39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

戻る場所。

それは、当然家であり、母であり、猫たちであり、パートナーの元なんだ。それは一切ブレません。

でも、昨日記したように

内職を始めて評価やボーナスが出たりすると、気持ちがあっちにもこっちにも集中を繰り返すので、

一定の区切り全てが一旦終わると、

「帰らなくては」と、強く願うようになりました。

私自身の自由に戻ると言うことと、

ガチガチパソコン意識を柔らかくすることと、

内職が全てとは思わず、本業の事を考える。

 

そして、ブログに経緯を記すことを、忘れてはならないのだと。

ここは、もう、私の帰るための場所なのかも知れないですね(笑)

頭が朦朧としてたら、打てませんが、

必ず購読リストの方のブログ更新は相変わらず読みに行きます。

足跡もたどり皆様のブログ拝読させていただいています。

 

内職の一区切りをパートナーと打ち合わせしてみましたが、

パートナーは満足みたいで

「最初からこうなら、次はもっと期待できますね!(笑)」

と、笑いましたが

 

誉められると弱いんですよ私。

図に乗るつもりはないけど、

次へ次へと行こうとする。

そのブレーキはパートナーが手綱を握っていますが。

お陰様で、好評価を頂き、今月も間違いなく行こうとは思いましたが

 

そう考える度に

 

帰る場所を疎かにしていないか不安になります。

 

熟年夫婦ではないけれど、

必ず誰かは待っていて

家は問題なくて

自分はちゃんと頑張ってて

だから、家は任せても問題ない

 

そうこうしてる間に、

嫁さんやお子さんをどれだけ視界に入れずにいたか。

自分が仕事に憂いなく専念出来るのは誰のお陰か。

自分は妻や子供に我慢や関心を感じたか。

そんなことすら頭に浮かびます。

子供も妻も別にいないけど(悪いけど私が嫁なので)仕事に集中し過ぎると、 

終わった後はただもう

帰りたいって、思う。

 

その為にも、家と言う安寧や、人間関係は大切なのだとひしひし思います。

 

体重は昨日より700gram落ちましたが、ギリギリ40キロで、

後少しでも落ちたら39kg台。

今日の仕事に響かないかは心配です。

 

若いときならともかく、二十年は年を取りすぎています。

この年齢なら、子育て終えて良い年齢(親友Rがそうだ。)で、これからどうするかを考えてもかまわないし、

私もそれは出来なくもない。

 

だって、パートナーに養われているから。

 

でも、

子育て苦労すら味わってない私は、

もう少し社会に貢献できるのだと思っています。

願いとしては、五十代になるまではしっかり働いて、

区切りの時期に先をどうするかは考えます(笑)

なんだかんだ、体力大事なんで。

 

でも、疲れてもまだ戻ってこれます。

 

囚われないように頑張ります。

 

さあ、今夜も繁盛繁盛!(笑)