39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

プロフェッショナル。

昨日とその前とで、

兄を「ざまあ。」と、

言いました私ですが!

パートナーに詳細を話まして、

私が

「まあ、さすがにもう、ざまあ。とは

何度も言わないけども。

良くないものを自ら作りそうだし」と、言うと、

パートナー「いや、あと5、6回くらいは「ざまあ。」言って構いませんよ。

許します。言いなさい(笑)」と、笑われました。

パートナー曰くは

「人に対して偽善して。嘘をついて、就職先を騙そうとして自ら失敗したのは自業自得です。

それに貴女の事を散々影で苛め母親を奪うような、

そんな人はね、「ざまあ。」と言われても仕方ない人ですよ。

むしろ、金銭面で貴女から搾取しているのに最低限の礼儀も出来ないような人、

あなたが「ざまあ。」と思うのは普通です。

 

貴女は精神神経で苦しんでも働く道の方を選んだ。

貴女は人を苦手な事を自覚しながら、人と関わる仕事を選んだ。

そうして、苦楽を経験しながら、定期的な収入を得て貯蓄して、

倹約しながら、頑張っている。

 

苦労に対峙して、接客相手次第で人に苛立つにしても、呪うわけではない。

 

不当に貴女を蔑む兄に対して、

1日1日を地道に働く貴女が「ざまあ。」と、

溜飲を下げても、決して貴女に罰は落ちませんよ(笑)」

らしく(笑)

まあ、それでも「ざまあ。」は

本日までにしますが。(笑)

 

さてこれから先は

所謂先日の話です。

先先週、

つまりは母の日よりは前の話です。

恩師に母の日カードを送ると共に、パートナーにもカードを送りにゆく用事がありました。

(恩師のカードは本局で、パートナーへのカードは支局ひ行きました。)

一つの局からカードを送らなかったのは、理由があり、

恩師のカードは本局で購入して送るつもりが「母の日カードは今年は取り扱いしていない」と言われまして、窓口で尋ねたらね(泣)

結局本局扱いで「感謝カード」を局内書いて封をしたりしたのですが。(あらかじめ糊やテープやシールは持ち込んでいました)

まず、カード選んだら購入ですね、

それで郵便扱いのカウンターにゆくのですが、

窓口カウンターから1メートルも無い先に女性局員が二人で居るのですが、

 

喋りあってて、こちらを向かない。

 

つか、

この距離で片方も気付かないのはおかしい。

どうやら「多少放置しても平気な人」と、見なされてるみたいで。

何処までも、「何とでもなる人」と言う「見た目(顔や物腰)ランク」と言うものは、こちらを小馬鹿にしてくれる。

少し対応が弱腰なら格下に位置付ける学生みたいに。

ですが、

私は今や学生ではなく、

社会人であり、立派なおばさんなので、

若者から(特に接客員からば。)格付けをされる謂れがないのを自覚している。

こちらは流石に仕事なめてるなと思ったので、

「あ、

の、

お!

すみ、

ませぇん!」と

呼びましたが、

おお怖い怖い、

女二人で睨むとかね。

(女は徒党になるとやたら強い)

やはり、人を見て接客してたか。

と、視認しました。

対応も最悪だし。

苦情ものですね。 

私は急ぎのレターパックだとかカードは本局に持ち込みますし、良いカードやグリーティング(季節のカード。特に恩師に向けての)は

本局で購入します。

理由は本局は在庫の種類が多彩だから。

逆に

 

急がなくて良い郵送やカード(時間がある)は近所の簡易郵便局に行きます。

記帳もです。

さっき記したように

本局は毎回女性の接客が悪く、なめられているからです。

(向かう頻度が少ないから

相手は私を覚えてない、ので、

行く度に必ずナメてる接客をしてくる。)

正直、ここまでイラついても苦情を入れないのは

結局中央郵便局とは混雑し、忙しいからだと割り切って考えているから。

 

後は、

カードが完成し、

よし、カウンターで切手代金支払して投函お願いしよ。と、

待っていたら、

ゆうパックカウンターから

「こちらにどうぞ」と、呼ばれ、

「あの、ゆうパックじゃないんです、手紙なんです。」と返すと

「構いませんよ、どうぞ」と、

にっこり笑われた

若い男性局員(さっきのおばさん達より若い)が、居たからですよ。(笑)

一つの場所での苛立ちを、同じ場所の従業員が一つ納めてくれたなら、

苦情には値しません。

彼女らの仕事の出来なさは、彼が庇ってくれたっていう形になりました。

悪いひとばかりじゃ無いんだよね。何処もだけど。

つか、女って本当面倒か面倒じゃないかが分かりやすいよね。

社会人になってからは、(兄弟は別にして。)

男性は(大人しく質素にお洒落さえしてれば)優しいものだと分かったけど。

(だからってふらふら簡単に近づかないけど、何せ男性不審歴は長いから)

最近は年齢あるから逆に、

そんな私に優しくしてくれる若者や青年は、

「君たちは将来性と、見込みあるぞ(笑)」と、思えます。

だって、年齢、外見に関わらず、ランクをつけず、サボらず仕事する男って、

私には、良い男の条件四割埋まりますよ?(笑)

残りは、プライベート見なきゃ分からないってやつですね(笑)

 

本局に関しては年内に後二回、

同じ女性がナメた真似をしてくれたら(私は大体相手の形を覚えたわよ、嫌な印象だからね。忘れないのよ。)

苦情行きますよ。

名前と詳細つきで。(悪いけど、一度きりしかやらないなら、

私は出禁覚悟で

恨まれるのも覚悟で

徹底的にやる。)

年齢重ねたぶんだけ、短気にもなるし、それとは別に

仕事には柵がないのだから、私を押さえる格差を一方的につけられたら、

過去の因縁(勝手な格差をつけて来る、ナメて掛かってくる)が

あるぶん、

社会人に対しては、

私は手厳しくなったんですよ。

勿論、それは私に対しても同じで、

私は「心療内科に通う」から、優しくされる等とは思っていない。

社会人ならば職業に貴賤は無く、誰かに格差をつけていい理由は無い。

それでも会社や企業で格差を着けたい人が後を絶たないのは、

格差がなきゃ自分を保てない人ばかりが集るからだ。

自信が欲しいなら仕事を楽しみたいなら、

辛酸と苦労を味わい、それを喜びや楽しみに転換する

「仕事に対する努力」「人と協力し報連相

仲間との「心を許し合い」学ぶ事です。

(人によってはこれを嫌う人が多いんだよね。

私も嫌いですよ(笑)

でも、圧倒的に、それは

「仕事にとって大変重要で、助けになる」事なんですよ。なら、やらないより、前向きにやった方がいい。

大体協力って楽しいんだよ。

私は学生時代にそれを味わわなかったから、嬉しいんだよ。

誰かと相談協力出来ること。

一方的じゃない協力って、信頼されてる証拠じゃん?)

本局の話はソコまでとして、

で、いつも向かう簡易郵便局はパートナーのカードを出しにわざわざ別の日に行きました。

嫌いな局からは極力パートナー宛のものを出したくなかったからです。(愛です。)

 

親友宛にレターパックと一緒にカウンターに向かいましたが、女性局員さんが「来週到着になりますが」と言うので「それは大丈夫!でも、●日までには着くかなあ?!」と尋ねてみたら、カレンダー見た上で「●日なら大丈夫、着きますよ(笑)」と返されまして、思わず、「善かったあ、間に合うんだ」と言いながら安堵してると、

「大切な方なんですね(笑)」と、仰られ、

思わず

「あ、あ、はい、誕生日で、ですね!(笑)よろしくお願いいたします!」と

頭を下げてしまいました。

いやあー、やっぱりばれちゃうのかなとか、

カードの模様とか、

日にち確認とか、

私の言葉で、

ちゃんと見て聞いてるんだな。

 

これが、プロフェッショナル!

凄く良い気持ちにしてくれる、

言葉と言う心遣い。

何でこんなに、人や場所で変わるのと思っても仕方ないんだけど、

思っちゃいますって。

私も、お世辞とか上っ張りじゃない本音で人を楽しくさせたい、喜んで貰いたい。

 

 

まだまだ、学びの場は日常にたくさんある。

今のところ私の日常には「退屈」と言うものは、存在しない。

 

 

やることも、やりたいことも、

やりたいことをやるためにする事したい事、

いっぱいなんですよ。

 

↑親友Sが「mofusand収穫にゃんカフェ」に、向かったようです。

畜生!!

可愛いもの食べてますなあ!

田舎には無いよ、コラボカフェ(泣)

 

来週には、カレーリベンジ行きますよ!