申し訳ありませんが、母との騒動についてその経過は、今しばらく伏せます。
風邪引いて家にいるらしい(病気にならないと豪語していた筈の)兄が、暇にかまけて、無駄にスマホをいじり意外にもあっさり見つけ出されるのも、
後々大変面倒なことになります。
まあ、今回はその兄についても触れてますから同じことかとも思いますが。
体重は、10グラムも変化有りません。
言葉と頭の総動員と、プラスしての感情混入はマジで疲れました!
しばらくは誰一人すら共感したくないし
会話に繋げるのすら億劫だ!
もう喋りたくない!(泣)
疲れるんですよ!
前から書いてるけど
泣くのは疲れる
そして、怒るのは尚疲れる
憤怒は罪だと言うけど全く良いこと無いからそうかもね。双方傷が残るし禍根が残る、やるなら覚悟をしなきゃならない。
下準備を入念にしても、切り出すのは時間がかかったし、
まあ、落ちだけ少し書かせて貰えるなら。
母親からは、「言わなければ分からなかったことや気づかなかった事がたくさんあった。
怒鳴り怒り散らかすほど溜め込ませたのも自分に責任がある。
そして甘えすぎていたことを分かったから頼りすぎていたことも理解した上で、自力で解決する方法を探す
お金にたいしては、給料を貰うことに対して無頓着で考えや配慮が足りなかった
徐々に必ず気を付けるけど、それでも間違うことがあると思うから、そのときは必ず言ってほしい」
と、言うものでした。
やれやれ、最初に比べればだいぶ頭を使ったものだ。
最初からこうでなくてはならないし、こうなるような努力が必要なのだが。
ボケ防止より頭を巡らせて考え事を常にしている「思いつき」とか「閃き」とか「考えるために人はあるのだ」と言うこと自体分かって貰わないと、
私が課題をあれこれ出して問題解かせるにしても限度がある。
こちらの時間もまた有限なのです。
と言うか
人はどうなのでしょうか。
私は脳が忙しいので、あまり休むというより常になにかを考えていた方が落ち着く。
落ちがつくまで、〆るまで考えは続きます。
そして考え事ってさ、無限大にあるんだよね。
原理とか理由とか他人様の意見とか、個人では分からないものを、構築するんですよ。だから、他の人の助けは必ず必要になる。
で、そう言うのって、同じく考え事が好きな人と話すのが凄く良いの。
おしゃべり好きなら、多分この段階でおしゃべりグループに入ってしまってるなではないかと(笑)
話は横道にそれましたが、
結局自分も自分なりには考えました。
私は生活しているけれど、母との共生であり、母の役割とか、私がいない間に母がややってることもたくさん有るわけ。
昔に比べれば減りましたけどね。
ごみを出す(別に私の部屋のごみを纏めるとか、兼用汚物入れの中の処理とかまではやらない。)
洗濯する(ただし干していない場合有り)
ちなみに洗濯物を直したり畳んだりは私がしている。
たまに(ごく稀)に掃除しているなど。
そういうのも、含めて、結果
親友から来た荷物の箱を片しながら、
「あのさ、
私は、今朝言ったことが間違いだとか、大袈裟だったとは思っていない。
でも、語気は強く怒りが勝っていて言葉はひどく荒かったとは思う。
それについては、申し訳無いと思う。」
と、母に話した。
母は「いや、言ってくれたことや怒ったことで分かったことがあるし」
と、言ったが
「それでも、お互い多分この暮らしを壊したいとは思っていないのは確かだと思う。
なるべく何となく察して気を遣いながら、うまく行くようにしてくのがいい。
だから、特別物凄く私に気を遣うのは辞めて欲しい」
私は、気遣われると嬉しい場合や辛い場合があるが、
母親は間違いなく後者だ。
母は「うん、そうだね」
と
話した
兄にも、私にも気を遣いすぎれば、やってられないだろう。
まあ、兄は別に私に誠心誠意の謝罪とか謝意を示しても全然!構わないんだけどね。(笑)
兄もまた、極端な態度を私に取っていた。
私が働き始めたらそれが腹が立ったらしく(当時の私には当たり前ですが、訳がわかりませんでしたよ。突然優しかった兄が、話しかけたら「そんなことに構ってる暇は無い」とか言い始めたんですよ
それからは、何を話しても何をしても無視され
「ああ、この人私のこと今嫌いなんだ」と思ってからは、同じ場所にいても口を利かなくなりました。
ちなみに自殺事件は終わり半年経過し、私が働き始めてからです。
なぜ、半年前の件を今さらほじくりだすのか、私には分かりませんでしたが
母に尋ねると「次男はまだ怒っているのよ、いずれ、独立して家を出るみたいだから(ついでに母も一緒に出て行くから。とも言われていた)」
半年前に確かに謝罪し、感謝したのに、兄には足りず
更に私が働き始めたことが兄の神経を逆撫でしたらしいです。
その後兄は、
私の服に醤油やコーヒーを垂らしたり
私の階段に画ビョウを置いたりして、私に対する嫌がらせを始めました。
ここまで行くと、もう、個人の意思で苛めや嫌がらせをやっていました。
踏んだ画ビョウは4つ、置いてたりした画ビョウは10以上あり、私はそれらをすべて証拠にし、母にも見せましたが
母の答えは「あんたはそれだけ次男を怒らせたのよ」でした。)
そんだけ怒るなら端から金を借りるな!
働け!
身分相応に暮らせ!
見栄を張るな!
承認欲求を不相応な処で満たすな!
恥ずかしい!
今のあんたの本当の話をしても、
あんたに味方する人はいない!
兄に関してはまだ蟠りが強い私です。
母については当分何もないにしても
兄についてはこれからもまだ色々起きそうです。
体重、この数日は食べる気にはなりませんでしたね。
取り敢えず39.1kgです。
生きてま ーす。