39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

そうか、今なら

先日チャリで過積禁止。みたいな記事を記しましたが、過積さえ考えなきゃ

皮膚科にも図書館にもユニクロ(笑)にも行けるんだ、今なら。

と、今更気づいた次第です。

ほんの二年前68kgだった私は、チャリで橋を二本渡ることさえ困難だったのです、ましてや真夏なら尚更です。(おまけに橋の傾斜が著しかった。)

私は、七年前の仕事からのストレスで、身体中に湿疹が現れたり、痒すぎて血が出たり(引っ掻くのを止められない)、たまたま腕や太ももやお腹や背中で顔には出なかったけど遂に頭皮まで及んでしまい、

一度発症したら完治が長いことを知らされ、以来病院に月1を余儀なくされましたがチャリで一時間半の田舎道(鋪装がなってない)のを通ってましたが、

正直に汗かいた身体を見せるのも汗かいた頭皮を見せるのも辛かったです。

肥満のコンプレックスには辛いことだらけ何ですよ。

長距離、視線、月1、医師の「じゃあ同じのまた1ヶ月、ちゃんとストレス減らしてますか?原因取り除いてますか?」が毎回お決まりセリフ。

根底のストレスが簡単に片付くなら心療内科は必要ないわよ。

肥満を気に病んでたから、当然行き帰りにお茶しようなんて、考えないんですよね。食べれば飲めば太る、でしたから。

今となっては薬の副作用が大きかったわけですが、

薬を減薬したいとは思わなかったですね。

仕事したいんだから、なら薬を減らすことは無理だと決めてかかってました。

その結果肥満で毛根汗で詰まって炎症出たりとか、何のための薬か分からなくなったわけです。

真夏の自転車も辛くなり、薬(塗り薬)を倹約して3ヶ月まで使うとか(元来1ヶ月の物を)した結果

頻繁に来てくれないと経過がわからないから薬は1週間ぶんしか出しません。と言われたりね(笑)あの橋を1週間毎か、と。

 

結局、ある日の血液検査で、「痩せないと必ず身体に支障が出る」と思い立ち、ダイエット決意して、それからの今ですが

(ダイエットの記録についてはまたいずれ)

 

昨夜のランニングマシンの記事を書いた後、

そうだよ、今なら橋なんて問題無いじゃないか、診療も(言うほどは)もう恥ずかしくない身体じゃないか。(傷だらけだが)と、ハッとしてしまいまして。

やりたいこと、出来ることがまだあるんだ。幅は広がったんだ。と自覚しました。

病院帰りに、ご褒美のお茶して良いんだ(泣)とか。贅沢過ぎて。

ちなみにこれは、先日の病院帰りにご褒美(笑)スタバの桜のシフォンケーキとスタバブランドラテWithオーツミルク

結論からなら、私はやはりスタバは普通ーに、ラテが好きな庶民です(笑)保守的で真新しいものを選べないんだなあ(笑)

 

でもずっと身体の悪さを市販薬で(皮膚はね)誤魔化してきたので、そろそろ皮膚科行っときます(笑)

 

また先生から怒られるし、小言覚悟だなあ。心療内科の先生は基本的に優しいから慣れすぎ何だよね私が(笑)

だって心療内科は心を扱うんだもん、ナイーブな患者にきっついことは言わないよ。

 

よし、適格な薬を貰うべく二年ぶりに行きますかね(笑)

ずっと痩せてる保証なんて無いしね(泣)

 

ちなみに今朝は服着てトイレで45.5kg

45~46kgを大体さ迷ってます(笑)