39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

全力で口説きます(笑)

誰をって、パートナーを(笑)

何故か?って、

伝えたくなったからよ(笑)他にどんな理由が?

好きな人には、会いたかったら会いたいと伝えるでしょ。なら好きだと思ったらすぐ伝えなくては。(笑)(時と場所と場合を選ぶこと(笑)出来ないなら社会の迷惑に過ぎない)

今日散々泣いたから、命のことを考えると、誰より私の命のことを願う人の事を思う。

彼女が居なきゃ私は死んでいたから。(文字通り命の恩人だから、精神ではなくその時は物理的に(笑))

 

勿論、好き好き愛してる、なんて言いませんよ(笑)五十路前なんだって(笑)言葉は色々ある。でも

私だってあなたを射抜きたいわよ(笑)

でも言葉を飾るのは無しよ、向いてない。

心からの言葉なら、それが真実なら、

必ず、相手に響く。

 

本音を言うなら、これは口説くと言うより、お礼を言いたいのよね。貴女が居てくれて良かった、ありがとう。と、それだけ。なのに言えない(言わない)のは、もうどうしようもないけど、本当に、ただ恥ずかしいだけ(笑)勘違いしないでよ、あなたの事なんて(以下略)に近い、と言うかそれだ。(笑)

化物語で戦場ヶ原推しと、以前から言っているが、仕方ないことだ、基本私は重いツンデレのメンヘラの行き遅れだ。

(戦場ヶ原は美女だが、私は断じて美女ではない。だからと言ってツンデレが成り立たないと言う訳ではない(笑)基本女子なら誰でもツンデレになり得るのだから)

 

ので、遠慮なく(笑)

 

 

私「貴女は私を何回殺したか知ってるのかしら」

彼女「え?!私そこまでひどい事を!?」

私「傷つけたわけじゃ無いわよ、私の心に大きな影響を与えたか

射抜いたかと言う意味よ

言葉は武器よ、あなたは知ってるでしょ」

彼女「そんな素晴らしい言葉や何かを言いましたっけ?あなたを射ぬく言葉を?」

私「貴女が覚えている訳ないじゃない。

無意識なんだから。(笑)

 

逆に、しっかり覚えていて、俺この言葉で彼女口説いた、カッコいい決め台詞、びっくりする彼女と周囲、俺ヤッター(笑)

とか言われたら、単なる計画的なサプライズよ、

死んでも断るわよ」

彼女「あの、何ですかそのバカみたいな例えは(笑)」

私「今や2ちゃんじゃ珍しくないネタよ(笑)」

 

彼女「私サプライズ苦手何ですけど(笑)」

私「私も苦手よ、つか、しないでね(笑)回りから埋めないで、逃げ場を失うとか冗談でもやらないで」

彼女「サプライズは大概やりたい人の満足ですからね、相手がいるんだから考えますよ、勿論サプライズ好きそうな人なら大歓迎ですが」

私「私が出来るサプライズなんて、落書き(大量)継ぎ接ぎして一枚の紙に纏めてカラーコピーしてラミネートして、旅行中にあなたたちにプレゼントするくらいよ(笑)

自分が手間隙をかけるなら出来ることは自分が少し頑張る程度よ」

彼女「あれは良いサプライズだと思います(笑)荷物にもにならないのに可愛いしラミネートで永久保存(笑)(今回の旅行で2回目)地元土産つき(笑)」

私「あなたは私の欲しい言葉を、慰めの言葉を、励ましの言葉を、止める言葉を既にたくさんくれている

貴女が知らなくても私は覚えている、あなたは忘れていても構わないのよ、

あれは私の為の言葉だもの

私だけ知っていればいいの(笑)」

ここで、

教えてくださいよう(笑)と言わないのも彼女なのだ、

聞いたら絶対恥ずかしくなるのを分かっている(笑)

ひとしきり電話したが、口説いたのは数分の話、他はマンガ感想合戦(笑)

 

所詮、色恋やおのろけには向いてない二人だ。

 

最後まで、お礼は言えなかったが、今じゃなくても良い、気がする(笑)(逃げてますよ、わかってますよ(笑))

 

素直になるのは本当に瀬戸際とか、咄嗟に何だよね、

私はあなたにヒト以上に甘えているから(彼女はそれすらどうせ無意識程度に感じているだけだろうけどさ)

私の甘えを(他では絶対やらない甘えを)存分に食らいなさいよ(笑)甘んじて受けなさいよ(笑)

 

因みに私と彼女は遠距離のパートナーである。単純に仕事の問題で。

 

私の真綿は彼女がくれたものである。