記事の前に、少し前の記事の「コートの中には魔物が居るので」にて、大量誤字がありまして修正させていただきました。(大幅にタイトル間違いを(笑))
で、その繋がりです(笑)
あれからと言うもの、親友が何かにつけて日和のオープニングを口にします(笑)ので、
私「そんなに気に入ったの？つか、そんなに気にかかる？(笑)」
親友「いやあ
甥が、良く口ずさんでてさ実は(笑)印象深くて(笑)」
彼女の甥は、私と彼女がスピーカー会話している最中、何気に、「蒼井翔太」と口にした途端に(私が)、
「お〰️〰️〰️〰️〰️い！！」
と、叔母さん(親友)の背中越しにスピーカー会話に突っ込んでくる(笑)大層出来た甥で猛者である(笑)
あと、彼はポプ子推しである(らしい)(笑)私はピピ美推しだが(笑)
親友の推し同人作家さんに言わせれば、ピピ美は最高のスパダリ(笑)
全くですなあ。わかります。
「非の打ち所の無い可愛さだ(拍手)」は、私の中の誉め言葉としてやたらスタンプで使う(笑)キレる時に使うスタンプならポプテに限るよな(笑)
いや、ポプテはまたいずれ(笑)として、そんな彼の甥さえ歌うギャグマンガ日●(笑)
だから、何故そこまで？と尋ねると、先日私が何気に話した「何事も期待し過ぎるなって事じゃない？(笑)」が、引っ掛かったらしい。何でやねん(笑)
彼女「仕事にしろ、学校とかにしろ、期待して、思ったより全然(善し悪し)違うとか(笑)裏切られたとか有るよなあと(笑)」
私「いや確かに高校入学したらかなり想像より違ったり、部活の内容が期待より全然地味だったりいい先輩に恵まれないとか
そもそも理想の先輩なんて居ないんだけどさ？(笑)」
あと、私とあなたは友達じゃないけど～...とか、普通にあるよね(笑)
とりあえず、親友には日和のオープニング集とかYouTubeで共有しておきましたけど(笑)ハワイも満喫してくれ(笑)
そういや増田先生ハワイ好きだけど、彼女もハワイ好きだったな(笑)歌詞に共感するな(笑)間違いなく(二番に(笑))
パートナーと親友と私は三人組グループである。きっかけはまたいずれ(笑)
(都道府県お互いバラバラ)
それがギャグマンガ日●で一つになったのは、忘れもしない(笑)
GBの第60幕「豪華寝台列車の旅」である。
素敵な豪華寝台列車、素敵な眺め、美味しいご飯、バーカウンターにツインベッド
リーズナブルに済ませたい乗客は文句無くすし詰め、さらに安くしたいなら椅子も寝台もない、素敵なサービスは使用できない、富裕層からの視線を浴びせられ、立ったまま乗らなきゃならなくなる車両。
うんうん、飛行機にだってクラスや優先順位があるしね、わかるわかるとか
そこじゃないんだよ(笑)次だよ次。
鉄の棒を持った鉄動員だよ(笑)
風紀を乱すもの、
時には自分の気紛れで客に唾を吐きかける。
乗客同士のいさかいを冷静に対処する(鉄の棒で)規律をしっかり守り、ともすれはま乗客を強制的に移動させる。勤務歴１５年。
うんうん、あるね(笑)
別に鉄の棒は日本じゃ使われないけどさ、ギャグマンガなんだからオプションはともかく、
基本的にはこんなもんじゃない？(笑)
どんな仕事にもパーフェクトなスーパーマンもキャリアウーマンも居ないわよ(笑)気まぐれバッチリあるし、実際飛行機なんかクラスがあるから格差はあるし、珍しいものや可哀想なものを人は見る生き物ですよ(笑)
わかるわぁ(笑)としか言えない(笑)
具体的に何処で何がとは言わないけどさ(笑)極端さがあるから面白いのよ日和は(笑)
ジャンプスクエアでパートナーが読んで大笑いした末、私に感想中身読み聞かせ(笑)、そこだけ切り取り即日私に発送、読んだ私が親友に読み聞かせ(笑)
１ヶ月その話題から離れなくなると言う日和は最高のマンガと言えるでしょう(笑)
ところで、この60幕の落ちだが、最貧困層(及び規律を守れなかった乗客の為の密室車両(笑))は、
終着駅にすら到着せず、どっか途中で連結を切り離されるので目的地へは行けません(笑)と言う感じなのだが。
私らの感想
「私たち終着駅に行けないで切り離されるんだな(笑)」だった(笑)
だって豪華寝台列車とか、乗る予定も、積もりも無いもん(笑)三人で楽しいならどんな旅でもいいが、身の丈プラス贅沢を合間に入れる位だから、下手したら鉄の棒かも知れないじゃん(笑)
よろずだらだら↓
今夜のおかずが(キノコと鶏肉のキムチ炒めと、キュウリと笹身のピリ辛和え)好評でした万歳(笑)
昨晩、パートナーに私の良い所を訊いてみようか(苛めるなよ(笑))と記したが、
寝る前に(仕事へとへとのパートナーに)凸って尋ねた(笑)
パートナー「人の話を聞くところ」
私「聞かない話は聞かないわよ」
パートナー「それでもちゃんと聞いてるところ(笑)」
本当に、侮れないパートナーだわ(笑)人は疲れてるときこそ本音ダダ漏れる筈なのに(笑)
