39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

自分の能力にあった仕事を選んだから。

お金持ち貧乏スペシャルを、「世界丸見えテレビ特捜部」で、観てました。(笑)

実は親友Sも見ていたようです(笑)

スキルや意見はあれど底辺仕事で所得が低く、社長などには意見などはまず通らない所を、

そこの社長が姿をやつして(バレないくらいにやつして、新米新参入社とかで、

更に不平が多い上に仕事量が多いところに、潜入する)潜入し、

職場の不平不満や境遇を捜査し、

現状を質したり、

処遇を変えたり、

状況を考えたりした上で(全て良くするだけではない)考慮した末などてボーナスや恩恵を与え、

会社の状況を知る(改善や参考にする)と言うものですが、

このシリーズは私は何回も見ていて(と言うより、テレビ特捜部好きなんですよ(笑))

毎々のことですが、

何処の会社でもこれをやればいいのに、

やってるのはあくまでも海外の企業や会社の話で、

日本の会社はひたすら現状維持か向上のみで、その足許の改善とかには目は向かないんだなあと思う。

現状維持は凄く大切だよね。

何せ働く社員や従業員の生活が掛かってるから。

だから、日本の企業や会社は「だからダメだ」と言う話では、これはないのですよね。

あくまでも

働く人間と目線を対等に(ほぼ絶対に)する事をしないのと、

身分に対して無駄なプライドや見栄があるのが手に終えないのよ。

 

出来ることなのにそれはやらないし、

特に(特に、平社員や従業員とかにはまるで関係ない)必要でない無駄なことで自分をひけらかす。

(ブランドや特権を使うのが好きと言うか、それを普通に思っている←致命傷)

一種のマウント取りを自然にやるのに馴染んでいるんですよ。

その代表と言うか具体的な例と言うか

 

静岡県の元知事が

「(第一次産業は)シンクタンクである君たちとは立場が違う」みたいな失言をやらかして(一次産業にとどまらず、小売業も馬鹿にしてるし、

それなら飲食業界の仲居も同じようなものだが)

そうしてさっさと辞職したのは先日の話だが、

仕事に偏見やランクを社長がつけてる段階で、この人の下で働くのかあ。と、

庁内に入社した若者は思ったかどうか。

 

それとも、

 

やはり自分は格が違うよね。と、胸を張れるかどうか。

 

 

私の方はと言うと

 

職業に貴賤はないとは何回か記してきたが、

実際に働いていると、

マット交換の営業さんや酒屋さんや、おしぼり屋さんとか。

他にも懇意にしている業者さんと交流するが、どうしたって皆さん腰が低いし、凄く恐縮するから、却って申し訳無くなる。

自分に自信が無いから、どうしても申し訳無くなるってるのは出るんだけど、

まあ、これは症状だと自覚があるから、これはこう言うものだと割りきって、

笑顔で対処してます。

お互い気持ち良く仕事したいもの。

 

私がこの仕事に就けたのは、本当にたまたま運が良かっただけだし、

 

先日みたいに大きなミスをしていて、もうアイタタタの心境ではありますが、それは出さないにしても。

 

それできっちり仕事してる方々に頭を下げられたら

(それが仕事の)礼儀だろうとマナーだろうと、テンプレートだろうと!

貴方たちの方が、凄く大切で重要な、大変な仕事してるんだよ。

貴方たちが居なきゃ私たち仕事出来ないんだから。(泣)と、

言えないし、いつか言いたいし、

労いたくてたまらなくなる、

何度も言うが、私自身は大したことの無い個人であり、患者なのだから。

(勿論病気だから人に上下がある訳でもないのよ。

上級国民は確実に居るけどね。

ただ、私は病気の症状で、卑屈さはどうにもならないから、

気に病んでも仕方ないと、とにかく、踏ん切る回数は半端ないです(泣))

 

(相手には症状や病気については)言えませんよ?

言いませんが。

でも、

だから、相手を励ますの。

 

それは自身を励ますのと同じなのよね。

貴方が頑張るなら私も頑張るね、と、自らを励ましているのだから。

↑本当に最近は天気がいいから緑が美しいですね。

 

社長とかも、交渉とか相手企業には気を遣うけど、

其処だけで疲れてお仕舞いにしないで欲しい。

まだ、見てない(一番下の足許)視点がある。

其処でも気を遣うのを(経験して)味わわないと、

自社の全てに目が行き届いてるとは言わないでしょ。

だけど、日本の会社は優秀だ。

下っぱの溜飲の下げかたの、一番簡単な方法は知っている。

そう、賃上げだ。

十円からで良いのだから。(確かに総計にしたら大変な額だろうけど)

それで、下の社員や従業員が奮起するなら安いわよね。満額回答とか聞けば、確かに社員は万歳だもの。

だって、それくらいしか鬱憤や不満や不平は解消しようがないものね。

意見や正当な不満を取り入れる目安箱はあっても、

結局立場と秤に掛けたら自分が危うくなる言葉は言えないもの。

目安箱なんて飾りなんですよ(役所なら別としても)。

まず社長が目安な場所に降りてこなきゃ行けないの。

それを思い付くか考えるかが始まりなの。

自分がやらないなら(人に言わせなきゃ分からないなら)箱なんか虚飾ですよ。

人が悲鳴を上げてるのに気付かない企業なんて、まさしくブラックそのものじゃない。

 

この番組、社長連中が観てないとは思えないんだよね(笑)

こないだ「小学五年より賢いの?」を観たかとか話を振られたし(笑)

 

見てるけど、見てない振りをしてるだけだからね。

あとは、自分に言い訳してるとかだね。

 

 

暑いなかご苦労様、

頑張ってますね、

いつも作業手慣れてるなあ、

怪我してる、大丈夫?

喉は大切、飴いかが?

私も頑張るね!

 

全て、私が色んな業者さんに話す言葉だ。

私は私の能力が活かせる場所に居るから後悔はない。

彼らもそうなるといいなと思う。(今フレッシャー時期だから、新米さんが先輩と来るんだよ。

頑張って欲しいよね。)

 

彼らを励まし

そして、私で私を励ますの。

 

社長には期待しないけど、私は業者さんや自分の腕に期待して頑張るわ。

 

期待だけなら社長から異様に求められてるけどね。

そこのプレッシャーは無視だわ。(笑)

私は、適応適宜で手を抜いてないから。

それ以上は無理かあるし、今はまだ手に終えないことは余りやらないようにしてるのよ。

 

私が社長に潜り込む.....まあ、無理ですね(笑)

浮くわ(笑)

それに、社員誰に対しても申し訳無くなると仕事にならないもの。

人には向き不向きがある。

(少なくとも私には社長は無理、即日倒産だわ(笑)

人を抱える覚悟が物凄く小さいから)

でも、人をもてなしたり、笑顔を見るのは好きなんです。

美味しいもの食べたり、

節句などで幸せそうな顔を見るのは堪らない。

自分の品を配膳する手で、笑って欲しい。

直接相手の目を見たい。

 

だから、私には社長は無理。

 

だからこそ社長は、

 

 

社長になったその能力も、どう活かすかとは思いますがね。

 

 

マッチングなんかしてないんだが。

 

今朝がた、

「おめでとうございます、マッチングの相手が見つかりましたよ、メッセージが来てます、クリック!」

みたいな、メールが来ていて

 

私の相手ならもう決まってるし、

それはマッチング何かでは手に入れられなかったし、努力して、相手が努力してくれたから手に入った大切なものだ。

(別にマッチングをバカにはしないが、

※それで結婚した人も、恩恵に預かる人も多数要るから

需要があるんだろうし。

たた、私が手を出すと言うのはどうにも無理があり、及び腰になる。 はっきり言えば無理。

故に手は出さない。)

それで「マッチング成功」だと。

 

馬鹿にするのも大概にして欲しい。

 

 

私はパートナーと深く付き合った末の、自由を多く与えられた(庇護までされている)婚約者の身だ。

パートナーが居る自覚があり、指輪もしている。

 

手を変え品を変え出てくるわねえ、

詐欺ってのは。

 

時間はあって暇を綿密(無駄)に使うなんだろうなあ。

と言うより、

働くのが本当〰️に、面倒なのだろうけど、

 

そのやっている作業内容の細かさには頭が下がりますよ。 

見紛うほど似てる危ういメールありますもん。

良くあんなに上手く作るなと。

ああ、なんかもうコレ

若くなくては出来ない作業だと。 

(つまりはやってるのは青年から中年でしょ、大概は20から30年齢台だわ、

精々五十代まではやれるかもだけど、

年功序列は関係無いから、

年を取れば取るほど惨めな働き方になるのだとは思う。

若いものの方が合理的に早いからね。)

↑私は昨日一人になりたくて、カフェにこそ行きましたが帰りたくなくて、

花見に行けなかったから残骸の山だけを城壁を見に行きました。

 

キッチンカーがあり、たこ焼きを買えて食べれたのは幸せな方でしょう。(笑)

ええ、ボッチでハフハフしてました。(笑)

 

でも、ブルーシートとか広げてお弁当食べたりバドミントンしてる親子とかいらっしゃいましたよ。

 

城壁を歩きましたが、いい天気でしたね。

 

ただ、ひたすら緑葉や晴天は美しかった。

ツツジもですね。

 

帰宅する頃には夕方でしたが、母には詳細を伝えていません。

母の考え方は

 

「なったものにしかわからない病気は、医師と相談しなきゃ分からない」

なので、

 

話を聞こうとか、

理解しようという気持ちがまず念頭や最初にありません。

 

これは仕方がないことです。

大概はそう思われても、

それは現実です。

 

自分の許容を越える物事に対応したくない気持ちはわかるので、

私は母には多くは語らないのです。

 

語っても理解がないなら、

話してもただ虚しい悲しいだけです。(人の話聞いてるかどうかって凄く分かりやすいじゃないですか?

あれに近い。

誰に向かって話したのだろうという気になるから。

だから、聞く気の無い人には深刻な話はしない。)

でも、話せる親友と恩師とパートナーは

自分で選びました。

 

 

何回「これがダメなら、私を諦めてほしい」

「聞くのが無理なときは、私には必ず伝えてほしい。時期を待つから」

とか

「それでも話を聞いてほしいときは伝えるから聞いてほしい。」

「一方的に話をする時がある、遮らず聞いていて、

それから後で間違っていたり治して欲しいところは言って欲しい。

伝えてほしい。努力するから。」

「貴女達の感情が虚無で塞がることがあり、共感出来ないことがある。

その時は必ず貴女に伝える。

一緒の気持ちになれないのは悲しいけれど、

いつか共感出来たら、素直にそう貴女に話すから。」

とか。

事細かに、私は時間を掛けて言い含め、

それが無理な時には(時期や時間や長さ)言って欲しい等、

私の心の機微や特徴を伝えました。

 

その末にさえも

これ以上は限界と言うなら

話し合いの後に対処考えようという結論に(どの方とも)至りました。

 

これは。

今皆付き合っている人全てです。

 

少ない人数でしたが、話し合いをするには覚悟が必要でしたが、(病名、通院の話から、薬の内容、効果、それが及ぼす副作用、私の倦怠感。

他に旅行とかライブ等の長逗留の場合の話など)

 

泣くのを我慢する、嗚咽を堪える、淡々っ話続けようとする私の話を

誰一人が妨げず、察し、飲み込んでなお

 

「(最後まで全て話すことを)よく頑張ったね」と

言ったのです。

 

だから、一昨日の

死にたくなり辞めたくなった程の、自分の不甲斐なさに泣いた(泣き掛かっている声でも皆、それを言わないんだよね。)

その時も、

「間違いは誰にでもある、その晴れの日に失敗したことは、間違いなく貴女を苛んだ。

でも、辞めると言うことを貴女は内心絶対に望んでいない筈だ。

貴女は、辞めたいとは望んでいない、

不甲斐なさとその一瞬の無力さに怒りが納められない。

泣きながら歯を食い縛っている。

その怒りが悲しみになっているけれど、

折れてない。

折れて、諦めた感情とは違う。

 

 

失敗は失敗だけど、明日はやらない筈。

それでね、

やっても仮に明日ミスしても

仕方がないんだ。良いんだ。

それは普通なのが当たり前で、

仕事とは、完璧な人の方が実に本当に少ないんだ。

貴女はやって来た。

無力だったとは言わせません。」

勿論、パートナーの言葉です。

Sからも、言われたことです。

 

そう、虚無感についてはパートナーが

「もう、何もしたくないって気持ちなら、あるけど?」とは言われましたが(笑)

私は苦笑いして

「虚無って、悲しみも怒りも無ければ、人の楽しみさえ何も感じないから

共感出来いの。

それはとても虚無で、悲しいことなのに

まるで他人事なの。

それって凄く相手に失礼だし、何も感じない自分に対して失望するのよ。

寄り添うことが出来ないし、

自分だけが最悪に辛い(と、思っている)から自分をひたすら優先するしかやってられない。

困っている人すら助けられない。

見かけても多分大して助けてあげられなかったり気づかない場合もある。

 

でも、

貴女は不利な誰かを見て捨て置けはしない筈だ。

美味しければ笑顔も出るし、

誠心誠意の言葉を言えるし、その根底は多分変わらない。

貴女はよくお客様に呼び止めるれ助けを乞われるらしいけど、

それは貴女の人間性が溢れているから、人は気付くんです。

私などは淡々としているから、多分貴女ほどには「頼りたい」と思われないと思うが、

それは正しいと思う。

私には貴女ほどは誰かを丁寧に優しくは助けられない。

鬱はそれらを遮断したり、ヒトと接するのが酷く辛いから引きこもりたくなるわけ。

私はそれでは大して浮上の助けにはならないと思うから、引きこもるよりは働くだけなんだけど、

まあ、本当は気持ちは楽ではないかな。

気持ちはロンリーなの。(笑)

怖いから誰かをすがりたいけど、基本的には自ら全て排除してる。

鬱の虚無はね。」

パートナー「心は.....ってやつですね(笑)」

(笑)

※某番組か(笑)

 

そう、誰も個人ですから

私も勿論パートナーも個人です。

でも、長く話をして来た。

出会ったり電話でも。

とにかく、年月は長かった。

そんなパートナーが言うのです。

 

昨日、私に言ったんです。

 

「貴女を貴女の病気ごと引っくるめて貰うからね。」

と。

 

敵わない。

一生敵わない。

 

貴女を選べた、貴女に出会えた幸せを、

私はいつも告げてるけど

 

 

貴女にだけはいつも嘘をつけてないんだよ。

分かってますか?

 

彼女は、「貴女を置いて逝くにしても、必ず助けられるようにするから。」と

言います。

 

そんな話はしないで下さい。(泣)

命の話は一番鬱には堪えます。

置いて行く、置いて行かれる、先に逝くとか禁語ですよ。

 

最近は

ダンジョン飯(BUMP OF CHICKEN)の歌や、ヒトツボシ(アルバム)聞いて泣きましたね。

 

急にふとじゃなく、

死と生については常に隣にあるのが鬱なんでしょう。

容易く自暴自棄に死について言ってしまうのも特徴ですが、同時に生についても良く考えているのです。

 

 

私が生きているのは、パートナーが居たからで。(でなきゃ、私は呼吸は止まったままだったわ)

ので、マッチングしたとかメッセージとか実にどうでもいいわ〰️い!(ちゃぶ台返しだ。)

 

 

一昨日のこと、

まだ凹んでないと言うのは嘘になります。

ミスの瞬間を思い出せば拳骨を叩きつけたくなります(机とかに)

 

でも、

頑張ります!

 

お星さまたくさん、ありがとうございました!

 

 

たこ焼きは藤棚の下で食べました。

 

虚しくボッチしてても、

一人ではないから頑張れます。

 

 

 

 

昨日こそ辞めようと思えた日はない。

集中も真剣さも固さも柔軟さも求められるけど、

親友曰く「貴女は冗談が得意じゃ無いからね」の如く、万全は存在しない。

特に仕事ならば、

何かが劇的に突出するなら、大概は何かを抜くか、(休憩、タバコを含む)

簡略することで成り立っている。

 

それが力加減や方法、対人に対しても同じだ。

それは良く分かっている。

けど、昨日の不甲斐なさは痛恨だった。 

記していたとは思うけど

「顔合わせ」。

これほど大切な日に失敗なんてあり得ない。

だからこそ、数日前から覚悟指してたのに、仇で終わる。

だから、

今日こそ辞めようと思えた日はない。

当日(顔合わせ)仕事前から、

「じき●ちゃんも一年かあ」と、板前と話したのだ。

 

懐かしいとは思わなかった。

私には先日にも昨日にも近いからだ。

 

すぐに思い出せる。

人の顔は忘れても、

 

起きた出来事は忘れない。

やったことも、されて嬉しかったことも、悔しかったことも忘れようもない。

 

それほどに私には仕事の毎日とは忘れようもない日々だった。

来月末で一年だ。

 

ただね、まだ一年。

は、

もう一年。とも言えるわけよ。

 

だから、

言われた瞬間、私が言葉に詰まったのは

「もう一年なのに、役に立てなくてすみません」と

言えなかったからだ。言えばどんな反応をされるか怖いのと、

相手を試すような言動はやるべきではないと知っているからだ。

或いは、

私はこの一年、役に立てたのか

これから役に立てると思えるのか

尋ねたくなったが、

やはり恐ろしくて聞けなかったのだ。

 

無駄な人材だとは思われてないとは思うが、

私は優秀な人間ではない。 

 

仕事が出来るかどうかは、前にも書いたけど、仕事が出来れば良いって話じゃないから。

人間関係を含めて全てなら、(職場内は問題は無いとしてもだ)私は接客には確実に難がある。(仕事してれば他の業者や人間と付き合う必要があるのと同じに)

それがどうにかなっているのは、

その他でカバーしているからだが(スピードとか、合理化とか、効率など)

 

この商売で、ヒトを(顔を)覚えられないのは致命的だ。

しかも私は重症ではないから、覚えられる顔と違う顔がある。

 

ヒトを印象や個性で覚えるのだ。

つまりは殆どが「その他大勢」になる。

(何故か、意味がわかりますね?)

 

数日前から書いてますが、私はただいま常時の病気に被さり

春の鬱を発症している。(半年から一年覚悟が必要)

誰かの反応が怖くて仕方がない、そう言う状態だ。

そう言う症状なのだと分かってるから、更に聞けなかったのだ。

 

臆したいのか、はぐらかしたいのか、笑ってごまかせば良いのか、

正解は分からなかったし、

わかるのは、

現在の自分に自信を持てていないことだった。(一時的なものだと分かっている)

 

私は私を信じると決めているとは前に書いたが、

仕事は基本的に一人でお客様に当たらねばならなく、

誰かに頼ってばかりは居られない。

 

そんなときに、

誰を頼るかと言われたら己自身しか無いからだ。

だから、

ある程度は

私は一人で出来るようにはなったが(それは自分を信じてきたからこそ言えるのよ、先輩を信じ、板前を信じ、

私は私を信じてきたの。)

しかし、時々あり得ない瞬間にミスやポカをやる。

本当に半年やそこらで一回の割合。(企業なら大変なことになるよね)

 

しかも

それを絶対やってはならない時に起きやすい。(痛恨)

一番最初のミスがそうであったように、(最初のミスが、お客様の誕生日だった。やはりビールを溢した

これについては、記したと思う。

昨年のブログに。)

 

もうじき一年と話していた日に、大ポカ(グラスのジュース倒れた)ですよ。

 

お客様のお召し物に害はなく、

食べ物なかも害はなく、

お客様は怒らなかったし、

むしろ許して笑ってくださった。

(板前も頭を下げた。

私は走り回りとにかく、場をキレイにした。

グラスやモノは一切割れてないし、畳も濡らさなかった。のは、奇跡だとして)

でも、たから、

私が赦せるの?

私は私を許さないし、

とにかく、

御両名とご両親たちに平身低頭で詫びた。申し訳無くて堪らなかった。

泣きたくなるけど泣かない、

泣けば誰にでも迷惑だ。

いま、私が救われてはならない。楽になるのもダメ。

 

折り目正しく心から詫びる以外に何が出来る。

無いわよ。(過剰なサービスや詫びはここでやることではない。

顔合わせなのだ。)

だからこそ

やった私が心を込めて気持ちを重ねるしかない。

「こんなに大切な晴れの日に失礼な真似を致しました。

大変申し訳ありません、

本当に、申し訳ありません」と。

 

それでも責められなかったし、

板前も「みんな柔和な方々だったから問題はないよ」と私に話したけれど、

こんなに、何度も、繰り返し大切な日を!!

と、頭で反芻していたのに、どうして。

そう責め出せば切りもない。

頭をはっきりさせるために朝ローソンに寄り目を覚ました(ラテ)。

間違えないぞと張り切ったつもりなのにこれだもの。

 

記念撮影とか頼まれたり、その際も詫びて、

お帰りになる(帰りしな)際も詫びました。

(やり過ぎると言う程の数ではありません。

過剰なのも迷惑ですから。)

しかも、記入書類見たら「●県から」と、あり、

わざわざ遠くから来てくださった(選んで下さった)のに、

この始末ーー!

みたいになり、

最後に今一度詫びましたが(帰りしなですね。)

そして「わたくし達の店を選んで頂き有難うございます。どうぞ、お幸せに。」

と、必ず顔合わせで言う台詞を口にしましたが、

心は悔恨の念ばかりで申し訳ないばかりでした。

勿論顔には出してませんが。

終始笑顔ですよ。

私の中は、今は虚無だらけなんだけど

仕事とそれは割りきらなくちゃならないのよ。

私の病気は、常に人の理解が及ばないと知っているから。

澄ましてれば、ただのヒトですよ。

 

それでも、仕事が一段落終わり板前が一時間くらい留守にしてる間は、

何回「やめた方がいい」と考え、

動きを止めたか知れません。

惰性があるから動きますが。

ミスについてとかも、結局詳しくは板前とは話していません。

気にしているかいないか、それすら聞こうとか聞きたいとか聞くべきかとか

悩んでも、必要なら話すし

今は必要ではないのだと割り切りました。

(まあ、呆れてる可能性も大なんですよ(笑))

 

私は、

その日成功したら行こうと思っていたはずの、ワッフルカフェに行きました。

ただ、

今は一人になりたかったのと、

ミスを別にして体に贅沢を与えるのが一致し、

開いてるならラッキーくらいに思えたからです。

で、開いてたわけね(笑)

オーナーはいつも通り元気で優しく

おまけに何時もの特等席に座らせてくれたらさ。窓を向いて泣きそうになるのを堪えましたね(笑)

端から見たら淡々と見えるらしいから、大丈夫(笑)

ただ、ぼうっと外の公園見てました。いい天気でしたねー。

私の辛さは、食べ物や店の人は関係無いからね。

カフェオーナーとも会話できて(他に次から次お客様が来た。)

試作の話や、ちいかわの話とかしましたね(笑)

※ちいかわのふりかけあげた。(笑)

前回の天婦羅も喜ばれた(笑)

 

驚いたのは、

私がしていたイヤリングが、隣の不思議な雑貨屋のものと気付かれたときだ。(笑)

 

やはり、客商売はヒトを見てなくてはダメだなと痛感しましたね。(笑)

 

さて、長くなりました。

今日は一旦区切ります(笑)

 

まだ、その後や今日の話があるのだけど。

 

ただ、

絶望的に私が悔しく、泣きたくなるほど辞めたいと考えた昨日があった。

 

と言うのが本文ですから。(笑)

 

虚無のただ中にも、忘れてはならない感情が起こったのは良くも悪くも、

多分私には必要な事だったと思うけれど、

 

また、

立ち返る日が来たのだと今は思ってますね。

 

私は誰かに生かされながら生きている。

私は思ってる以上には出来ていない人間だと言うことを。

 

ハンマーで頭からそのつまらない見栄を叩いて下さいよ(笑)

 

 

※あ、やる人は選びますけど(笑)

つか、決まってます(笑)

 

 

 

 

 

同じ「隠さない」だけの事よ。

やはり、昨晩(仕事)は大戦争でした。(笑)

ある程度の覚悟はしていたものの、

最後に(片付け中)器を割るとか

中々の最悪ぶりでしたが、(落ち着いていた筈が(泣))

それでも、やるだけやれたし救われているのは、

 

やはり、お客様次第なのでした。

 

本当に、

前日記したように、お客様次第だったんですよ。(笑)

 

昨晩のお客様は最大人数でした。

先輩と板前、私のどれが欠けても終わらない仕事でしたし、

本来なら私は病院予約日でしたが

それを延期を頼まれるくらいには

人手が足りなかったのです(私の腕程度でも必要にする位には)。

(延期願いは度々は受け入れられないとの話も既に、職場にはしてあります。

本当に先生に怒られるんですよ(笑)

 

自分の身体と仕事、

どちらが大切なのか。

病名の自覚はあるのかと。(笑)

 

自覚はあるけど、頑張ってしまうのが私の病気であり、今の鬱です。

 

必要以上に頑張ることは無い。

と言うのは、

 

いい加減20年近くも鬱や心療内科系の病気と付き合えば腹が据わりますが、

頑張るのは空回りするのが一番嫌ですね。

 

頑張ろうと思う以上は役に立ちたいと願ってしまう。

だからと言って、

評価されたいとか誉められたい訳ではないし、

されたらされたでそれも困ってしまう厄介さですから(泣)(否定はされたくないが、自己の評価は頗る低いのです。)

 

私には

甘えられる相手はもう決まってますから、

それ以上たくさんの理解者を求めないようにしてます。

あまり求めすぎて傷つく可能性とか、期待ばかり膨らみすぎて自滅する可能性もありますし。

 

いつか、私の視野がもっと今より広がったなら別ですが。)

話が逸れてしまいましたが(泣)、

お客様方は3タイプ

 

マダム連合(社長婦人方々)と、

京都付近からの旅行で来られたご夫婦、

そして、

相変わらずのワンマン社長連合の定期飲み会でした。(絶対、権力使用の安い価格で高い食べ物食べて、そんで飲み放題価格で飲むんだわ)

ワンマン社長連合とは記してますが、全員では無いのですよ?

気を遣ってくださる社長もいれば、

気安く話し掛けてくれるラフな服装の社長さんも居るんですよ。

 

ただ、その他は厄介でですね。

良心や気持ちが穏やかだからワンマンな社長と対応も上手に出来てるのだけれど、

だから、相手を好きかと言うと違うのよね。(笑)

仕事上の繋がりがあるから無下に出来ないのよ。

自分が社長である以上、 

会社の命運社員の命運は、そんな繋がりで保たれているわけ。

だから、嫌だと交友や取引を絶ちきれない。

個人の人間との場合とは違うのよね。

分かっているから親しくするし、

小さな田舎の社長同士。

繋がらなきゃ成り立たないし、

綻びが出来たらそれこそ会社の危機なのよね。

ワンマン社長のワンマンに振り回されて付き合わなきゃならない義理はなくても。

会社同士の繋がりで経営が上手く行くなら世渡り上手になるしかないんですよ。

(本当に、そこは尊敬します。

人間関係と言うものが苦手な自分からしたら、天才だと思うし。)

だから、

全ての社長が酷いばかりでは無いとは分かってるし、実際目の前に居たわけだけど。

 

マダム連合は、ひたすら飲み食いと、少々見栄っ張りが居ますね。

あと、酒に強いか弱いかが顕著(笑)

呑む人は強いし著名な酒を呑む。

呑まない人は本当に烏龍茶からの熱いお茶くらいになる。(笑)

「あの社長婦人より、私の方が運ばれてくるのが遅いんだけど!」と

小言を言われたりですね。

苦笑いして頭を下げるしかないのですが、

調理場の裏方や、オーダー記憶の誤差などは結構あるある。なんですが、

 

これはそれこそ

「体験しなきゃ分からない話」なんですよ。

身に染みてたり、経験があればまず一々言わないで済むことですから。

言わずに居られないのは

許せないとか、

腹が立つからで、

大概は蔑ろにされた気分とか、

気分を害されたとか、

個人的にはちっさい事なんですよ。

 

許容と見栄の問題は、

どうこう言っても始まらないので(自分に正す気持ちが無ければ)これはもう速やかに謝って流してしまう方が楽ですね。

 

ちなみに、

帰りしなにこのマダム連合の一人が

「頑張ってるのね、握手させて」と

私と先輩に言うのですよ。

私は洗い場に居たから「洗い物をしていましたので、手が濡れています、ですから」と、言いましたが、

「構わないわ、働いているんだもの!」

と、

両手を握られ、抱き締められたのですが。

(本心を言うなら、社交や対人に不安を抱える私には、恐ろしかったんです。

でも、それは断じて言ってはならないから、笑うしかなかったのですが(笑))

多分、

気分がいい酒と食事とはこんなものだし、

 

売上も良いものでしたよ(笑)

さすがマダムと言うべきか(笑)

 

今の私が、何事も素直に喜べないのだけは悔やまれます。

私は、今は大概は感情が薄れていて希薄なんです。

それも一時的な鬱のせいかと自分を納得させることは出来ても、

人に素直に笑えないのが悔しいのです。

失われたわけではないから、いつかは戻ると思っていても。

端からは淡々としてるようにしか見えないものなので。

だから、苦しいときは言わなきゃ駄目なんだと学習してます。

言う相手は選びますが、

幸い、職場には最低限でも病気については面接時から話していて、少なくとも理解され話ができる上で働けているのだから

有難いことです。

 

だのに、社長連中(一部)が、散々飲み食いして、呼び出されて、対応して、バカ笑いして嵐が過ぎ去る時を待とうとも、

目に余るものは目に余る。

酒宴の途中に皿など下げに入れば

「部屋が狭いからいちいち来なくていいよ」と言うけど、(狭い部屋を選んだのは自分でしょうに。)

畳にシミが見える。

近くに寄れば明らかに天汁を溢した形跡と(おしぼりで拭いたらしいが、

おしぼりが酷い有り様で放置され、

更に拭き取れてない。

畳は撥水だが、

時間が経過すれば確実にシミが残る。)

溢したままの天汁が明らかに回りにあったので、急ぎ拭き取ったものの、思った。

何故、

やらかしたことを、やったと言わないの。

(溢した、と、

呼び出せば済むのよ。

拭くのは私たちだもの。

簡単な事よ。

責めないしね

※正確には責められない)

社員がそれを(失敗を隠す、報告しない。)やれば絶対許さないだろうに。

既に失望してはいるのだけれど、酷いものだわとつくづく情けなくなりました。

余り部屋に入らずに済んだのは先輩のおかげですね。(呼ばれたらすぐ駆けつける)

 

しかし、そんな先輩をして尚も昨夜、

「あの人たちの帰った後の惨状が酷い。

畳はベタベタしてるし、

確認したら、掘り炬燵の下まで出汁が染みていて、

大分前に溢したんだわ」

と、言わせしめました。

私は、出汁が溢れていて拭いたことも、おしぼりの惨状が酷いことも

その時先輩にようやく話せたのですが(忙しくてそれ処じゃ無かったのよね)

 

私「何故、溢したなら溢したと言わないんだろう、呼べばすむ事なのに」

と、話すと先輩は、

先輩「あの人たちがいちいちそんなことするわけ無いわ」と、

実に重い言葉を告げました。

これは、玉言と言う意味ではないのよ。

数十年、仲居をしてきた人間だから、

この社長連合の態度がなんたるか、よくよく身を持って知り尽くしていると言う重み。

とても、重くて、

同時に、抗いようも逆らいようも、

どうしようもない。

言う嫌な現実を突きつけられた気がした。善い気分には勿論ならないし、かといって最悪な気分にもならないのは、

自分ももうそんなこと分かってきている気がしているからだと思う。

変えられないのは酷く悔しいけど、

マダムらの一部と大差ないのよね。

本質を変えたいなら自分が自分を分からなきゃ駄目なんだもの。変えたいと思わないなら変わらないし、

「回りは言うことを聞く」「一言言えば気分が楽(相手の都合は関係ない)」と考えていれば、

結局それに耽ってしまうのよね。

その座が然も当然と威張るか、座が変わろうが視線が対等であるかは考え方一つで違うものだけれど。

残念ながら地元の社長連合とは得てして前者ですね。

(この職業は経験を足せば八年以上になるけど、どの店もそう大差無いのよ。

だから、目線が優しかったり気遣える社長の方が記憶に残ってしまう。当然だ。)

ここは福利厚生だとか敷居だとか給料面でかなり厚遇だけど、

だからこそ責任や、我慢も、押し付けられる苦情や、仕事量も半端ないわけだけど。

 

今では、それは逆に覚悟に変わりつつあるけれどね。

 

で、最後のとある京都付近からの旅行で来られたご夫婦。

こちらがねえ、最高だったから、

極端な話になったの。

この記事はそう言うことね(笑)

何もかも誉めるし、

高いお酒やワインを呑むし、(ワイン久々で緊張したわ。ヴィエナエでした。)

都会からわざわざ来てくれて(うちのお店を選んでくれたことが、本当に有難い)、偉ぶらないし。

もう、とにかく、いちいちお礼を言うのよ。

こちらが恐縮するくらいにね。

それは、先輩も板前も同じことを感じたみたいで、

仕事終わったら無茶苦茶誉める誉める(笑)

だって、嬉しい楽しいでしょ。そんないい接客出来たなら。

何よりも、この話には落ちがある。

 

「何もかもおいしかったです。ありがとう(^∇^)」と、

カウンターのメモに残された秘密のメッセージ。(仕事終わりに皆で気付いた)

神様のお客様居たわあああああ!(泣)って、

気持ちになったのよ。三人とも。

お客様が神様なんかではなく、

神様のお客様だったんですよ。

私たちの疲れは、それだけで本当に心から労われるのよ。

 

だからこそ、「それに比べて.....」と、影で言われても仕方がない人も居たと言う話ね(笑)(汁を溢したくらい言えるでしょ)

ただ、一言、

伝えるだけで状況はこんなに違うのにと。

ご夫婦はたくさん伝えて、言葉でもたくさん話した。笑顔が良かった。

嬉しかった。

気持ちがよかった。

 

社長連合は、一言も報告せず「帰ったもの勝ち」を選んだのです。

嬉しいはずはない。

気持ち善い筈がない。

 

その違いは、

性格、性質、気持ちのありようだ。

 

何が大切で、何が大事か

伝える意味や効果をどう捉えるか

単純に嬉しい楽しいことに素直になれるかにもよるだろう(私には難しいけど憧れる)。

社長とは腹に逸物無ければやってられないだろうしね。責めてばかりもあげられないか。

 

 

まあ、私は私の仕事を片付けることだわ。

今日は、顔合わせの席なの(うちは基本的にそういうのに使われる店だからね)。

 

私の場合この手(の、接客の印象)は、最高か最悪しかないのだけれど(笑)

経験上ですよ(笑)

 

 

では、最高な1日を目指してきます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなに嫌なら辞めれば良いのに。

以前、懇意にしていたローソン姉さん(今はもう働いてないよ。)が辞める間際に、

「凄く頑張ったと思うし、仕事は大好きなんだけど、でも.....」と、

私に言った際の内容を記しました。

 

彼女は多忙な上に時給は最低、

しかもそのローソンの近所に市が総力をあげた建物が立つことになり、

毎日そこで働く作業員さんを対応し(善し悪しがありますが伏せます、作業員さんにも苦労があるからです。)

その真夏を乗りきりましたが、

 

皆さん昨年の夏を思い出して頂きたいんですよ。

酷暑でした。

彼女は二十歳代ではない。

むしろ私より幾らか年上で、

それでも精力的に仕事してたし、笑顔や接客はそれはもう見習いたかった。

 

記憶力や人の顔を覚えるのに三倍の時間のかかる私とは違うのよね。

私の職場にこそ欲しい人材だったけど、年齢と、希望時間帯がうちとは合わなかったのが悔やまれます。

平日昼間の時給(コンビニ)とは、地元では最低賃金なのが当たり前で(地元あるある、と言うか。コンビニ癒着ってあるんだよね、飼い殺しのために)

それが、あんなに痩せるほど精一杯頑張って、近所の建設時期は長く、真夏も必死になり、

盆正月も無いくらい働いてるし、

間違いなくお客様受けがいい筈なのに

 

「若い子の方が昼間に欲しい、夕方に回って」と言われたら、

 

 

心は折れるでしょ。

 

 

私みたいに、頑張って足掻いて泣いて嘆いて、その果てに能力給が上がったとかならそりゃあ、酷暑の疲れもぶっ飛んで報われる、そう思うわよ。

(それでも、私には「ようやく来たか。」が、第一声(心の)でしたが。)

しかし、報われもしない飼い殺しを理解した上で一生懸命働いていたのに、

長年の経験すらも、

年齢とか若さに裏切られたら(長年尽くしてきた筈の、経営者の鶴の一声でね。)

それを言われてショボくれて。

ああ、辞めようと決めた相手に、

私には

「我慢したら良いことがある」

「今は時期じゃない」

「私は味方よ」とか

 

言えませんよ。

言えないでしょう?

良いことか具体的にあるなら口にしてますが、少なくとも私には思い浮かばなかった。

 

寧ろ前に記したように「貴女を大事にしない職場なら捨てて良いんだよ」と、言いますよ。

 

それ(私が言った言葉)にどんな責任が付きまとうか、分からないで言った訳じゃないわ。

でも、ここよりは蔑ろにしない場所が確実にあるのよ。

人間性を見抜いてくれる人が居る場所がね。(梯子する必要はあるかもだけど、そこは覚悟だね。)

彼女がそこでやってこれたのはね、

一緒に働く同僚数名と人間関係が凄く上手くいっていたから。私もそれを知っているから、

このローソンには必ず使うわ、毎月。(コンビニでは余り買い物しないのよ。私は。

単純に倹約。)

人間関係は賃金に変えられないのよね。

それくらい大切なの。

それは、皆さんはご存知でしょう。

 

彼女が辞めてしまい数ヶ月、ローソン姉ちゃん(辞めたお姉さんとは別です、若干まだ若い)からは近況を聞きます。

どうやら、ちゃんと次の仕事場所で仕事半々趣味半々に勤しんでいるようです。

 

願っている条件と不一致があったとしても、

安泰した賃金にプラスして過酷な労働や、労いの無い雇用主に飼い殺しされるよりは、

まだ、天秤にかけたら彼女は楽になれただろうか、と、思う。

 

少なくとも、「若い子の方が欲しいから、引っ込んで」と、

言われるような心の傷を受けてないなら、私はそれで良いんです。

ただ、

彼女が安定した収入がきちんと欲しかったと悔やんでいないかどうかが、

背中を押した私には、

そこだけは今まだ心配なままです。

しかし、

どんなに迷っても、

人の助言に慰められても、

現実に対峙して決めるのは、結局最終的には自分だと私は私に迷わずにいるので。

(他人を信じない訳じゃないのよ。

ただ、どんなにパートナーや親友に相談したって、

直面する現実だけは自分にしか分からないから、

決断は自分でするしかないじゃないですか。)

 

実際は、現段階では鬱で塞がっているから、

だいぶ自分中心に物事を考えていると自覚してます。

今は仕方がないと割り切ります。

いずれ、自力で元に戻すつもりなので、大きな借りですね。

 

で、

タイトルは、別にそのローソン姉さんの話じゃないのよ(笑)

 

どっかの県の介護施設で、

九十代のばあちゃんの髪を掴んでぶん投げた(ばあちゃん骨折)、介護職員に対して言っているのですよ。

 

「言うことを聞かないからイライラした」?

貴方が就いている職業は、それを理解した上で就く職業ではないのですか?

おや、それを知らずに就いていましたか、

或いは、他に仕事がない、給料がいい、

それとも「本当はこの仕事は好きじゃない、面倒臭い」とずっと我慢しながら思ってましたか?

 

嫌なら辞めなさいよ。

 

被害者を出して捕まらなければならないほど苦痛なら、

ハロワに向かい、自分がイライラしない職場を探すか、

職種すら転換期なのかもしれないのですよ。

「イライラした」「我慢していた」って言葉は、何かをして良い言い訳にはならないんですよ。

 

特に血の繋がりもない他人に、

更にお金を払い正当に入所していた入居者さんなら尚更だわね。

私だって他人を相手にしてるのよ。

お金を頂戴してますよ。

 

それでも顔を覚えきれずミスをやるし、

叱られるし、笑われる度に辛いですよ。

 

でも、それは相手のせいじゃなくて

自分の能力や、うまく捌けない器量の話でしょ。

 

他人を相手にするんだから心中を察するとか難しいし、

噛み合わなきゃ叱られるし、

腹が立ったり、理不尽だったり、

イライラしたなんて何回あることか。

切りもないですよ、回数は。

 

だからって、

飲み物に何かを垂らすとか、

膳に出すものを嘗めたり一口噛んだりしてお出ししたら

溜飲が下がるかと言われたら

きっと、

凄く自分を憎むし嫌うし、死にたくなるわ。

なんならその日に迷いなく仕事を辞めるでしょう。

これ以上自分を嫌う底値を下げたくないし(とうに底値のギリギリなのに)。

私は絶対それをやらないと分かっているから、迷わずに仕事に向き合うの。

仕事だけは(私が私を)裏切らないと信じると決めた、とは数日前に記したように。

 

どうして、

私より幾つか若いこのおじさんが、

母親にもばあちゃんにも近い他人の女性に対して、

暴力をあっさり自分に許したのかって。

仕事の責任より、忍耐力が弱かったとしか言えないじゃない。

どうして、

病院にも通わず薬も必要は無いくらいの

健勝な若者が(私より年下は漏れ無く若者)、

少なくとも私が出来ることが、どうして出来ないのよ?!と、

言いたくなった。

と言うのが、落ちですけどね(笑)

前に書いたけど、

皆、辛いこと、楽しみなこと、毎日あるのよ。

特別枠で自分が辛い訳じゃない。

 

私は時々、お嬢さん扱いされるんだけど、それは私の力じゃなくて

パートナーや親友からの有難い贈り物を、好意のある人に分けたり、

マナーや礼儀を最低限やってるからで、

世間知らずかと言われたら、寧ろ世知辛い世間なら幾らでも味わってるし、

嫌な人間を見てきたから嫌な人間がすぐ分かってしまうから避けるんだけど(仕事ではそうも行かないけど)、

ただ避けられるなら逃げられるなら、

そんな場所やお金があるなら、確かにお嬢さんかもね。

 

でも、私は緊急事態を別にするなら、

逃げてはいないし、責任だけは最低限全うしたいわけ。

マナーや行儀を良くするとか、誰かと何かを分かち合うとか、好きな人とじゃなきゃやらない。私だって相手は選ぶし。

だからって、

施していると思われても意外だから。

 

だから、

私をお嬢さんだと思うなら思わせとけ。と、

思ってますよ(笑)

 

実際には、

生活費に事欠いたり、好きにご褒美を買えない月だって度々あるのに、(笑)

 

世間に対する毒や現実なら体験してきているのに、と、思うのだけれどね(笑)

 

ただ、二十歳を過ぎてからは、周囲に恵まれたから、守られてきたんだよ。

パートナーや恩師に。

でも、守るだけの人達じゃ無かったのよ。

叱って喧嘩してお茶して旅行して仕事して、そうして深く強い絆になったの。

 

私にはたくさん時間をかけなきゃ人を信じられない不信感が強かったけど、

 

それにすら付き合ってくれるような人が、

 

世の中には確かに存在するんですよ。

 

辞めてしまった、ローソン姉さんも、辞めたからってローソンの仲間との繋がりは残ってる。

何かが過酷ならば、補う何かがなくては人は辛い。

それが、服でも食べ物でも構わないけど

 

それが、

友達とか、

親友、

恋人、

職場人間関係ならば(人によっては給料)

最高だと私は思ってます。信じるに値する人間なんて、簡単には見つけられないでしょう。

学生時代の腐れ縁なら、残るだけまだかなりましですが、(私にはもう一人しか居ないけど)

社会に出て

自ら掴む信頼は、真に自分自身の実力と魅力ですよ。だから、信じられるし、

 

逆に信じられないなら、自分の度量も疑うしかない。

 

少なくともローソン姉さんは自分の度量や実力を信じていたと思う。

 

でも、施設で暴力働いた介護職員は、自分の忍耐やその他付属するイラつきに負けたことになる。

(言うこと聞くから相手の好き嫌いしてたら、長くは勤まらないわよ。

勿論私にもあるけど、それでも勤めているけれど。)

 

誰かに暴力振るう前に、自分の非力さや我慢の弱さや不甲斐なさを自覚して欲しい。

 

責めるのは簡単。

でも、攻める相手を間違えないで、まず、自分に向き合えなかったことは悔やまれます。

勿論被害者のばあちゃんに対して(被害に遭ったことを悔やまれる)思うのです。

 

もう一度記しますよ。

お金に困りパートナーに養われ、

親友から物資を頂きながら、

食いつないで生きてる。

 

心療内科に通い、

投薬し、

鬱(病名は他にありますが)に打ちのめされて数十年、

学生時代は女子に散々苛められて、人間不信になり、

友達から裏切られたりマウント取られたり

使い走りに使われて、

職場に裏切られたり、最低賃金も味わった。

生活苦は小学生の頃から馴染んでいた。

今も働くことでひたすら毎月を生きてる。

 

自分を哀れめばきりがない。

 

でも、

それでも仕事や人に向かい合ったんですよ、それはもう現在進行形ですよ。

 

 

 

私だってやったんだ。

あなたも向かい合ってよ、と言いたいのですよ。

 

私がやってないことには責任は取れないわ。

でも、経験してきたからこそ言うのですよ。

 

 

さあ、今夜は大戦争な仕事になります。

 

私が安寧の息をつけるかは、私次第、今日次第、そしてお客様次第ね(笑)

 

 

では、

行って参ります

 

 

追伸

母が古民家カフェに行きたいと言いますよ。(一人6000円)

来月バスツアーあるのに、散財ではないかと悩んでいる現在です。(泣)

 

お財布豊かじゃ無いんだけどなあ。

うーん。

 

 

 

給料日と使い途。

先月から今月まで

体力やら気力やら削られての、給料日となりました。

なんか、どっと疲れましたね。

何で給料日ってこんな疲れるかと言われたら

下ろしたり、

預けたり、

定期したり、

送金したりして、

挙げ句に順番待ちを三回はやって

(ATM使うときは二回までしか使わない、後ろが支えるから)、

残高確認して、

頭のなかでお金を移動消費させる確認とかしてるからなんだよね(泣)

それから、必需品購入とかに大概ドラッグストアに行くんですよ。

 

大体毎月、洗剤や米や柔軟剤やトイレットペーパーやティッシュペーパーやクリーナーシートとか、買うじゃないですか?

他にコスメとか、仕事柄必要で。

 

自転車では全部は無理があります。(ワイヤーフックを使えば、

見た目を気にしなくていいなら、

荷台を使い何とか行けますが(笑))

で、

給料日が平日だと(休みでない日だと)彼方此方に回るし、

食料も買ってしまうし、帰宅する頃にはバテてるんですよね。

給料日最高!とか、

言ってみたいですね。

私にとって給料日とは面倒な日なんですよ(笑)

給料日から数日離れて引き出したり定期したりとかしてる方が、明らかに楽ですから。

だから、給料の使い途は意図してうまくズラすことで当日引き出しを避けてますが、

今回はたまたま休みでしたから(泣)。

給料日が仕事の方が、下ろしに行かなくていいぶん楽ですよ(泣)

親にも言い訳出来るし(笑)

別に預金や貯金が裕福なわけではないのですよ。

前から記してますが、倹しく暮らしてます。(母はどうかは分かりませんが、

生活費を渡すと何かと良いもの食べようとするし)

 

それに、私は車を持たないから、車にかかる税金やガソリンとは無縁なんですよね。車検もない。

代わりに自転車のメンテナンスは重要ですけど。

ヘルメットも買わなきゃいけないし。

 

で、今朝がた、

母と「日帰りバスツアー」行こうかと言う話になったんですよ。

本来なら母とは一泊で温泉とか行きたいですが、うちには猫がいるのと、

私は年末までにはパートナーに会いに行くつもりなので(関西、京都旅行)。

預金こそしてるものの、派手にはまだ使えませんね(泣)

皆さんは、月の給料をどう上手くお使いでしょうかと、思います。

私は給料日に必要最低限必需品購入し、

月半ばくらいに食料大量買いにし(保存したり、作り置きや冷凍したりして、

給料日近くまで持たせます。)、

 

んで給料日間近にお金にゆとりがあるなら贅沢します。(外食とか服とか)

あるいは繰り越し預金にしています。

 

私が持つお金と、母に渡す生活費で分けてますから、

互いに食料が被らないとか、日持ちさせるとか、そこは話し合いですが、

一番困窮したのは、

やはり、今年の2月でしたね(泣)

コロナになったし、出勤日数自体少なくなりましたから。

2月は大抵給料は減るものですが、

それこそ親友からの物資や、パートナーからの生活費がとても支えになりました。

ようやく、3月終わり4月になり、

最悪の鬱で在るときに、

外出など本来ならば余りしたくないのですが

親孝行は今でなくては出来ませんから。

(パートナーとはいずれ必ず一緒になるし。)

 

↑親友Sが東京駅で見かけたmofusand。

可愛すぎる(泣)

次は野菜ですか(笑)

 

 

ちなみに東京に向かった親友はブレイバーンのトークイベントに行っていました(笑)

 

あと、蛇足ですが、

私は腐女子でもありますから、(笑)

同人誌の発売を虎視眈々と待っているのですよ(笑)

勿論別に今の推しは無いけど(ブレイバーンとかフリーレンとかダンジョン飯とか好きだけど)

いずれ必ず来るであろうそのカップルの同人誌の到来を待ってます。

来るんですよ(笑)

 

必ずそれは(笑)

 

最早時間の問題なんですよ(笑)(ふふふ、カップルについてはナイショにしときます。(笑)恥ずかしいしね(笑))

だから、コツコツ小金を貯めてます(笑)

昨今同人誌も高いからね(笑)

吟味して買わなきゃ(笑)

最近3ヶ月に一回一冊買うか買わないかの同人誌でしたが、

 

このカップルは大量に産まれそうなので(笑)確実に。

 

何時ぶりかの「破産するくらい本がある状態」を味わいたいですね(笑)

楽しいことなら増えて欲しいんですよ。

今は、ね。(散財は気を付けるわ)

 

 

あ、これも蛇足ですが、

メンタル不調はやはり波があります。

しかし、仕事では少なくともミスをやってません。

あくまで、今のところですけども。(笑)

 

それから、

数日前のブログに「誰も頼らない」と記しましたが、

 

 

正確には、パートナーと親友Sに頼み事をしています。

私は、彼女らに言いました。

「目の前のことから逃げるな。と、

私に言って頂戴」と。

二人とも言ってはくれましたが

多分、

本当は私に向けてその言葉を言いたくなかっただろうと思います。

そんな言葉を大切な人に遣わせた自分にも腹が立ちますが、

ある程度の波を越えたら改めて謝罪しようと思っています。

どんなときも

「全力じゃなくていい」「程ほどでいい」「頑張らなくていい」。

そう私に何時も何度も言ってくれる人に、

鬱で塞がった自分の為とは言え、

言わせていい言葉ではありませんでした。

 

だから、

二人の言葉に真剣さが受け取れなかったのも

案外やっぱり

「言いたくない」と、

本人らが思ったからこそでしょう。

 

謝らなきゃねえ。

 

 

 

さて、今夜は豚肉とネギと韮と豆腐でチゲ作りますよ。

夜になると、気持ちが寒くなるのよね。温かいもの食べなきゃ。

 

 

母とのバスツアーについてはまたいずれ。

 

 

 

ライドシェア始動だけど。

毎々の小言ですよ(笑)

だって、

ようやく始動開始したライドシェアは、

まだまだ、

地法人に恩恵を下さらないわけでしょ。(笑)

自分の土地柄がいかに田舎で過疎で店がないか、車社会か、は

いろいろ書いてきたつもり、これまでにね。

 

で、

現実的に言えば

「ライドシェア代金ぼったくる白タクみたいなもの」が登場して

高齢者から見事に高い運賃をひったくるんだろうなと。

悪いけど、断言できるのよね。(泣)

 

この手の犯罪は「始動」「開始した」時期が狙い目だもん。

 

まだ何も良く分かってないけど

「便利」「助かる」ものが出来たと聞いたら、

困窮者は飛び付くものよ。

 

 

災害救助に助けを求める余りに詐欺に会うのと何ら代わりがない。

 

ライドシェア自体は助かるね、とは

私も思っていますよ。

 

でも行き届くまでに何年?

で、結局

「始動してるのは都会でしょ、

高齢者を大量に抱える地方には

その始動は「まだ」未来の話でしょ」

って、

新聞読みながらやさぐれても仕方無いなと、私は思うのよね。(笑)

 

昨晩だかの新聞の記事に、

 

凄い昔に、

老婆が

ヒッチハイクと言うか、

 

つまりは高齢者が夜道に困窮して帰れなくなり、

車道を走る車の人に一生懸命手を振り

 

「●●町まで連れていって欲しい」と頼んできて、私は乗せたことがある。

 

と言う内容があったのよね。

 

車に乗っていたのは当時は若者(今はおじさん)だったけど、

高齢者が手を振るなんて、珍しい。と、 彼が感じたくらいには昔の話だったみたいだし、(高齢化社会より若干前くらいか)

 

そこで

「お金や報酬や謝意のやり取り」

が、一切無かったことが

何より私の心を救われた気持ちになった。

 

 

ライドシェアが始動するからにはガソリンや相応の報酬やマナーが出来るだろうけど、

(うちの母は、その乗り合いが嫌みたいで、ライドシェアは好きじゃないみたいだが。

実際問題必要になると思う。)

 

そんなことすら一切ねだらず欲しがらず、寧ろ念頭にすら無かった、

このおじさんは本当に好い人だったのだと心から思えるのよね。

 

大概現在現代人なら、

大なり小なり下心とかあるものだし、

 

善意を受けても、何か謝礼せねば寝覚めが悪いと思ってしまう高齢者も沢山居るのよ。

 

そうして、都市部で始まった恩恵でも、やはり「当然」必要なもの(対価やマナー)がある。

当然必要なものがあるのを理解して尚、地方の高齢者は更にそれを待たなきゃならないし、

高齢者が今こそ夜道に困窮していても、助けてくれる人が実に少ないのが現状。

 

物騒な世の中だから乗せられないと言われたらそこまでだけど、

自分の身になって考えて欲しい。

 

一生懸命手を振って、刻一刻争うときにも、

車が止まってくれない。

 

雨の日、風の日、雪の日、切羽詰まった瞬間を。

誰も助けてくれないって、惨めになるわよね。

 

だから助けられたときはどんなに救われた思いになるかは分かる。

この投稿記事のおじさんが乗せたおばあちゃんもそうだったろう。

 

必要な時に、どうにもならないのは歯がゆい。

だから私はこうして口の悪いことばかり記してしまうのだけれど。(泣)

 

観光地などに主要に配車されるみたいだけど、

地方のじいちゃんばあちゃんの病院送迎とか買い物送迎にも早く力を貸してやって欲しいもの。

更にキャッシュレス決済を薦めたいのも分かりやすいし

(なにがなんでも

高齢者にアプリを持たせたいし、

現金を使わせたくないみたいね)

地方人は結構まだ現金使うのが根強いから、

今こそアプリとキャッシュレスと手数料頂いて高齢者に馴染んで貰う(と、言えばまだ聞こえは良いけど)

沢山お使いになって、沢山お金を落としていただきたいんだけど、と

思うなら

地方にもさっさとその制度と導入と始動と試運転をやりなさいよ。と、思う。

 

こちらが車社会だから、

まだライドシェアが必要ではないとか思われているかも知れないけど、

 

ここら近所だけでも免許返納と、代わりに認知症になったと言う話題に事欠かなくて、

大変困っているのよ。

 

1日1日、近所のじいちゃんばあちゃんがボケて行くの。

 

運転出来ない、何処にも行けない、娯楽がない、不自由

それらが、どんどん老いさせて行くのよね。

もう一年とか半年とかの問題じゃない。

半日単位の問題なのよ。

 

新聞捲ってても「それは、こちらで実施開始の話題じゃないでしょ」って、

呟くのも飽きたと言うか、

 

無気力な私には怒りすら無いのだけれど、

不平不満を愚痴るだけの悪態くらいはあるわ(笑)

 

 

厳密に距離や価格やマナーまで事細かに新聞(地方だろうとね。回覧板でもいいわ。)に載って、

 

それから、ようやく、だわ。

 

目先にぶら下げられた美味しいものも、実は遥か彼方の幻。

には、しないで欲しいので、

 

遠くで実施された何かを誇大みたいに(まだ、こちらでは始まってすらいないのだから)新聞にでっかく書くのは地方民は面白くないわねえ。(笑)

 

紛らわしいと、

ジャロに訴えても

「その程度なら大丈夫」って、言われちゃうんだろうなあ。(泣)

 

 

さて、愚痴も運動もおしまい!

 

仕事なんですよ!

仕事仕事!

 

ライドシェアはしないで、自力で自転車で行きますね。(笑)

 

必要とされる場所に

行ってきます!