39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

内に籠ったら、次が外。

もぎとった連休も本日にておしまい。

内三日は確実にお布団から出れない重症でしたから、

実質自由に動けたのは三日(内、病院が1日、残り2日を大事にしようと行動したつもり。)

気持ちが鬱いだ末に動けなくなったら、

何はなくとも寝るに限ります。(笑)深く、深く。

食欲二の次に本当に深く寝てました。

しかし、簡単に体力は戻せず寝て起きて食べてを繰り返せば三日はあっという間でした。

食べても大して実にはなりませんでした。

 

寝ててもカロリーは消費されますからね(笑)

長く寝ればそれだけ消費されます。

やはり健康な時に好きなものを美味しく頂けるのが一番栄養になりますね。

それに、

整形外科から、三日は運動禁止されましたから、

激しく動く理由は無かったので、(勿論ランニングはお休みしました。)

アフタヌーンティーだとか映画館だとか、ヘアサロン(予約を先にしていたもの優先)は自転車漕ぐ範囲内として、

行きたい場所には行き

観たいものを観て、やりたいことをやりました。

上手く出来たかどうかはまた別の話ですが。(笑)

ヘアサロンに昨日(映画館とかは更に前日)行きましたが、

とりあえず髪にブルーを入れて貰いある程度切り揃えるに留まりました。

理由は

サロンの中でいきなり倦怠感に襲われたため、

「やばい、早く終わらせて寝ないとダメだ」と、感じたからです。

このままでは、美容師さんに凄くどうでもいい対応をしてしまう。と。

なんと言うか

頑張ってる人にいい加減な対応したくないんですよ。

(やる気無い人は別、切り捨てますが。実にあっさりと。(笑)

ただ、ここのスタッフは好い人たちだから。

向かい合いたかった。)

※ストパーは春にでもまたサロンに行けばいいかと、万全な時にね。

いつでもいいんですよ。

元々髪型には拘りがないし仕事では必ず結ぶのだから。

色を差したなら充分。

そんな感じで早々にお暇しました。

余談ですが、

 

元知人が去年末に同じヘアサロンに来たのだとスタッフから聞かされましたが、

特に仕事を始めている様子では無かったみたいでした。

 

それじゃあ、私と一層溝が入りこれから先連絡はますます出来ない事でしょう。

 

皮肉な話です。

 

「仕事は選ばず働く(だから、あなたも働け)」と豪語した彼女は未だに仕事を選ぶだけで働く様子がなく、

「働くのは難しい(病気の兼ね合いがある為、職を選ばなくてはならないから)」と話した自分は、思わぬ所で仕事にご縁があった訳です。

そうして、

仕事に就いた事で、袂が別れてしまった。

 

今の私が聞いているのは風の噂と言う、間接的な話に過ぎないのです。

 

 

 

 

仕事に就いた事に良し悪しがあったとしても

私は「仕事がつまらない」とは思わないのです。

お客様によって日々接客についての悩みを抱えても

私の体調が、こんなに使い物にならないなら職場の足を引っ張るから辞めるべきか。

と、考えはしても、(それについては、店長から

「それは断じて無い」と

言われたので、考えるのはやめました。)

 

辞めたい、苦しい、楽しくない、とは思いません。

むしろ、楽しいかと言われたら

「楽しい」「やり甲斐がある」「周囲に恵まれている」と

即答します。

倒れて数日は、悩みましたし、ギリギリまで考えましたが、

 

私は働くことを望んでいるので、(頭が若干スッキリしてきたら、考えを整理した結果)

望める範囲までやってみたいと思います。

 

正社員とパートの価値観格差については考えましたが、

なりたい形をまず目指すのと、

力が及ぶかどうかはやってみなきゃ分からないな(笑)と

言う結論になりました。(笑)

そして、働いて居さえすれば可能性は無限だろうとも。

要するに「無力を実感するにはまだ早い」と言う感じですね。

 

ただ、今回みたいに無茶をやった末に動けなくなるのは大変迷惑な話だと思うので、

今回みたいに、スタッフに迷惑かける前に帰宅する意識を持つつもりです。

今は、

家のなかでやれることが身体を癒し、

家の外ではまだ楽しみを満喫出来るほど回復していないのです。(泣)

残念です。(泣)

楽しみで昨年から予約したものばかりでしたが、甘く見すぎてました(泣)

自分は思うほど頑丈では有りませんでした(泣)

逞しくなれた気がしていたけど(笑)

 

基本「いのち、だいじに。」(笑)

体力の見極めもやりますよ。

店のためと言いながら結局店に迷惑掛けてたら意味がない。

 

反省、反省です。(泣)

※反省だけなら~ですが(泣)

 

 

楽しいことは、また計画すればいいんです。

私は折れてないから大丈夫。

身体は動かなくなり休暇に入っても、思考が

「ダメダメ」とか「深い悲しみ」には

囚われていません。

「辞めた」未来を想定して居ないのです。

 

確かに

「辞めるべきか」と思ったのは

「店に迷惑をかけるなら」と言う前提があり、

私の願望や諦めでは有りませんでした。

 

ので、今うっすらと笑う私は

 

「じゃ、戻ろっか」

程度の軽さなのです。

 

重い時期は過ぎ去っていたのです(笑)

 

↑ヘアサロンの帰宅中にローソンで食べてましたが、

 

可愛い行きつけの喫茶店に入るより(ヘアサロンに近いのに)

コンビニのが助かる気持ちになるのは、

今はおしゃれな雰囲気より、誰にも構われたくない気持ちが強いからだな。

と、気づきました。

 

そうと気づいたなら、もう直ぐ帰りメイク落として寝ました(笑)

あ、2ちゃんねる動画を聴いたりはしてましたよ(笑)

(2ちゃんねるを寝る前に、アイマスクして耳だけ傾けてる)

何回も読んでなかった漫画読み直したりもしました。

 

 

 

自覚を持ちながら、生きて、働いて

 

んで、心療内科の薬に補われ(これだけは外せない。

私は心療内科に係る患者だから。)

 

 

倒れない日常を、ぼちぼち取り戻しに行ってきます(笑)

 

 

まずは、明日は店長に謝罪し(泣)

病み上がり最初の1日を片付けて参ります。

 

見守ってくださいね。(^ω^)