39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

年末が盛り上がる予定。

愛知にいる親友Rから、LINEが届きました。

何回と記していますが、この親友Rとは幼稚園から中学卒業までの付き合いからの、

社会人になり再会して更に縁を結んで今に至る長い長い付き合いです。

彼女は溌剌と元気だった私も、

根暗になった私も、

オタクの私も、

社会人の私も、

病気の私も、

同性とお付き合いしパートナーにする私も、

全てご報告させて貰っています。

今や私のことでほぼ知らないことはないでしょう。

母との確執とか、父親と兄弟確執とか、あと一つや二つは隠し事は

ないでも無いのですが、(笑)

それはお互いの人生の上には特別影を落とす必要も殊更無いので、

必要があらば、と言うことになるでしょうか。

人生と性格の9割を晒せるのが私の親友です。

これは私にとっては非常に稀有な事なのです。

大概の人間に露にする私の本質など、2割弱で、知人すら5割にも満ちませんでした。

そんな親友が、年末に数日ダーリンと二人きり(夫婦水入らず、子供はもう中高生なので、留守番出来る)で

帰省するとの事!

数日帰省の内に、是非会いたいとのこと。

うわ、テンション上がる!!

楽しみすぎて今から

ワクワクの(0゚・∀・)wktk

思わず、スライディングする勢いで、LINE返し(笑)してましたよ。(笑)

「わ!楽しみ!夫婦水入らずだね!

お昼でも夜でも予定空けるよ!

お昼ならワッフルケーキかコメダ

夜なら居酒屋でも焼き肉でも良いよ!

歩いていこうか?(^ω^)自転車でもいいよ、

詳しい日時決まったら教えてね!(^ω^)」

 

久々に親友に会えると言うだけで、私のテンションこの高さ、この調子ですよ(笑)

これだから、「好き」と「その他」の格差が大きいと

距離感が狂うんですよ(泣)

最早難しすぎて、たががはずれてしまう(泣)

大歓迎のおいでませ!モードに突入します。(鬼滅の蜜璃ちゃんみたいな感じを想像してくださると、絵柄的に花が見えると思われます(笑))

いや、蜜璃ちゃんみたいな可愛さとか微塵もありませんが、テンションの問題で、ここはおひとつ、目を瞑ってください!(泣)

昔の親友に「恥ずかしいから落ち着け」と、良く言われました(泣)

そりゃ、蜜璃ちゃんなら可愛いで済むけど(笑)

私では仕方ないですとも!(泣)

そういや、リアクションがでっかいのはオタクの特徴とは言うけど、

一生懸命て意味でもあるんですよ。

オタクはリアクションデカイから嫌われたりもするんだけど、

一概に嫌われる要素だけを素のまま見れば、そうなるんだろうけど

それって横にいる人間が単純に恥ずかしいって思うんだろうけどさ、

嫌うだけなら実に簡単だからね?

 

要は、その相手の至らない部分を

自分が手助け出来るか出来ないかの話でね。

許容の問題なの。

嫌いなら捨てる人なら沢山居るよ。

 

親友は、手助けしてくれる人ですよ。

至らなければ注意してくれる、

叱ってくれる、

でも、大切な時間を私に割いてくれる。

そんな人だから、大切な親友なんですよ。だから、会えるのは

凄く凄〰️く嬉しいし楽しいし、叱られても平気。

受け止める、治す、んで良いことは誉める!

今から楽しみすぎる(笑)

しかし。

最近は少し、思うこともあり、

職場ではポツポツリと私の本質を話ししている気がします。

不思議ですね。

あらゆる不快や嫌悪を乗り越えての今の職場の空気は、

少し目眩がするほど鮮やかです、

というよりは

目まぐるしい世界、と言えます。

 

いろんな多面があり、私は結構疲れながらも

その中で、本音を呟けている気がします。

本当にポツリポツリと、先輩に本当の自分について、話しかけてるんですよ。(笑)

 

願わくば、より良い状態に自分が馴染めたならとおもいます。

うーん、上手く書き表せてませんね(泣)

疲労と苦痛(精神と体に)を辛いと思いながらも、

たのしい時や嬉しいとき、

嬉しいこと喜ぶこと、

 

意外な事が起こる職場なのです。

なかなか、私をびっくりさせてくれる職場には出会わなかったので、

私は、多分、馴染めなくて、目眩を起こしそうになるんです(笑)

色んな意味で。

 

20年間勤めた職場は楽しかったし幸せだったとはおもいます。

恩師に出会えたし、一生もう出会えない素晴らしい母親たる人にも出会えた(その方は、五十を前に亡くなられました、若すぎました)苦楽があった職場で、二度と同じ日々は還りませんが、上司だけは最悪だったですね。(あと上司のお気に入り二人)

それさえ無ければ最高だったでしょうが、所詮は無い物ねだりで、無いなら無いで私は幸せだったのです。

(賃金泥棒の上司でしたが。)

 

けれど、私の意表を突くとか、私を喜ばせようとしたり、私が誉めても謙遜する(しかも非常に美しく)方には

出会いませんでした。

 

恩師からは社会の渡り方などを学びましたが(笑) 

 

 

私を喜ばせようとしたりする異性には、私とお付き合いしたいという気持ち(汚い言葉を使うなら下心)が

常にそこにありました。

だから、未だに異性からのサプライズや誉め言葉には距離をとる癖が抜けないのですが(笑)

これは自慢ではありません。

 

現実がそうだったからです。

 

私は所謂オタク生まれで、根暗の「真面目」の道を歩いてきた、洒落っ気の無い女でしたが、

その時の親友(Rではありません。仮にKとします。)の影響で、

髪型や服やメイクを変えたり、手作り弁当作ってピクニックに行ったり、

薬の影響でふくよか手前の、所謂ボンキュボン体型でした。ので、

途端にモテ期が到来したのです。

当然もう男など絶対に信じられません。(笑)

ちょっと外見が変われば、

ちょっと体型が良ければ、

外交的になれば、

適齢ならば、

なった途端にこれが!と、

何回思ったことか。(笑)

 

指を差されて嗤われるくらいに代表者よろしく男女共同に嫌われていた筈なのに(笑)、これかよ!

って、なるじゃないですか?(笑)

 

気持ちとか心はとうに学生時代に男女共同で踏み抜かれて荒んでしまっているのに。

散々柔らかいセメントは食散らかされた跡みたいな歪な形になってるのに。

何で今更助けすらしなかった男子が、外見だけで私に近寄ってくるんですか?

みたいなハリネズミ全開ですよ。(笑)

なので、漏らさずお断りし、再度食い付かれても切り離しましたが(頑張ろうとはしましたが、無理なものは無理、もう固まりすぎている。)

だから、純粋に下心がない職場(と、異性)は、大変斬新です。

大変有り難く、

そして大変依存しかねない。

それだけはもう、気を付けます。(笑)

まあ、もう異性に対してのどうのは有り得ないのですが(笑)

パートナー居るし(笑)

構ってちゃんは、パートナーの前だけにします。

 

 

親友Rにも、家庭があるから、そこまで構ってにはなりません。

でも、半日くらいなら許されますかね?(笑)

帰省した日、ちょっとだけ(笑)

(懲りろ)

でも、ちゃんと私言えるわ。

「今日だけちょっと甘えてもいい?」

って、言えるわ。

他の人には決して言わないけど。(母にすら)

 

これが、気の置けない人と言うこと。

 

そうじゃなきゃ、最初から言わない。

 

 

きっと、満面の笑みで迎えて見せます、その日を。

ご報告は、多分師走も最後辺りかと(笑)

 

忘れた頃にお話ししますね(笑)

↑優雅にお茶も悪くないけど、さてはて、何を食べに行こうかしらね?

TPOも大切だよね。

そう言うの含めて、楽しんじゃうよ!

一人焼き肉以来の(0゚・∀・)wktk

何を着ようかな♪