アニメの方ね( ´∀`)
ようやく、先日「バスケがしたいです」が観れました(泣)(´;ω;`)泣いたわ〰️!やはりスラムダンクは素晴らしい作品ですね。
スラムダンクメンバー誰好き〰️?と、言われたら、
彼氏にしたいなら小暮、
個人的なら水戸、
バスケとしてなら桜木と三井ですね(笑)
バスケ三昧の彼らを、好きにするとか好かれるとか、無理だけど、
小暮さんは卒業したら、いつか(頑張って!いつか!)お付き合いして貰えるかも、みたいな(笑)
いや、彼は大学でもサークル入りそうだけど(笑)
ただ、女性に対する優しさかなあ。
男に対してあそこまで必死なら(三井ですね)、女性にも必ず真摯な人だと思うから。
あと、努力する人だからかなあ一番は。
(しかしやはり、男性としての優しさですね、桜木に対しても初心者相手に頑張って、優しく教えてる。)
水戸はー、ひたすらもう
「三井庇うのは格好いいけど、あんたの進路とか内申が!!(泣)」とか、
とにかくそこです。(泣)
学生だから許されるのは義務教育までだよ〰️!(泣)とか。
桜木のこと良くわかってる上に、女の子たち(晴子)にも全然優しいし。
やはり男女に対して壁を作らない、贔屓しないのは好きですね。
友情は特別枠とか、分かるが大ですよ!あとイケメン(笑)(面食い)
バスケとしてなら桜木と三井。
当然努力する桜木が好きですよ!
私は、頑張る人が大好きですよ!
三井も当然カムバックして努力して、それでも後にブランクを悔いてますよね。(あれも泣けるけど(泣))
あと、三井のフォームが美しい所。
所作の美しさは憧れ。
それが日常でもスポーツでも同じこと。
三井の(と、小暮)話、続けますが。
小暮が、三井に、
「何度俺から夢を奪えば気が済むんだ、夢見させるようなこと言うな!」みたいな台詞を言いますね?(詳細は記憶違いかも、ごめんなさい!)
温厚な人物が怒るときは、本当の叫びで、一生懸命な時です。
それを知ってるし、私もよほどじゃなきゃ誰にも(母にすら)怒鳴ったりしない。
だから、小暮が怒鳴ったとき泣きましたね(´;ω;`)共感強すぎ。
つか、スラムダンクが凄すぎる(泣)
彼らはまだ学生なのに多感だからこそ、一生懸命になる目的(バスケ)があるからこそ、色んな感情や経験を、社会に出るより先に知るんですよね。
スポーツってそう言うところが絶対社会に出るとき役に立つと思う。(ただ、単純極端な体育会系はどうかと思うけど)
で、三井ですね(笑)彼に関しては今更ですが、
「諦めたらそこで~....」の方ではなく、
「安西先生」からですね、私の場合は(泣)
誰にでも、心の神様がいると思う。全てさらけ出せる相手が。三井には確実に安西先生。(笑)
しかも一年以上離れていた。
何も話は出来なかった。
ずっと頭の中にあった辛さや悲しみや葛藤が、出会っただけで全て溢れ出る。
出てきてしまうのよ。
ただ、出会うだけで。
だから、私も無茶苦茶泣きました(´;ω;`)
分かり味しかない。
どんな隠し事も、強がりも、好きな相手(自分にとっての神様みたいなものよ)
には通用しない。
三井が崩れ落ちたのは、その気持ちそのもの、安西先生(彼の絶対の相手)に跪いたことになるでしょう。
泣ける〰️(泣)
その後、水戸や堀田先輩とか、色々おっ被る訳ですが(泣)
コミック集めたくなるけど、本当、最終回とか辛いんで(泣)
何で、桜木が負傷でリハビリで大変で、流川は先に行って....みたいに思っちゃうんですよね(泣)黄金時代で終わるのか、と(泣)
色んな取り方がありますが、インターハイ先からは、ジャンプ編集意向で原作者先生も大変そうでしたから(泣)
尚更その先は読めないし、だから集められませんね(泣)
ギャグマンガ日和でも「俺もう、スラムダンクの続編描く(泣)」とかネタがありましたしね(笑)
つか、スラムダンクをネタにしてる漫画どんだけ多いの(笑)
そんだけ伝説なんですけどね(笑)
確か、人気漫画の賞を受賞した冨樫先生も、同人誌のなかで、自分の作品(幽遊白書)についての返事が
「俺が貰うなら、スラムダンクだろ」と書いてますね。
当時、幽遊白書はとにかく腐女子の中心ジャンルでしたから、売上は相当でした。漫画賞を受賞したのは成る程ですが。
幽遊白書はキャラが描きやすいけど、スラムダンクは筋肉など、リアル描写がメインですから。スラムダンクは好きでも同人は別(幽遊白書)と言う感じでした。
今現在なら、画力ある人は沢山いらっしゃいますので、スラムダンクで同人誌も多いですよ( ´∀`)(ファーストスラムダンク効果ですね!)
ちなみに私も同人誌買いましたよ。昔も今も!(笑)カップリングはヒミツ!(笑)
今回はスラムダンク話でしたね(笑)
テレビアニメスラムダンク、これからも見続けます(笑)
では、また!