本来ならば癇癪や激怒の結末を上げなくてはなりません。
しかし、
私の家族の兄(母の大好きな、そして、マザコン)が、今回の爆発について検索してる可能性があります。
記事自体は出来上がっておりますが、
今しばらく上げるのを控えたいと思います。
面倒な報復を大変嫌らしい形でしてくる人なんですよ。
ああ面倒な。
では、今回はにゃんこ祭りについて(笑)
具体的にはファミマのにゃんこ祭り(笑)
にゃんにゃんにゃんですからね。
しかし、凄いですね、くじの消費や回りが早い早い(笑)
私は近くにファミマ無いから、親友がせめて旨いスイーツでも食べてれば
とは、思ってました。
しかし、mofusandくじ景品、なかなかに可愛いですね。
こう来たか！
みたいな気持ちになり、チャリで３０分かけてAEON近くのファミマに行くべきか迷いましたね(笑)
いや、仕事あるし、給料日前だから無理ですが(笑)
高いよくじ！
そういや、前に有給貰える身分になりました。と、簡潔に記しましたが
正確には
有給自体取れなくもないけど
どちらかと言えば給料に変換してくれ(笑)みたいな話になり
なるほど、取り敢えず三日分の有給給料が今月着くのか(有給使ったという証明の書類を書いた)と、思ったのと
なるほど、
世の中の労働者は休みたくても有給が簡単に取らせて貰えず、
わあ
給料になったんだし善かったじゃーん(笑)
みたいな扱いになるわけか、
休みたくても休めない暗黙の重圧がある訳か。
と、理解しましたが。
私は特にここらに今のところ不満はなかったですが、
子供いたり、
恋人と旅行とか、
家族サービスとか、
彼女とデートとか、
気軽な約束も「有給あるからね(笑)」みたいには取れず
結局はっきり明瞭的な日曜日以外には予定は入れられない。
休みは好きに取れる有給とは名ばかりで、
実は大層取りづらいと言うのも理解出来ました。
優しくない社会だこと。
まあ、
猫の話に戻しましょうか。
いや、その前に
実のところ、
薬の副作用はまだ抜けてないし、抜けてないからこそ私はあっさり人の気持ちを抉るし、
それに対しては罪悪感すら抱かず、
母にも正論や、なんなら拳で(使ってません)論破しても尚、
まだ蟠った感情は、別の方向に向かいそうなほど
要するに、今の私は歯止めが効かない面倒な人間なんですが。
傷つかない、と言うのは厄介でね。
心底涙は出るんですよ。
だからこそ、
傷つけたものに対しては、同じ痛みを与えなければフェアではないとかあっさり考えられるし、迷いがない。
今回は典型的でしたが、
それにしても
危険信号や心の痛みが
生きている証だと思えていた自分が、遠退いていて
早く取り戻さないと、手遅れになる
と思っています。
とうに、色々最悪に叩きのめしておいてなんなんですが。
結局取り返しはつかないし、元通りにはならないのを覚悟してやったにしても。
これは私なのかと、本当に消えてしまいたくなりましたよ。
勿論図太くなってるからやらなかっただけです。
副作用は、良い作用よりも遥かに良くない方向で
私から「人を痛め付けても無痛」な鈍感さを与えましたが、
これは便利なんですが、使い方なんです。
胸が痛まないなら安心ですよ。
でも、私はあっさり人を傷つけた。
傷つけられるのを誰より嫌で、するまいと決めている私が
そうなっていい訳がない。
たから、私は早く、この体内の成分を抜けるのを１日また１日と待つのです。
勿論、待っているのは苦悶や苦痛や辛い人間関係なんでしょう。
しかし、それを味わいながら生きるのを選んだのも七年以上前の自分で。
少しでも楽になろうと微妙な増薬をした挙げ句に、
その現れた強い副作用で心底嫌になっているのが今のわたしなのです。
起こしたことは、心からの叫びにせよ、
どちらにせよ、自分を嫌になったのは間違いないことです。
じゃあ、にゃんこ何だけど(笑)
先ほど親友Sがくじを引いたらしいです(笑)
なんじゃこれは、癒される！
引くならせいぜい１つにせよ、二月の薄給に響くぞ(笑)とは、助言はしましたが。
当てたようです(笑)
ちなみに、くれるそうです(笑)
おくるみにゃんこー！(笑)
つか、私は寝るときおやすミッフィーが隣左右に二匹いるのだが、(笑)
なんなら
エビにゃん
サメにゃん
の、ラスト賞も貰ったのだが(笑)
※ぬいぐるみ
にゃんにゃんパラダイス、
ある程度で抑えないと(親友を)
フィーバースイッチ入ってやばくなってるなこれは(笑)
散財は財布と残高見てからにせんかーい！！(泣)
間に合うのかなあ(泣)
そういや、今夜はブレイバーン観なきゃ(笑)
あと、ダンジョン飯(笑)
うちは借家ですが最近大家さんが認知気味になり、息子に色々託した途端に
免許返納
車売却
と即日それをやったらしく
大家さんが嘆き、庭で途方に暮れ(車でサウナに行くのが毎日楽しみだった)
近所の人と話すことだけが楽しみになり、明らかに認知を早めている傾向になりました。
前から、あまり息子に依存すべきではないと思ってましたが、
このままでは財産はとうに証書にしてるみたいだから、息子のやりたい放題が始まるなと、他人事ではなく考えます。
家主の立場を使い高圧力的な行動に向こう側が出た場合は、病気の診断書加えた上で心理的苦痛を然るべき役所に訴えるくらいは考えてないと、
気持ちを安らかに仕事が出来なくなる可能性があるのが私の病気なので。
仕事もそうだけど、
ジュニアに代わると凄く状況が変わるんですよね。
うちの職場も、やはり大なり小なりの皆の気持ちがあったようですが、
特にある程度の年齢の従業員などは、行き場を選べない分の苦労はあったと思います。
私は、ある程度(せいぜい１５年)働けたら、結婚するので辞めるのかとも思いますが、それ以前に身体が保つかの問題や
それこそ母親の老後について(母は兄に一任するらしいですが、こればかりはその時にならないと分からないでしょう)など、
退去についても、今からでもまだ遅いくらいですから、
働いて、
貯蓄して
費用作らねばと思います。
大家さんに関しては、とにかく見掛けたら話しかけてやることしか出来ないのは歯痒いです。
財産なんて結局人の家の話だから突っ込みようがないですが
証書を作ったのなら、綿密な取り決めを書き記して完成していれば
小遣い(微々たる)与えられ
平日は放置されている(ジュニアは週末に様子を見に来るだけ)日常にはならなかったのではないか、とも思います。
なんだか、猫のお祭りで楽しい気持ちだし、ぬいぐるみも貰えたりなのに、
寒いせいもあり、そとは暗く大家さんの家も凄く広いのに今は大家さんが一人なのだよなと(昔は四人暮らしだったがそれでも広かった、10DKくらいだから、立派だ)
ひどく暗く切なくなりました。
