39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

だから。人の事を一体、何だと。

連休はお仕舞いになるのですが、

何故今回の「気持ちが塞がった末に身体も気持ちも動かなくなったか?」の

何が「トドメ」になったのか?を

記しておきましょう。

 

今年三日の、数回目の仕事の話です。

 

 

新年会だ、

目出度いね。

お酒も入るし無礼講だね。

愉しいね。

愉快だね。

同窓会(四人で)昔の話しようか。

懐かしいしね!

 

でさ、昨年も書いたけど、

其処に居ない人の話なら

何でも言って良いのか?話して良いのか?

 

いや、普通ーに、接客してたんですよ。

 

地元の工業会社社長と同窓三人(うち一人は遠方から)。

 

雲行きが怪しくなって来たのは、

 

同窓生の名前やあだ名を四人でいい始めた頃だ。

先生のあだ名、クラスメイトのあだ名。

それにしても何時の時代も

他人につけるあだ名は遠慮もなく配慮も無い。

髪型や容姿や失敗を特徴にしてあだ名にする。

家庭の事情や状況までも加えたりする。

 

「クソ●●、今は極道らしいね、家があれだったしな」

「ブス●●とか居たよな、あれ嫁に行けたのかな、まじでアレはブスだったし」

「太眉毛●●は中学別れて音信不通だけど、あいつモテなかったろうな」

「女子なのに●●毎日臭っせーかったよな、風呂入れてなかったんだろ。

家が貧乏だったから」

 

 

あのさ、あんたらさあ。

 

それから30年位経過してるよね?

 

そんな、

30年後に話す内容がまだそれなの?

30年経過してれば、彼女も彼らも明らかに変化してる。

 

下手したらあんたらよりかなりかなーり、幸せになってるよ。

 

なのに、時代遡り下げた話で笑い合うネタがそれ?

精神年齢が低いままだし、

何を学級名簿までスマホで調べてるわけ?(ネタを出すためだね。)

まるで、昔のカーストが、今でも継続してるような口振りするじゃない。

バカを抜かせ。

あんた達と連絡取らない人たちは、

あんた達と決定的に合わないと分かってるんだよ。

 

幸福自慢して仕返しする必要もないし、

その為に逢ったり話したりもしたくないわけ。

 

面倒臭い昔話に巻き込まれたくないし、

今更蒸し返したくない話題なんて、誰でも一つくらいあるだろうに、それを抉って笑い話にしようとする無神経な人たち、

それがあなた方。

 

似た者同士だから誰も制止しないし、

一緒になって様々なネタを引きずり出す。

それが楽しいのは似た者同士だから。

他の人には理解(したくないから近づかない)出来ない感情だよ。

 

だのに、自分の嫁は怖くて「鬼嫁だから」とか、

そこに居ない人どころか、

自分の(そこに居ない)伴侶にさえも陰口叩くんだね。

 

あんた達がどんな手で偉くなったか知らないけど、尊敬したくない。

鬱憤があるからって、過去の話を持ち出してまで自分を上げるな。

惨めにならないのか。

恥ずかしい。

あと、食べ方飲み方汚い。

 

昨年も、似た記事を書いたけど、やっぱり横柄さは食べ方に現れる。

 

どんな実力があり成り上がり成功したとしても、

踏みにじられた人が確実に居たのに

未だに

「昔からアイツはダメだった」と

言う言い方は

「俺は昔から勝ち組だった」と

同義ですよ。

 

いい加減に、

「昔」から、

から離れろ。

 

今を生きている人に失礼だ、

未だに時を止められていては大変不愉快だろう。

 

気の重い三時間半(長尻過ぎる)でした。

 

勿論、この後に私が大層鬱いでしまい、嫌な毒に当たり、

 

休もうと決めた一端になったのは間違いありません。(笑)

(結果的には翌日突然、頭や体が儘ならなくなってしまい、急遽仕事を休むことになり1週間経過しての今に至ります)

 

年末からそうだったけど、

聞かなくていい耳に入らなくていい話を、間接的に受けすぎました。

 

お酒は口を緩めるにしても、

言っていいこと悪いことがある。

 

懐かしいのレベルじゃない。

昔の話はただの輝かしい過去と、他人の恥ずかしいネタに過ぎないのだろう。

 

 

同列でない人は遥か別の場所に早々に散ったと思いたい。

彼らの預り知らぬところで、とうに自らの幸福を手に入れてる筈なのに、

いつまでも幼稚に昔話(しかも他人下げ)に浸られているとは誰も思うまい。

 

 

まあ、聞こえてないなら聞いてないのだから腹も立たないか。

 

私も今更同窓生に会いたいとは思わないしね。(だから、毒に当たったんだろうけど)

 

バカな子供より

大人になってもバカな方が不幸だね。

 

 

早く鬼嫁の家に帰れ(笑)

 

 

既に正月の十日も過ぎたら過ぎたら「新年早々」とは言いたくないけど、

 

年のはじめから、怒りが湧いた一件でした。

 

 

偉い人にも尊敬出来る人は確実にいるのに、どうしてその割合少ないのだろうね。

 

修羅場の数とか聞きませんよ(笑)

試練なんて皆同じくらい訪れてるんだから。

自分は偉いから沢山だなんて言わせませんよ(笑)

そもそも本当の偉い人は苦労話を偉そうに語りませんよ。(辛かった過程を話すのと、偉そうに語るのとは別)

 

さあ、私は優しいパートナーの元に帰ろうっと。(笑)

と、思ったのに

会話をする気力も既にその時には無くなっていたのです。

 

時間は日付を跨いでいました。

 

こんなことが、トドメになるなんて、翌朝まで気付かなかったのです。

年末年末様々な席でのあらゆる人様の愚痴や毒は、

知らず知らずも少しずつ、関係の無い人間すら蝕むのです。

 

これが、陰口を言われた当人ならば、それはどれ程の毒になることか?

 

ご理解頂けると思います。