パートナーはただいま実家に帰省しております。(笑)新幹線で数時間掛かる距離に。
今私に何かあったらどうしよう(笑)、とは思いませんが(笑)
やはり、10日ばかり自由には電話出来ないと言う規制が出来るとちょっと訳が違いますね(笑)無意味に話をしたくなる。
まあ、でも楽しく家族団欒してるのなら。それが一番幸いなんですよね。
だって、お父さん90代ですよ?!(パートナーは末っ子)今会わずに、いつ会うのさ?!(泣)
まあ、敬老の日に頂いた老舗弁当をお父上が持ち帰り、それを食べた(笑)らしいですが!(笑)先日。
でも親子ってそんな感じだよね(笑)
うちでもそんなことありました(笑)高齢者ってそんなに食べないんだもんね(´▽`)
そんな団欒を
なんか、
結局毎日電話して(笑)
「腹筋百回」とか、
つつきまくってますが(笑)
※いや、パートナー本人から「毎日電話してきて構いませんよ」と、言われましたから!!(遠慮しろよ。とか、言わないでくださいよ?(笑))
でも、私が言わなきゃやらないから。パートナー。(笑)
まあ、言えばやる子だから、1回言えば帰省終わるまでやるのは分かってますけど(笑)
でも、電話するけど。
私が話したいから。(笑)
そうですねえ。
昨夜は、今の季節に相応しい伊勢海老フルコースが大盤振る舞いでしたねえ。
華やかだったなあ。
私の母にも食べさせよう。社割で(笑)
で、仕事してたら。
お客様は大概写真撮るからスマホの柄を沢山観るんだけど、それが、
あれ?このシール。
妖狐蔵馬(幽遊白書)?
え、私の昔の推しが何故?(笑)
幽遊白書は自分らの高校時代の推しでした(笑)
しかし、最近は昔のアニメとか漫画が再放送等で推され返してきてたりするらしいのですね。
だから、
うん、同人イラストぽいけど、
最近はそんなイラストのシールとか普通にアニメイトとかで委託されたり売られてたりするし、
名作を今愛されてるって良いよね!
よし、冷静に!(プルプル)
しかし、ほら、会話とか大事じゃん?!(笑)(笑)※言い訳
話しちゃおうかな、
でも程度があるよね!どうしよう?(笑)(´▽`)
みたいな、(0゚・∀・)wktkが出てきましたが、
そつなく給仕しながら、
私「ユーユー白書ですか〰️、ヨーコ蔵マですよね?昔ワタシも好きデシタヨ〰️(笑)(笑顔でゆっくり、空気のように)」みたいな会話をして見る(笑)
だって、無茶苦茶美人のお姉さんだったんですよ!
気品もあるし、格好も可愛いし。驚いた〰️!
別にオタクが美人じゃないとは言わないけど、
匂いが違うんだよね。
全くそのオーラを気付かせないとか、羨ましくなってしまいました。
私も、一応オタクなんだけど(七年前くらいまでね、同人活動していたのは。今は引退の読み専)、若さを差し置いてもこんなに綺麗にはなれないなあ。
どうみても私は努力も全然足りてないし。
せいぜい私がやることは身形を清潔にして睫毛や髪に気をかける程度だわ。
爪とか切るとか磨くとかはするけど、洗剤まみれだから手は荒れてるしなあ(泣)(*T^T)手のひらがさがさ。
不潔とか白髪だらけじゃ店の品格に影響するから豆にやってるだけだし。
もう少し、外出時には気を配ろ(泣)
手はどうしようもないけど!
で、(0゚・∀・)wktkした私は、勿論それをパートナーに話したとも!(笑)
何故って?
パートナーも幽遊白書を大学時代に推していたから!何より、
私たちは
二人とも妖狐蔵馬推し。(笑)
なんですよね。(笑)
話さない訳がない(笑)
私「~と言う感じの出来事があってね、で、
お客様に話しかけるならば話す内容は短く簡潔に。だから、一番のポイントは、怪狐蔵馬。(笑)
ただの蔵馬ではなく、敢えて妖狐と言うことが分かりやすい。(笑)」
パートナー「もう、それだけで色々意味がわかりますよね(笑)しつこく話しかけないのは大事ですよね(笑)」
そして、私たちは暫しの妖狐蔵馬について語らうのだった(笑)
実に楽しい短い時間でしたね。(パートナーとの会話ね)(笑)
懐かしさがやはり大きいですが、やはり推しの話だと盛り上がりますね!(笑)
私が高校生で彼女は大学生だ。
そりゃ懐かしい(笑)
ちなみに私たちの出会いは、幽遊白書ではありませんよ(笑)
私たちの出会いは三十代になってからです。
↑梅田三番街の壁。何これ可愛い!(泣)
ハチワレ可愛いし!
アニメ、漫画繋がりと言ってはこじつけなんですが、
シルバーウィーク中は、鬼滅アニメ三昧でしたねー。
立志編、無限列車編、遊郭編、刀鍛冶の里編、まちまちにですが
観まくりましたよ!(笑)(仕事までの合間とか休みとか)
しかし、本当声優さん豪華ですねー。(笑)
私が、すぐに声がわからないキャラクターは親友Sやパートナーに尋ねてました(笑)
悲しいことにエンドクレジットをぱっと観てもはっきり見えないときが増えてきてるんですよ(泣)
パートナーは「いや、それエンドクレジットの流れが最近のアニメは異様に早いだけだから(笑)」とは言ってくれますが(笑)
確かに連名ずらっと出てると、探したいキャラクター見当てるの遅れちゃって、気づいた頃には画面変わってたりしますけどね。(笑)
いや、間違いなく視力落ちてるんですけどね。
早ければ老眼でもおかしくないし。(*T^T)
でも、「●●の声優さん、だれだっけ?」
親友S、パートナー「▲▲(他作品のキャラクター名)ってキャラクターやってた人だよ(笑)」
私「××(作品名)は観てないからわからんわ!
他のキャラクターで言えや!(笑)
私が知ってる作品でな!(笑)←※無茶苦茶言うな。」
声優さんの名前ではなく、
その声優さんが演じた他の作品やらキャラクター名が出るお約束(笑)
浪川さん→フロド。みたいになる。
なんだかんだ、腐っても廃れてもオタクの話はオタクにしか、新旧交わって変わろうが、分かりやすくは通じませんし分かりません(笑)
その愉しさも。
私はオタクで楽しかったですよ(笑)
苛められもしましたが、オタクであったから自分で自分を助けられたこともあったんですよ。
オタクだったからパートナーにも出会えたんですし。(前にも記しましたが、パートナーは都市であったイベントで、委託していた私の本.....同人誌を買ってくれた一人の読者でした。
私と直接出会ったのは更にその数年後です。
その時には作者と読者ではありませんでした。
文通からメル友、サイトを通じ、電話をしたり喧嘩したりして、仲直りもして、既にその辺りで友達だったんです。
アニメとか漫画以外の会話をしてました。
家の愚痴とか、仕事とか。(笑)
それから出会って、旅行したりして、年に数回逢ったり毎日電話したりして、
その頃にはずっと一緒に居たいと意識したり、してたりしたみたいでお互い(笑)
家族になれるんじゃないかなと、言い出したのはパートナーでした。
その数年後
私が自殺したのを彼女が助けて、
で、
まあ、紆余曲折後に数年前にプロポーズに至ります(笑))
また、懐かしくて記してしまいましたが、
実は今回の帰省の話が確実になった時にパートナーがいきなり、
パートナー「いっしょに帰りませんか?」と、言ってきて、
無茶苦茶固まりました。
え、それはつまり、それは。と。
ぐるぐる(笑)今更なのに(笑)
今思えば、行けば良かったのかも(泣)
つまり、ご挨拶だよね?(笑)
仕事があり、結局は無理でしたが、
もう少し早く言ってくれ(泣)
あと、
帰省前日に
「八号ですね、変わってませんね?」
とか言うな!心臓に悪い!!(泣)
※指輪のサイズです。(泣)
本当心臓に悪い(泣)
大切な話をさらっと言う人なんですよ。
好きだけどね!
親孝行の邪魔はせず、しかし定期連絡はします。(笑)
まだ、今は帰省中たから話せない話があります。
次の旅行ね(笑)
今年は二月に会っているから、年内か来年か!
とか言う相談です。
流石に帰省中には話せませんよ。