39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

チゲ効果ではないんだよ。

チゲを作った、と言うのは昨日記した通りなんですが、

まず、その前日に私はスタバ巡ったり、結構好きにしてたので、

ある程度の体重増減は計算してました。

しかし、玄米カレーで腸活も活性化しデトックスし、

更に帰宅して更に運動することで、

その朝と翌朝の体重は、比較すればマイナス100g程度で済んだのです。

で、チゲについては昨日載せましたし、食べたのですが、

何よりも、それより、只今の現実を申しますと、

本日は一昨日より1.3kg痩せました。

チゲですか?と聞かれましたら、

違います。(泣)

綿密に言うなら、チゲにも要素はあります。

しかし直接的に体に響いたのは其ではないのです。

心理的苦痛が僅か七時間。

そしてその余波(半日以上)が私を苦しめた、のです。

この原因については、記したくても今は少し書くのが苦痛ですので

後日改めて説明させていただきます。

ただ、2月と同じとはいかなくても、

似たくらいには私が爆発したと思って頂ければ。(泣)

つまりは、母が関わっています。

それはともかくも、

結局、人が痩せる一番手っ取り早い方法は「心理的ストレスと、それに伴う肉体の苦痛」です。

大変イヤな痩せかたです。

一番推奨しないし、これを記すと試そうとする人が出るからです。

言っておきますが、

気持ちの奥底から、吐く程気持ち悪くなるくらい、無意識に苦痛を感じるくらいに深く不快で辛いと言う心理にならなければ

「本当の心理的苦痛」とはならないし、それを脳が感知して身体に悲鳴をあげさせた時、

食欲は失せるし

食べてもストレスがカロリーを消費し

運動する気力も出てこない。

 

それでも、身体はガンガンカロリーを消費し苦痛が気持ちを苦しめる。

そんなことが一日もあれば、

1.5kg弱体重等減ってしまう。

それが現実で、

これは「簡単」では無いのです。

私が心療内科に通う病人であることも、重々関係しています。

 

それでも、

こんな苦痛を味わいながら痩せても嬉しくないし、楽しくもない。

何なら私は、これから自力でカロリー消費して体重維持する気持ちがあった。それが、大きくショートカットされたにしても、

今はまだ、

背中も痛いし(胃痛)頭は余り回らないし、寝ていたいくらいだが、

残念ながら今夜から仕事だ。本当に、辛いときに仕事なのは仕方ないにしても、

体重が急に足りてないから、力仕事が心配だ。

せっかく、長い休暇を満喫していたつもりが最終日近くにでっかい爆弾来るとはね。

毎日必ず(長ーく)平穏にとは行かないらしいですね(泣)

まあ、そんなのみんな同じだけれども!

上がり下がり色々あるにしても、

いろんな角度で突拍子も無く

前振りも無く来るんだもんねえ(泣)

 

とは言え、チゲは胃腸に善いから、胃痛尽くしの私には、

作っといて良かった!ですけどね!(笑)

おかげで快腸ですよ。(胃は悪いけど)

 

心の傷ってさー

仲直りしても、はい終わりにならないのよね。

今回はただの喧嘩じゃ無かったんですよ。

 

だから、

その「間」にあるものが拭えない。

本人同士だけなら問題無かったの。

だから、

傷は何度もぶり返すし、さっきも泣いてました。

Sが励ましてくれましたが。

貴方なら、

痛みも悲しみも、終わったことを蒸し返さず、

どう傷を埋めますか?

癒すのに何れくらい時間がかかりますか?

私は大人だけれど、

泣くし、

仕事する事で合間を忘れて頑張ったりする。

でも、今は思い出す度歯を食い縛っては、自分を許せないでいるし、

何とか流さなければと思っている。

中高の苛めじゃあるまいし、その日その日に辛いのとは別だと言い聞かせるしかない。

その、中高の苛めすら経験しているからなおさら、その考え方をする。

ただ、忘れられないのは、

大人だろうが子供だろうが同じでしょ。

 

そうこうしてる間にまた気分が悪くなり、

明日はまた体重低下を更新するなと思いました(泣)

 

まず、仕事して埋めてきます。

一日に何かが「意表を突いたこと」が起これば、

忘れることも説可能。

まあ、そんな望みを仕事に押し付けるのは善くないから

 

ただ、頑張るだけ(笑)ですよ。

 

チゲ、また作ろうかな。

おぱんちゅうさぎの、あれやらこれらの悲しみが異様に共感しますが、

 

でも私は、理不尽どうとか言うなら

↑ちいかわの方が共感しやすいかな(笑)

 

シーサーも声が可愛いし八割の次に好き(笑)

 

私は逆境に対して前向きにがんばるキャラクターが好きなんです。

 

 

私も、そうなれたらなと

常日頃思っています。

 

 

では、いってきます。