最初に、
ああ!不覚です(泣)
挽き肉解凍を忘れてて、今夜は肉焼くだけになりそうですorz(でも実は、楽でいいやとか思ってます(笑))
母に昨日中にLINEして、キャベツやブロッコリーや胡麻油等食材頼んだのに、未読ですもの。
それなら、作れませんよ(笑)つか、作らん。健康には悪いから肉だけとか嫌だが、
日頃何のための節制か、こんなとき手を抜いても死なないためでは断じて無いんですがね(笑)
とりあえず、図書館から借りた十二国記の、「風の海 迷宮の岸」読み終えました。読む暇無くて一気でしたね。(笑)
前にも書きましたが、
何故今更今これなのか?は、惹かれたから以外に無いんですよ。
本が呼んでるのか、私が読みたいのか、
時期は関係ない。
だからベストセラーや売れ行きランキングも私には関係ありません。
で、結果としましては、単純で(笑)
何だ、
好きだから離れたくないだけじゃないか、
離れたくない人なら、嘘くらいつくわ(笑)
私でもそうする(笑)でした。(笑)
泰麒は好きではなかったのですが、今回かなり、かなり、マシなりましたね。(笑)いや、好きではないのに変わりはなくても(笑)
つか、戴王と延王が、パートナーに被るつーねん!(泣)
なら、自分は間違いなく麒麟に投影してるんじゃないか(泣)
(麒麟の王に対する根底は全て同じなら、泰麒も延麒も同じこと。私は性格は六太ですが(笑)怒るし叩くし)
そばに居て嬉しくない訳がない、別れることが辛くない訳じゃない。離れてはならないもの。その存在がパートナーであると同時に、私には王様なんですよ。それは同意義なんです、私にとっては、です。
で、パートナー何ですが、読後電話。
私「あなたは戴王にも延王にも似てる。(もともと戴王と延王が親しいし、似てるタイプ)
と言うか、同じやり方(執政)をやるわね。王様になったら(笑)」
パートナー「同じこと?」
私「アレ無駄だから要らない、これも要らない、うちは貧しいんだから売りなさい、無駄な人員削減しなさい、前の王さま無駄遣いし過ぎた。だから減らすぞと。
キッパリやるでしょうね、迷いなく(笑)」
パートナー「はい、私はやるでしょうね(笑)国が貧乏なら、不必要ならそう言いますね(笑)」
私「で、延王みたいに、言うでしょうね。戦争なんかする必要はない(人質も何万の犠牲も要らない)、
まず頭同士がやり合えば良いのだ、と」
パートナー「だね(笑)」
私「なら、私がヤバくなったらしっかり助けに来ておんぶしてよね(笑)(西の~より)庶民のふりした王さまが(笑)」
まあ、この人もう既にそれをやった人なんですけどね(笑)
しかし、読み直したくなりますねー。十二国記(笑)図南の翼とか大好き(笑)でも今は西の~...の方かなあ(笑)
でも、図書館からの本が先ですよ。(笑)
次はハサミ男行きます(笑)カエル男みたいだなあ(笑)(単にタイトルが)
で、毎度の穴埋めクイズだけどさあ(笑)何と、今回は当たりましたよ(笑)珍しい。
別に母みたいに、ばんざーいばんざーい(ノ≧▽≦)ノ
とかはありませんでしたが(笑)
今までが外れ過ぎてて、もうね(笑)ははは(渇いてる)程度でしたよ(笑)
Q:な○い○(○を埋め、言葉にせよ)
私「ながいも→長芋
なついも→夏芋
なのいー→ナノイー
なんいど→難易度」
母「なまいき→生意気
なないろ→七色」
親友S「なまいき→生意気」
A:ながいも→長芋 正直、母親から長芋が出ないのが不思議。つか、生意気か.....。(探らない方が良い、妙に心理(深層)テストだからな、このクイズ)
Q:と○し
私「とくし→篤志
とくし→特使
といし→砥石
とんし→頓死
とうし→凍死」
親友S「といし→砥石
とぎし→研師」
母親「といし→砥石」
A:とうし→投資
すいません。エンゲル係数と資産額少ない庶民の答えられる解答にしてください。凍死(同じ読み)で申し訳ありませんでした。(笑)
皮肉にも凍死ですから、自分でも自虐だなと思いましたね。
Q:す○が○
私「すいがい→水害
すじがき→筋書き
するがや→駿河屋」
親友S「すいがい→水害
すじがき→筋書き」
母親「すいがい→水害」
A:すうがく→数学
これは教訓になると言うか、危機意識の分かるテストでしたね。
梅雨が近い、台風が近くなるこれから先の季節と時期を、環境の変化を、
ひいては南海トラフ問題など、母親も私も親友もまた一番念頭に言葉に出している訳ですから。
必ず頭の片隅にこれはあるのです。無くてはならないとも言えます。それを聞けただけで嬉しかった。
ので、
この時期に、数学かよ!と突っ込みましたね(笑)入学おめでとうの方でしたか。
私数学成績2の人間ですから無理ですよ(笑)(法則は好きだけど方式が嫌いだった、必ず絶対決められた式を使わなきゃ解けない、と言う理屈が、生理的に嫌いだったんですよ、なんで式が絶対な訳?みたいな(笑))
理屈っぽかったのは昔からでしたが、昔はかなりずっと、もっと凄いバカでしたけど(笑)成績良くてもバカなんですよ。
勉強出来ればバカじゃない訳じゃ無いんだよ(笑)勉強出来るけどバカなんだよ(笑)
数学悪い分は他でカバーでしたから、数学テスト帰る度に平均点がた落ちでしたね(笑)
あと、数学の先生が単純に嫌いだった(笑)
先生「●●~(私の名字)、お前いつも点数悪いんだから、勉強しとけよー」
はあ?なら、数学付きっきりで補習講義でも私にしたら?やりもしないのに、生徒個人にやれとか(生徒個人が、やり方を分からないから勉強出来ないのに)、命令すんな、
可愛い女の子だけ贔屓してるの分かってるんだよデブ、バーカ!!でしたね。(笑)
先生も人間だからさ、合う合わないありますよ、
それに見栄え可愛い生徒のが好きな先生もいるし、
なついたり、甘えたり可愛げがあった方が、そりゃ仲よくなりますよ。
それが人だもん。先生も生徒も人間なんですよ。好き嫌いあって当然。
って気づく頃には二十歳を越えてるんだな(笑)その頃には当然先生大嫌いになってるわけです(笑)
自分にも、間違いなく先生に嫌われる(可愛げがない、校則守るのに勉強しない、同級生からハブにされているなど、間接的にもね)要素が山盛りあったんですけどね(笑)
それもやはり、今となってはです。
まあ、数学のデブは、今でも嫌いですけどね?(笑)
嫌われる要素があったにしても、アンタのは確実な偏見と、見離してる感が凄かったから、
今、考え直してみても(何年考えても)先生に対しては「あなたは教師としてフェアな教え方も接し方もしてませんでしたね」と、言えますよ。
好きな教科の先生もたくさん居たから、逆に嫌いなのが浮き立つんだろうなあ。
楽しい先生も厳しい先生もいたけど、フェアな先生ならどんなに厳しかろうが、赤点から満点まで上り詰めましたよ(笑)資格もバンバン取った(笑)
でも、好きな厳しい先生が辞めたときは、職員室で泣いたなあ、
でも先生は特に何も感じてないみたいだった(笑)多くの生徒の中の一人だったんだろうな(笑)暗かったから。
もう少しうまく伝えられていたなら良かったなと、今でも思いますよ。(笑)
ちなみに卒業して15年して、再会して、勉強させて頂いた先生も居ますよ(笑)
その話はまたいずれ(笑)