先輩、

映画館、(バイトおばあちゃん)

そしてローソンお嬢ちゃん(お姉さんの方ではない。

まだ若くて、正月2日にチョコレートくれた子ね。)に

と、取り置きし、

そのうち店長、先輩、映画館へは渡せたが、

ある日(先日のヘアサロンの日)の帰りにローソンに寄ったら、

お嬢ちゃんはお休みみたいだった。

 

さて、

ここで今働いてるバイト君や他の嬢ちゃんにあげるのは容易い。

 

しかし、

私は「出直ししよう」と、きっぱり割りきり、

菓子づめは持ち帰り、

袋にシリカゲル小袋を入れて入念に日持ちさせた。

夜の仕事の日の帰りにと、(昨夜)

菓子づめを仕事に持って行き、

帰宅途中にローソンに寄ると、お嬢ちゃんは居た。

菓子づめと、クッキーを渡すと、

また無茶苦茶喜んでくれたが、

私が買い物してる最中に、ローソンマチカフェのカフェラテ(しかもホットだと熟知されていた。流石だ)

作ってくれていて、渡された。

 

私「私にお金を遣う必要は無いんだよ、

私は貴方が頑張っているから、勝手にあげたいだけなんだからね」

と、話すが

最後まで謙遜していた。

 

もしかして。彼女も、私と同じで、

「優しくされるの慣れてなくてちょっと苦手」なのかも?と、

少し思った。

 

 

私は優しくされると警戒する方で

何かを貰ったらすかさず返さなきゃ居心地悪い性質だ。

もし、彼女もそうなら、悪いことをしてるのかも。

と、少し考えてみた。

 

でも、特別私が買ったとかならともかく、クワイもアラレもお福分けであり、格別な贔屓ではないのだ。

私が渡したものは「福と言う縁起と、渡す気持ち」

 

次は、もう少し話ができたらいいな。

尊い気持ちの、カフェラテ。

 

おまけ↓

親友Sも、あまり馴染み無い人に親切にされると、やはり慌てたり凄く緊張する。と言うことらしく、

 

珍しいことでは無いのだろう。

 

距離感に悩み、近すぎると丸くなってしまう、繊細さの証だ。(勿論、そうなるまでに過程があったのだろうが)

 

図太いのが、逞しく

繊細なのが、気が小さい

と変換される(逆も然別)現代だ。

 

お嬢ちゃんやS、私に共通するのは

「生きづらさを感じながら不器用に頑張る姿勢」だと思う。

目に見えて分かるのは厄介だが、だからこそ出会えたとも言える。

 

ちなみに、上記にプラスして

「考えても仕方ないことは考えても仕方ないから考えない(笑)」と言う

聞いてると後ろ向きだが

間違いなくそれは前向き思考(笑)と

言う私のパートナーだ(笑)

 

 

「誉め言葉」

 

私は意識をしなければ嘘は大概吐かないが、最近の出来事を先輩に話した。

私「イケメンが居ると言うカフェ

確かにイケメン居たけど、

店長が初めて私と会ったとき(私はただの一客だった)に、座敷に現れたときの印象に比べたら、

イケメンも、店長のインパクトには敵わないよ、笑顔や姿勢だ」

笑う店長は、今日も優しい。

私「映画館で話したおばあちゃんが休みで話せなかったから、来館の旨を伝えて貰った。

定年過ぎてもアルバイトで働いて頑張る

あのばあちゃんが好きなんだ。」

先輩「お菓子をあげたり、励ましたり、会いに行ったり、

●●ちゃん(私)は本当に優しいね、

そして、珍しい人に出会うね」

 

私「優しいんじゃなくて、

変な人なんだよ、私は。

変わり者なの、人からすれば」

自分に対しての人の目の自覚くらいは、とうに分かっている。

 

先輩「でも、受け取った子も、会話したおばあちゃんも、嬉しかった筈よ」

 

そうですね。

 

そう言ってくれるのは、他ならない貴女が優しい人だからですよ(笑)

 

 

「休みに次ぐ休み」

たまたまキャンセルあると意外に続く。

よって、

●連休出来上がりました!(まあ、仮ですが(笑))

よし、

走ろう、

食べよう、

寝よう、

回復しよう!!

チャンスは逃しませんよ!

今度こそ、回復させる!

 

では、今宵はこれにて。

 

足に力が欲しいからね。

早速明日......は、焦りすぎか(笑)

明日休んだら明後日から始めるぞ!