39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

先輩といっしょ。

多忙になる。

泥になる。

凄い緊張する。

既に数日前から私はちょい鬱でした。

仕事を着実にこなして、ノーミスからの新たな目標や価格設定変更、人の顔を覚える練習(怠ってませんよー!)

インボイス対応など

新たな学習の過程に居るのですが、今のところ問題なく評価を頂いて居ます。(店長、先輩、お客様それぞれ)

仕事を任されるようになったのは、信頼をひとつ築けたみたいで、

それはとてもとても嬉しいことだけれど。

 

やはり何かを全体的に任されるのは

今でも怖いし重責感が異様に絡み付き、

沈痛な思いをなかなか隠せず溜め息が出るのです。(それが軽い鬱になる)

毎回、任された仕事をやりきって

成功すれば間違いなく嬉しくて

「ああ、仕事終わった〰️!やったね!」

と言う充実感さえ確り感じているのに、

次回の仕事の前には

既にまた酷く恐れたり怖がったりしている自分が居ます。

 

慢性的な自信の不足です(泣)

私の自己肯定感は低すぎて、それは心理テストとか実に分かりやすい答えが出ます。(泣)

本当にアホかと。(泣)

 

本当に、自分だーい嫌い(笑)(泣)

 

(すみませんね(泣)

言って良い言葉じゃ無いんですけど、言わずには居られないんですよ、哀しくて)

さて、これは月イチご褒美↑(^ω^)

毎月のお楽しみ。

で、これを食べてるのはランチだから。

 

 

お昼の今だからようやく記せるのですが、

 

私は本日、

朝も夜も一人で任された仕事だと覚悟していて、

そのプレッシャーは半端なものではありませんでした。(前述した通りに。若干鬱が入るくらいは)

 

責任は勿論、何一つミスをしてはならないと言う覚悟は気持ちの消耗も激しく、

前日さらに前日から腹を括るのに必死になってました。(もう、本当にどんだけかと(泣))

決まってることからは逃れられない事なんだから、

早く腹を括り早く覚悟は決めなければ、

いつまでもウダウダしてても仕方ないものを(笑)。

それでも恐れてしまう、慢性的な自信の不足と、諦めの悪さ(泣)

ランニングマシンで走りながらくだらない鬱を吹き飛ばしたり

覚悟決めたりと、忙しかったです(笑)

(悩みを吹き飛ばすには走るのと、音楽がいっしょだと私には凄く効き目あるみたいで(笑))

実は、音楽だけをおとなしく長時間ずっと聞くと言うのは私は落ち着かなくて、

つい何かをしてしまいそうになるから、

音楽が聴きたいなら走りながらにしようと決めてるんですよ(泣)

ただし、旅行の一人時間だけはiPodで音楽聞いてます(笑)

 

数日前に、ぐだぐだとした「せっかちから短気になる前に」を記しましたが、

仕事に対する過度な緊張は、カリカリしている一端でもありました。

 

プレッシャーが逆にイラつきにもなっていたので、いかに抑えて切り替えるかを記したと思います。(いろいろ試してますよー!)

でもね、

単純な話なんだけども

仕事なんてさあ、始める前までが面倒なだけで、

始めたら始めたで腹を括るし、

やる気は始めたら出てくる物なんですよ(笑)

基本的には(笑)。

だってさ、自分は社会人ですよ。

お金稼がなきゃいけないしね。生活あるもん。

貯蓄大事だし。

仕事はやらなきゃならない事だもの、(こればかりは、~べき。は、適用されますよ。働いてるから賃金貰うんだからさ。)

で、仕事は始めたら区切りまで終わらせなきゃいけないよね。(終わらなきゃ帰れないよ)(笑)

問題があるのは、

やり始めれば必ず終わる事を、

やる以前からさっさと諦めてしまえる(簡単に言うなら、あっさり休む)状況を自分や親とかが作るかどうかなんだよね。

(休んだ方が明らかに楽で楽しい状況を作って、そちらを迷い無く選ぶこと、

こうなると仕事を実に軽く辞められる、働かなきゃならない状況や理由を自ら構築出来てない場合、こうなりやすい。

例え、環境がどうでも、仕事場や環境や状況は自分で選べるし、変えられる。

しかし、

楽な逃げ場が用意されたら人は安易に飛び付くから、

逃げる「必要がない」場所も環境も状況も自ら構築しなければならないのだ。

働いたら負けとか言う言葉があるが、

それは貴方の人生がね。)

 

私の場合は、特に人間関係に問題がなく、

悩むところは実はそんなに多くない。

私の経験の浅さや自信の無さを除いては。(つまり、私の問題)

なら、割りきって仕事は楽しんだ方がいいし

腹を括るのなんて始まったその時でも十分良いのに、

ずっと前から悩んだりなんかするから、

手に終えないのが私だと言うだけなんです。(笑)(泣)

職場に間違いなく私は恵まれているのだから、悩む必要はそう多くはないと思っています。(だいたい給料もかなり良い方だし。)

ただ、個人の責任に対して、私が重く捉えすぎている。

店が少人数で回してるから、当然個人の責任もそれなりには重いのだと。

 

そんなの、最初に分かっていたことだし、回りの二人は確実に私をフォローしてくれる。

それすら分かっているのに。

なら本当に、安心して任せればいいだけなんですよ。

 

それが素直に出来ない自分が、

酷く恨めしく憎く嫌いで仕方がない。(泣)

力量と器量が、足りなさすぎる!!(泣)

素直に甘えたりお願いをする事が出来なさすぎる!(泣)

課題は山積み、でも私は逃げてないし向かい合いたい。(負けず嫌い)

(ただし、緊急時には逃げますよ(笑) 

私は自らの体や気持ちの限界は見逃さないと言う意味ね)

 

で、本題。(笑)

 

朝、店に到着したら、

「あれ?先輩の車が駐車されてる?」

 

不思議に思い、職場に入ると

店長も先輩も居てさ。

結果から言えば、

その日は1日、先輩が一緒に居てくれたわけです。

私は一人ではなかったのです。

私は、すべての1日の仕事が終わった時(十時を過ぎていたが、三人だからこそまだ早い方だ)に(そんな時しか暇がない)

「私は今日はすべて一人でやるんだと気負ってたから、先輩が居てくれて本当に安心したんですよ」と、

二人に話すと

先輩は「私がいたら安心出来るの?貴女はもう何でも出来るのに?」と

首をかしげ

(それに対して私は「もう、完全に背中を預けられるから!」と、返しましたが(笑))

店長は

「先日は先輩が本店に駆り出されたから、●●ちゃん(私)には全投げして無理をさせてしまったけれど、成功したし。

でも

普段ならば、そんな無茶苦茶な人の荒い使い方を絶対にしないよ。

滅多にはやらせたりしないから、

安心していいからね?」

更に先輩が

「私もこないだ、前後勤務をやったけど(この店の)何回も続けるてやるのは難しいと思ったよ。

特例は別として、普段はみんなで回すんだから、気負わなくて良いからね」と

言ってくれて、私はひどく肩の力を抜くことが漸く出来たのです。

もう、

皆ずっと一緒に居てよ!(泣)と言いたくなりましたが(笑)

 

昼休みに入る前に

「先輩午後も居てくれるんですか?!」と、

何回か聞き直してしまうくらいには、私は肩に力が入り過ぎていたのですよ(泣)

先輩は笑いながら、

「ちゃんと居るからね(笑)」と

言ってくれたから、こんな優雅にワッフルケーキ食べたりしているわけで(笑)

 

「私、今日は先輩といっしょなんだ。良いでしょ?(笑)」

みたいな気分でしたよ(笑)

だから、ワッフルケーキも優雅に食べ尽くしましたよ(笑)

 

溜め息はまだ続くと思います。

やっぱり、

私はまだまだ幼いみたいです。(笑)誰か居てくれないと不安だし、寂しい。

 

それは職場の誰にも言えないことだけれど。

 

泣き虫な訳ですねえ(泣)

 

 

怖かったから、と

先輩にいつか言えるでしょうか。

そして、先輩は

果たして分かってくれるかなあ?

まだ、言えないなあ(泣)

 

恩師に言ったらまた叱られちゃうねえ(笑)

 

挫けそうになっても自ら一人で立ち上がる、立ち向かう気持ち、

それを私は確かに持っているのに。

 

まだ、それでも誰かに甘えたいんだね(泣)

 

寂しがり屋だからね。

誰かといっしょに居たい。

でも、誰でも言い訳じゃない。

 

職場は、今は私のなかで少しずつ、気持ちに浸透してきているんだね。