誰をって、パートナーを(笑)
何故か?って、
伝えたくなったからよ(笑)他にどんな理由が?
好きな人には、会いたかったら会いたいと伝えるでしょ。なら好きだと思ったらすぐ伝えなくては。(笑)(時と場所と場合を選ぶこと(笑)出来ないなら社会の迷惑に過ぎない)
今日散々泣いたから、命のことを考えると、誰より私の命のことを願う人の事を思う。
彼女が居なきゃ私は死んでいたから。(文字通り命の恩人だから、精神ではなくその時は物理的に(笑))
勿論、好き好き愛してる、なんて言いませんよ(笑)五十路前なんだって(笑)言葉は色々ある。でも
私だってあなたを射抜きたいわよ(笑)
でも言葉を飾るのは無しよ、向いてない。
心からの言葉なら、それが真実なら、
必ず、相手に響く。
本音を言うなら、これは口説くと言うより、お礼を言いたいのよね。貴女が居てくれて良かった、ありがとう。と、それだけ。なのに言えない(言わない)のは、もうどうしようもないけど、本当に、ただ恥ずかしいだけ(笑)勘違いしないでよ、あなたの事なんて(以下略)に近い、と言うかそれだ。(笑)
化物語で戦場ヶ原推しと、以前から言っているが、仕方ないことだ、基本私は重いツンデレのメンヘラの行き遅れだ。
(戦場ヶ原は美女だが、私は断じて美女ではない。だからと言ってツンデレが成り立たないと言う訳ではない(笑)基本女子なら誰でもツンデレになり得るのだから)
ので、遠慮なく(笑)
私「貴女は私を何回殺したか知ってるのかしら」
彼女「え?!私そこまでひどい事を!?」
私「傷つけたわけじゃ無いわよ、私の心に大きな影響を与えたか
射抜いたかと言う意味よ
言葉は武器よ、あなたは知ってるでしょ」
彼女「そんな素晴らしい言葉や何かを言いましたっけ?あなたを射ぬく言葉を?」
私「貴女が覚えている訳ないじゃない。
無意識なんだから。(笑)
逆に、しっかり覚えていて、俺この言葉で彼女口説いた、カッコいい決め台詞、びっくりする彼女と周囲、俺ヤッター(笑)
とか言われたら、単なる計画的なサプライズよ、
死んでも断るわよ」
彼女「あの、何ですかそのバカみたいな例えは(笑)」
私「今や2ちゃんじゃ珍しくないネタよ(笑)」
彼女「私サプライズ苦手何ですけど(笑)」
私「私も苦手よ、つか、しないでね(笑)回りから埋めないで、逃げ場を失うとか冗談でもやらないで」
彼女「サプライズは大概やりたい人の満足ですからね、相手がいるんだから考えますよ、勿論サプライズ好きそうな人なら大歓迎ですが」
私「私が出来るサプライズなんて、落書き(大量)継ぎ接ぎして一枚の紙に纏めてカラーコピーしてラミネートして、旅行中にあなたたちにプレゼントするくらいよ(笑)
自分が手間隙をかけるなら出来ることは自分が少し頑張る程度よ」
彼女「あれは良いサプライズだと思います(笑)荷物にもにならないのに可愛いしラミネートで永久保存(笑)(今回の旅行で2回目)地元土産つき(笑)」
私「あなたは私の欲しい言葉を、慰めの言葉を、励ましの言葉を、止める言葉を既にたくさんくれている
貴女が知らなくても私は覚えている、あなたは忘れていても構わないのよ、
あれは私の為の言葉だもの
私だけ知っていればいいの(笑)」
ここで、
教えてくださいよう(笑)と言わないのも彼女なのだ、
聞いたら絶対恥ずかしくなるのを分かっている(笑)
ひとしきり電話したが、口説いたのは数分の話、他はマンガ感想合戦(笑)
所詮、色恋やおのろけには向いてない二人だ。
最後まで、お礼は言えなかったが、今じゃなくても良い、気がする(笑)(逃げてますよ、わかってますよ(笑))
素直になるのは本当に瀬戸際とか、咄嗟に何だよね、
私はあなたにヒト以上に甘えているから(彼女はそれすらどうせ無意識程度に感じているだけだろうけどさ)
私の甘えを(他では絶対やらない甘えを)存分に食らいなさいよ(笑)甘んじて受けなさいよ(笑)
因みに私と彼女は遠距離のパートナーである。単純に仕事の問題で。
私の真綿は彼女がくれたものである。