前回のブログの最後から繋がりますが、別に前のブログ読まなくても単品でどうぞどうぞ(笑)要するに、知人にいよいよキレましたと言う内容。
でも、これは人によりどう捉えられるか不安(笑)(泣)
そんな不安もあるから記すんですけどね(泣)
だって、怒るのって凄く疲れるから、なるべく怒りたくないけど、
結果的に相手を増長させたままになり、相手がいつまでも自覚を持てず、増長してるのがデフォルトな相手と、そのまま付き合うのはしんどいなあと、思ったからですが。
知人については、長くこのブログでは記してますが、
主導権を持ちたがる。
自分が姉御肌だと自分で言っている。
うちにいつまでも放置のバイシクルがある(笑)
結婚したことを当初から嘆いているが、最終的には結婚の届けに判を押したのは誰か?
愚痴か、世論に対する自分の意見を曲げない、人の話も通じないしへし折る。
とにかく、私のことを下に見ていたい。私の好きなものをディスる。私の意見をディスる。良かったことすらディスる。
なぜ、今まで放置した!?と、言われるのは分かってますが。
私と彼女は高校が同じで、一年で同じクラスだった。
当時私はニキビに悩んでいたが、購買のココアか好きだった。
他のクラスの知人が、「そんなの飲むからまたニキビが増えるんだよ」とからかう。
私は「別に今日はそんなにニキビ酷くないし」と言う(毎日の朝鏡を見ているから)が、他のクラスの知人はしつこく「いやいや、ここら辺とか酷いよ」と、ニキビを指差す。
この時に、知人が
「人が嫌なこと言うのやめなよ、酷くないって言ってるじゃん!」と、
私の腕を引っ張り、その子から私を引き離した。
これが、私の知人の楔であり、
私の知人への恩である。
これを、忘れたことはない。
その後、彼女は回りとつるみ、私を迫害し、苛めるがわになり(弱いもの同士で弱いものを叩き始めた。つまりは私は最下層だった。)しかし、それも時と場所でカーストなんて変わるもの。
二年を前に、進路調整とクラスグループが分けられる話になる。
ある程度の成績と希望で、クラスが三つに分けられたのだ。
進学、事務、営業(接客)である。
その頃既に他人が嫌いだった私は迷わず、事務を選んだし(接客は無理と判断、進学は金銭都合が無理なので)、成績と考慮されそちらに進んだ。
しかし、知人は実は高校は補欠合格であり(これはつい最近知らされた)彼女は営業に進まざるを得なかった。(成績ランクの問題)彼女はつるんでいた友達とは同じクラスになったが、次は自分が苛められる側になり、以降卒業まで高校と同級生を憎んでいる。(特に修学旅行は最悪だったと今でも語り草である、呪いの。ちなみに私は修学旅行は楽しかったが(笑))
カーストが低いやつらの苛めは陰険である。分かりやすく無視をする苛めに比べれば何てことはない。
だから二年、三年は、確かに嫌ではあったが無難には卒業している。専門学校には行けなくなったりしたが、それは父親のせいだから。
二度と会わないだろうし、彼女の家は裕福だったから、彼女は専門学校に行ったと聞いたが、卒業したら忘れてた。働いてたし。
だが、二十歳あたりに仕事してたら(その時はバイト)彼女が店に来た。
そしたら、怒涛のメルアド交換やら、ドライブ誘いやら始まり、何でか「友達」カテゴリーに含まれていた。
私、あなたに苛められてたしなんならここ四年交流無い筈だけど?
よし、長くなったし省略(笑)
つまり不条理なまま腐れ縁になり、車を持つ彼女はまたしても主導権を握り、常に自分が正しい論調を増大させた。(そりゃ車のなかで口論したくないわ)
そうして、今回の内容は、以前記したが
知人「コロナ五類になったし、夏休み始まる前に駅前モールに行かない?」だった。
モールは新しくなり巨大な書店が入っていた。BL好きの知人はBL本が欲しいが田舎では売り幅は減っていたため、前から行きたがっていたが、私は本屋は今のところ間に合っていた。
彼女と書店に行くと人目を憚らず自分本読みトークを衆人環視を前に披露するからだ。聴きたくないし関わりたくない。
しかし、一応約束は約束。と、仕事シフトを考えつつ、列車時間など考慮し、プランをLINEするが、
やはり、却下。
こちらの都合はおかまいなしに、
「何時からの列車がいいよ」
夕方は列車混むから避けようよ、夜のご飯もあるしと言えば
「夜は遅くても旦那には前夜から作りおきするから大丈夫」(私の母はそれでは良くない。)
で、最後の爆弾は
知人「●●駅の書店と、駅前書店を見れば満足だと思うから、後は貴方と巡るわ。」
●●駅?なにそれ。
聞いてないし、そもそも駅前行き帰りで三時間なのに、書店巡りが増えて、その後に私の見たいもの巡り?
滞在時間がそもそも多くないのに、●●駅の書店とか向かったら確実に一時間は時間を失う。
もとは今月彼女の誕生日だから、ランチは奢ろうとかプレゼントを選ぼうとか、計画してたが、この上、限られた時間のみで彼女と巡るとなると、好きなものを好きなようには見れない。
凄く、嫌だ。行きたくない。
そう思い、取り敢えずまずは、
私「つか●●駅行くの?」
知人「行くよ〰️当初からの目標だったもん」
私「てか、聞いてないし。
最初の予定と違ってるし、お互い目的違うみたいだし、私は行くのは遠慮するわ、適当に一人で行くから」
ごめんね、とは最後に打ったものの、
もうね。
病気もあるけど、働きながら家事して休日に出掛ける人の予定を立てる難しさ分からないなら、話はいつまでも同じ視線にはならないのだと。(つまりはつべこべ言わずにハロワ行き職見つけて働け、さっさと働け、偉そうに人にマウント取る以前にまず働け。
働いて、休みの日の有り難さと、休みの使い方を考えてみろ。)
どうして、あなたの予定が私の予定になるのかと。
どうして、当初からの貴方の目標が、私に一切相談もなく決定事項なのかと。
今回は列車です。
あなたが主導権持ってるわけでも無ければ、なんなら私の奢りは貴女にはラッキー程度だったでしょう。
(給料出たからね、でも給料を最初にこんなことで無駄遣いしたくない。と、思ったのが昨日のブログの落ちです(笑))
ええ、そりゃあもう、
ハアアアア?!あんたなに言ってんの??と、
考えて、
親友Sやパートナーにも相談しましたよ。勿論、断る前提で。
私の考えが端から見て聞いて
おかしくないかを問いたかったのよ。
短気になってないか、疲れてるだけじゃないか、短慮を後悔するかとか。
お二人の答えは、結果の通りに(笑)
もう、本当に、知人はしばらくほっときます。
LINE一つ打ち込むの考えるだけで、六時間とか、私もバカですけどね!
上記のやり取りだけで、数行なのに丸丸1日と朝までかけて(泣)、最終的に断りました(笑)
疲れた!
私的にはキレて、直接話していたら今頃まだ布団の中ですよ(笑)
LINEは便利ね!(投げやり)
どこへ行き何をしても彼女の自由だし、どこへ行き何をしても私の自由。
でも、人と連れ合いはフィフティーにてすよ。片方に息苦しさを感じさせたらアウト。だからこそ、気遣いは大事。
私も忘れたくない、忘れたくないから、今彼女とは間と距離をとりたい。
私がなにか思えば彼女に連絡したくなるかもだし、しないかもだし。
彼女も、何かを感じたのなら連絡が来るかもだし、プライドで連絡なしかも。
頼むから、あのときのあの言葉と気持ちは嘘ではなかったと、思わせてほしい。
過去の彼女は、素晴らしかった。
みたいな、落ちにはしないで欲しい。