39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

店を調べるなら。

飲食店従業員として、実に言わせていただきたい。

店を調べ選ぶならば

予算とかメニューとか写真とか大事なのは最もですが。(駐車場とかも)

 

ラストオーダーと、オープンの時間!

これを把握してないお客様が多いんですよ!

かなり早めに来ても

こちらはオープン時間ではないから、

なにも出せません。

もう一回書きます。

なにも、出せません。

オープンしてない、始業時間以外は、

基本的になにも「してはならない。」のですよ。

それは大概飲食店では常識なのに、

 

迎え入れてしまう店があるから

「30分早めに来ても喜ばれる、

問題ない」と

考えるお客様を

増長させているのは事実です。

 

 

銀行や郵便局でさえ、

「まだなんとかなるでしょ?」と、弾丸が来るらしいから、

珍しくもないのでしょうね。

サービス業なら、何でも罷り通るわけではありません。

現代では、非常識とされます。

 

前から書いてますが

 

お客様は神様ではなくお客様です。

 

かなり、ラストオーダーに近い時間に予約を入れられ、

それでも仕事だからと接客してましたが、

 

営業時間外なのに帰ろうとしない、

飲み放題はとうに終了している時間なのに「あと一杯だけ」と、

必ず言う、

その次は珈琲を欲しがる

(うちは和食懐石故にない。

一度やると皆が飲み物を珈琲※タダ。

にするから絶対やらない。

 

基本的にうちは熱い茶しか出ない。

冷たいは選べない。

鮨には熱い茶だ。)

ラストオーダーからすると、一時間で帰らなくてはならないお客様はそれでも二時間以上お茶だけ(料理は既にない)で、

延々会社の愚痴だけで盛り上がり、

還暦祝いでクラッカーを鳴らすわ、

靴を隠すわ(サプライズで人はまだ居ないと言う演出にして、主賓を驚かせるため)

その靴→冬の食器を直す棚に入れていた。(普通店の棚など開かない)

非常識極めてましたね。

 

そう言う非常識失くすために敢えてネットとか広告にも、

営業開始や閉店

メニュー差し替え

赤ちゃん来店についての注意

ドレスコード

等がうちには有るんですよね。

 

 

最終的には、板前から「そろそろ仕舞いの時間になります。」と、出向いて漸く帰られましたが、

もう、本当に疲れました。

サプライズはやる側だけが楽しくて、

一方的に楽しんで計画してる段階が楽しいにしても、

そこに「店側の都合」は本当に無くて

「当日でもなんとかなるでしょ、だって、サプライズだから」と言う

謎理屈が通っているみたいで、

大概それが逆の立場なら、

散々休憩所でブーブー言うタイプです。

初めて来てみて「いい雰囲気〰️」とか騒いでましたが、

食べ散らかしは汚くて、

バリキャリだろうが、

店で「お客様は神様」を決め込むと、

逆に「せっかくだから」汚してしまいたいみたいです。

 

先日昼間に県議会議員さん(女)が、万のランチを二人で楽しまれ、言うことが

「頑張ってる私へのお中元。」でした。

議員が一般人になにかを贈るのは賄賂ですが、身内にやればいいんじゃない?

わざわざ「頑張ってる自分」とか、言う人は大して頑張ってません。

慎ましい人は公言しません。

本音は胸に秘めていればいいのに

わざわざ言うあたりが

頑張ってない証拠です。

足りてないんですよ、回りから観た貴女の「頑張り」などは。

 

むしろ第三者からは「頑張ってくれないかな、色々言う割に本人がまず全然足りない」と、思われてます。

 

 

だから、

あなたには実績が無いじゃないですか。

この人何も残してないよね。

それで、「頑張ってる」と言われても

評価されない議員が「デブ飯」食べに来ているって、それだけですよ。

(選挙写真の三倍はでかいですよ、横に)

 

七夕選挙、石丸さんが残念でなりませんでしたが、その速報を知ったのは仕事上がりにスマホ開いたときで

 

思わず「百合子か.....」と漏らしていたのはナイショです(笑)

 

 

パートナーから追加内職を既に依頼されてますが、連勤終わったら丸々1日休みたい。

熱いし!

熱いし!(もはや暑いではない)

 

 

非常識相手にしても体重は減るんです。

 

今こそ、あまり見たいアニメがないから帰りに急ぎはしませんが。

 

あ、先日夏の星座を眺めました。

 

夜中でしたが、それでも暑かったですね。

 

私が出勤する時間帯は、人を見かけません。

一番太陽が高い位置に有るから、

皆様エアコンの中に居るのかなと思います。

 

 

それでは、飲食店マナーをお願いしつつ、今夜も頑張って参ります。