こちら、ぐずついた雨です。母の日、明日が晴れるように祈ってます。
だが先ずは失敗談(早速か!)だ(笑)
タクシーにするか、バスにするかで悩んでいた数日でしたが、(昨日の記事1にも載せましたが(泣))
そもそも、
日曜にバスが運休するのを忘れていた、
常にチャリが足の女の失念は無念ですorz。
これだから田舎はどうにもならないわけです。
別路線のバスを使えば良いのですが、予約の時間に間に合いませんorz。(泣)
ひたすら田舎なのを嘆く他ありません。(泣)
まあ、もともと、行きも帰りもタクシーの選択も頭にありましたから、問題ありませんが。
母が歩けるなら片道30分も歩けば着きますが、まあ、無理ですね。
それに、母は今日兄と仕事(の営業らしいこと)してますから、イコール疲れる、イコール明日は歩けない。
そう判断した方が宜しいし
何より当日に傷つく前に、前日に最小限に傷を止める覚悟をしていた方が、気が楽ですよ。(保守的)(笑)
郵便局も明日は休みだし、意外に行ける場所は少ないですね(笑)(行くついでに歩いて郵便局に向かい恩師に荷物出したかったんだが)
母が映画好きならそれも見に行くんだけど。
母は映画館の閉塞感がキライらしく(それでも演歌コンサートには行くが、たまに)映画も無理。
まあ、そもそも、共通の趣味はせいぜい猫の話とか、実に少ないので。(猫歩きを観るとか、爆食いを観るとか、時代劇観るとか?時代劇も好きずきだしなあ。(泣))
(母は兄との方が気が合うし、兄と自分が一番似てると私の前で公言している、複数回。)だから、明日も成功は難しいと最初から踏んでます(笑)毎回の事ですかね。
母が昨夜
母「●●センターに変わった紫陽花が売ってて、欲しかった」と話しました。
私は、私の母の日プラン発動中でしたが、しかしそこはそれ。
私「幾らだった?まだ、あるかな。
何故すぐ買わなかったの?(お金なら私が後から払えばいい、或いはその時兄が確実に近くにいたはずだが)」
母「その時はお母さんあんまりお金を持ってなかったのよ」
尚更、その場の兄に言えや!!(お金なら借りてもいい、私が払えばチャラだ)
あと、兄には気を遣うんか!!
甘えろよ!兄が一番気が合うなら尚更だ!(泣)
あと、気づけよ!兄も!!(怒)※一番ココ
母の日間近なら、その紫陽花が売れてしまった可能性は高い。
私にでも出来るのに。
そう思う。つか、私はできない子だろうか。
先日、鬼滅で誰の台詞がカッコいいか?ランキングがあり、やはり怒濤の一位が煉獄さんの台詞でしたが。
(己の弱さに不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ、歯を食いしばって前を向け、あたりですね。)
実は、私が一番好きなのはそこではなく、
煉獄さんが一人の子供に立ち返るラストのラスト。
死んだ母君が見えて
「俺はちゃんとやれただろうか、やるべきこと果たすべきことを全うできましたか?」と話す所ですね。
(母に、「立派にできましたよ」と、言われると、子供が母親に誉められ本当に心から嬉しそうな顔をする、ここが非常に彼が人間らしいのだ)
私は、母から小さいことを誉められると、脳裏に彼のときの煉獄さんの笑顔が掠める。私の心であり、心底嬉しいのだとわかるのだが、
勿論、今となっては、顔には出さず、
「そう、良かったわね」「お粗末様でした」と、軽く返すようにしている。
一喜一憂も疲れるから。私が心から母に嬉しさを伝えられるのは、この先何回あるだろう、その時私は心から笑顔を見せられるのかとも。
パートナーは、私は不器用だと言う。
心理テストをした際に「あなたの甘え上手は20%」と、出たので、母に何気に話したら、
母「ああ、あんたは甘えるの下手くそだよね」と、返され、
自分でも、そうなのか。と思いましたが(パートナーには甘えてるからさ(笑))、
母は見抜いている。しかし、それをどうこうは思っていても、気づいていても、何もしないらしい。と言うことは分かった。(笑)
ちなみに同じように心理テストをした結果、ワガママ度は40%で、これも驚きだった(笑)
100%取る自信満々だったんだが(笑)
パートナーは「貴女は甘えるのもワガママ言うのもちょっと苦手ですね(笑)」
みたいなことを言われましたが、
心外ですねえ(笑)キレたり怒ったり怒鳴ったりはタイミングだし、
甘えられるのは相手の度量を知らなきゃ出来ないでしょ(笑)
あからさまに、面倒な顔しそうな人には甘えませんよ。それくらい最初に量るでしょ。
知人は甘えさせてくれるかも知れないが、見返りをともないそうだから、最初からしない。(笑)
私からすれば、甘えていいのは血縁や好きな人か親友だけよ(ただし血縁には付くべき人かついたら距離を取ること)。友達はイーブン対等、知人なら借りだね(笑)
話は変わるが、知人が使う「ほぼほぼ」がキライです、つか、ほぼほぼが嫌い。
ほぼほぼは、東京五輪前から流行り出した言葉で(競技場の出来の具合を、
ほぼほぼと使った)
そんな4分の1みたいな言葉要らんわ。
下らない言葉を作るから、
若者が言い訳に便利な言葉が増えたじゃないか。
完成かほぼで充分だろ。
ほぼほぼの使い方がすでに間違って来てるし、
ほぼほぼ、と、ほぼ。完成に近いのはどちら?
若者「ほぼの回数が多いから、ほぼほぼの方が完成に近いかな?」
お前をほぼ埋めてやろうか。(日和風)
こんな風に、言葉のボキャブラリーだけ無駄にある割には、人の言うことは聞かない丸投げが完成するのが嫌だから、
前の職場がイヤになり、若者同士でどうぞ。と丸投げしたダメな大人が私ですが。(先輩の職務放棄、人材をそだて終わってない内に退職する、無責任さ。)
そもそも、聞かない人に、何の話をすればいいの?
こちらは一生懸命教えてるけど、何でもフレッシュ(若さ)で適応するなら、そうすればいい。
30年後までそうしたらいい。
教えてくれなかったとか言う前に、習う姿勢がない、スマホで解決すんな。ここの格式何だと思ってる(割烹にスマホ持った子ジャーン、でも若いですから!だよ。)
だが、若い子、イケメン、美人が欲しいと店が願ったから、
うん、私は要らないね。
って、感じで丸投げ辞め(若者に倣った(笑))したんですけどね(笑)
親友は帰省中です。先日贈った、飛ぶ鳥をイメージしたキーホルダー、ちゃんと着けてます(笑)ご報告写真来てました(笑)
彼女も母の日計画が有ることでしょう。
パートナーは、
お母君を数年前、突然亡くされている。だから、母の日の話をするのは少し辛い。
だけど!!!!お母さんにはなれないけど!!!!代わりはいないけど!!!!貴女のことは私が間違いなく凄く好きだから!!!!
側に居たら、笑わせるよ。
だって、私は、パートナー曰く
「貴方は人を笑わせるスナイパーですね(笑)」
だから!!
バカだなあ、笑えよって言ってやるわよ。
もう少し私も、何か役に立てること、増やさなきゃだなあ。
まだまだ、(まだまだも、ほぼほぼ位良くない言葉かしら?でも
まだまだ、は倍数の意味よ(笑))
まだまだ、全然(ぜんぜんも、同じく倍数)足りない!
私は、足りてない。満ち足りてない。
自信をつけられるようにしたいですね。