数日前に読んだ記事だが、
子供が学校行きたくないと親に言うときに「これらの項目あてはまるなら、考えてみる必要ありますよ」と、
親の悩み解消のためにNPO法人が精神科医監修のもとで作ったリストがあるらしいです。その記事の
その名も「学校休んだ方がいいよ」。
それらの項目に、自分や、学生時代の自分があてまはまりすぎて、
あのときなら休めただろうか、今なら適用されないのか、とか
相変わらず悶々してました。
社会人に適用されるならどれ程楽か知れないが、
社会人は「だから休んだ方がいいよ」と言って許してくれる相手(学校、親)じゃないしなあ。
いきたくない理由も、腹痛などの体調は社会人も全く同じなんですが、責任の問題なんでしょうね。
家庭があれば仕事は簡単には休めないし。
「休んだ方がいいんじゃない？」とは言われても、
結果的に「休んでいいよ」にはならないよね。(泣)
有給使ってと言われても、使えてないことの方が多い。
不利な位置には立ちたくないから意地や根性で頑張っている。
そうして、心療内科のドアを潜る人のどれ程多いことか。
私と同じように、薬に生かされながら仕事してる人は数多と居るんですよね。
正直な感想を言えば、
これ以上子供の逃げ場の種類や数を増やしてどうしたいんだ。
みたいな感じでした。
つい先日記した、市役所中学教室は結局６人しか受講が無かったのにも、未来に絶望しましたが。(応募したのは８人だったが、結局６人)
１０月からインボイス制度の開始ですが、実は全然理解しきれていません。(泣)
なんか、
子供でも分かりやすい
「リンゴを一つ買いました」みたいな図解が欲しいです。(笑)
結構検索した割には、「これ、分かりやすい！」みたいな説明じゃ無いんですよ。
先輩Hさんのがまだ説明が上手い(笑)
そこは大人だろとか言う理屈は聞きませんよ(笑)
大人ならすべからく英会話も数学も解ける訳じゃないし、得手不得手はあるんですよ。
漢文解けない人と状況はまるで変わりませんよ。
パートナーにも聞いたんですが、そこに直接携わらないパートナーからは(個人経営者とかじゃ無いからね)
「それは美味しいの？」と言われましたが(笑)
むしろ逆に
「どんなことか説明してください」
と言われ、
かなりしどろもどろに説明はしましたが、
所詮は付け焼き刃(泣)
納得させられるほどのプレゼンにはなりませんでした。(泣)
ダメ人間です(泣)
そんな自分がパートナーに共有できる位の分かりやすいインボイス制度についての、
優しい、実にやさしーい(泣)図解が無いでしょうか？(泣)
パートナーと言えば、
セカンドミッション８割成功しました！
なんと１週間程度の休みを取れたみたいです。
これで彼女は実家に四年ぶりに帰省できます！
粘って「家に帰れ」「お父さんに甘え放題」「申請、申請」「三食昼寝つき」(笑)などの
誘惑やら脅迫やら連日言い続けた甲斐があったと言うものです(泣)
これには親友Sも貢献しています。
「休み取れました、切符取りました！」と、
パートナーに言われたときには、
最近とんと全く聞け無かった
「嬉しい話」を聞いたと喜んだものでした(笑)
私自身の嬉しい話が皆様に届くのは、
私が今の状況から抜け出して、心にゆとりが出来たときでしょう。
ごめんなさい、毒だらけです(泣)でも、もし、嬉しいことがあったら、何時ものように、
聞いて〰️！みんな聞いて〰️！！と叫びますから(笑)
あ、そうだ、
最近の体重を記しときますね。
今朝の段階、トイレして服着て38.5kg
最悪の数値ではないですから、気持ちはまだ大丈夫ですよ。
運動は続けてますから、鈍ると言う程でもないです、走りたいですが(笑)
ぼちぼち、仕事に気持ちシフトして集中しなくちゃいけませんかね。
失敗はしないですよ。上手くやりきり焼き肉行って見せますよ〰️。
頑張る。
↑兄と仔猫。お前さんだって頑張って命を繋いだんだもんね。
頑張ってお母さんや兄弟のぶんまで元気に育ってほしい。
