まずはですね、
昨日はちゃんとハロウィン大成功でした。(笑)
しかし、本日の記事はその内容ではありません。
先にそれだけは記しておくとして、
フラペチーノの写真とか
ハロウィン当日についてや、
その内容は本日は伏せましょう。
ごめんなさい！
では
今回は
一昨日の泥沼仕事を終えてからの話を記します。
(ちょい長い話です。お覚悟を(笑))
人と人の付き合い、
どうせなら、仲が良い方がいい。
それは、知人、友人、親友、パートナー、同僚、先輩後輩、雇ってくれる人
全てはそうだろう。
でも、相手から何らかの壁を作られ、
マウントや権力の傘を使われた段階で、
少なくとも「良好」な関係とは言わなくなるだろう。
一昨日深夜も私は泥のようになっていた。
数日前からの連勤に加え、今週は更に1日分追加をお願いされ、
それを受けたからだ。
(体調が最悪でなく、店が窮するなら出る約束ですから。
だから、泥泥でもちゃんと終えたから悔い無しですけど。)
自分で体の調整や力の配分を考えて、結果的には成功させた。
大変疲れたがここは結果オーライと言うことにしよう、と。
まあ、それが本文ではないのですよ、勿論(笑)
これからが本文ね(笑)
帰宅時には日付変更前だったが深夜のLAWSONで若干苛つき、(ちょい苛立つことが店内でありましてね。
それについてはまたいつか。)
ため息をつきながら自転車置き場でスマホを開いたら、
ポップアップ画面に、LINE通知が来ていて、
それが３ヶ月前にぶちきった筈の
知人からだった。
何故ぶちきったかは、過去に記しているが、
↓説明。知られてる方はどうぞ飛ばして下さい(笑)
相手は学生時代(高校)から腐れ縁的に知人。
知人なのは私から彼女に位置付けしている。
友人ではなく、親友でも無いと言う事ね。
だって、自分の為に人(私)を犠牲(生け贄、本来意味は同じ)にして
自らの地位を保って、苛めておきながら
いざ社会に出て自分に友達が出来なかったから(自分が苛められる立場になったから)、
いきなりこちらの職場に突然会いに来て、
その日から延々友達扱いしてくる人を、
皆さんなら友達にしたいかなあ？(笑)
何故か、メルアド交換したがるわ、
他の人と遊ぶ約束があるのに後ろから着いてくるわで
(自分に友達が居ないから、私の友達を紹介して欲しかったらしいが、
私の友達の方から「なに、あの人、無理なんだけど」と言われていた。
私も訳がわからんわ(笑))
私の中では知人のままでしたよ、
２５年以上そうでしたよ。
でも、相手は親友、親友言うんだよね。
不愉快でしょう。
学生の時も、私が同級生じゃなく先輩と仲良くし始めたら、奪いに来る人でしたよ。
とにかく、私の回りから人を奪う人だった。
私が仲良くできる人なら、自分には簡単に友達になれると言う自負があったようで。
しかし、卒業したらそうは行かない。だから、また私に目をつけた。
私からすれば
親友扱いは自分だけ一方的に私に対して思っているのに、いつまでも気づけない哀れな人だった。
で、親友と言う割には
それからも一向に性格は変わらず、
上から目線マウント取りの一方的な休日の遠出の予定の立て方を、
ほぼ強制的にされようとしていたので、
断ったら逆ギレされた。
それが、３ヶ月前の話。
たまたまタイミングが、
私が幸運にも仕事が決まり働き始めた時だったため、
相手は更に私に対して嫌味をぶつけてきた。
以下↓理由。(書くのしんどい(泣))
実は彼女は私よりもずっと働きたがっていたから。
旦那と上手く行ってない上に(彼女は見合い既婚者、不倫経験あり)、自分のお金が欲しかったようだし、
パート探しをスマホで続けていて派遣に登録していた。
何度か、「私と一緒に●●に働きに行かないか」等と連れ仕事を誘ってきたりしていたが
要するに、職場に自分より下の地位の人間を置いておきたかったからだ。
誰が受けるものか。
だから
「私はお金が別段物凄く欲しいわけじゃないし、
薬飲みながら病院通う必要あるから、
そんな体だと仕事の条件は厳しくなるから選ばなきゃならないし」と
断ったら、
逆切れされた。
曰く
「本当に働きたい人間は、病気だ薬だとかなりふり構ってられないで、どんな仕事でも働くんだよ！」
だったが。
以下↓話をやっと戻すとして。(笑)
私はその時には仕事は忙しいのに間違いなかったので、
何より、働くことで人間関係の構築、価値観や物事の視野が広がり、
言いたいことを言えるようになっていた。
ので、
強硬的な知人の言い分を撥ね付け
ぶちきった。
すると、知人の返事は
曰く「仕事で忙しいところわざわざごめんね」
怒りを前に出したが、大人ぶろうとする(透けて見えすぎる)苦しい返事だった。
内心穏やかではなかったろう。
それまで大して激昂しなかった相手からダメ出しを食らうのだから。
酷く下げられた思いだったろうが、
これでご縁も終わりなら丁度良いとも思えていた。
以上。(笑)
その後は夏だったし、覚えることは山ほどあったし、予定を入れる暇も頭も無かった。
それでも、その強硬スケジュールの為に、時間表やモール内部や店や食べ物を検索する位には、私は楽しみにしていたからこそ、
「時間は有限」は、大事な言葉なのだ。
裏切られたなら、怒るしかない。
そして、私は働かない(働くのを選びすぎながら文句ばかり)上に
彼女のマウント会話に付き合う気持ちが失せかけて居たのだ。
頃合いだった。
それが、３ヶ月前と言う話で。
ブログを読んでいただいてる方には理解されてる方もいらっしゃると思うのだけれど、
私がようやく休みを取りやすくなったのは９月過ぎ、
気持ちにゆとりを持ったのは一人焼き肉が出来た１０月頭の話だった。
酷暑を乗りきり、最近寂しくなってきたな、そんな季節だね、と先輩や恩師と話していた、
今日この頃。
そのLINEが↓
お久しぶり。
ずっと預けてた(三年以上)自転車を
今度温かい日に取りに行くわ。
お茶でもしたいけど貴女は忙しくて暇もなさそうだから、
一応連絡だけ。
大体はこんな感じだった。
ちっとも、この人変わってない。
私が３ヶ月で、沢山悩んで悲しんで苦しんで学んできた楽しかった時間を、
この人はずっとこんな考え方、
上からのままで私に対して向けるだけだったのかと思うと、
ただひたすら哀しかった。
(序でに言えば仕事はこの度勤労５ヶ月を迎えた)
同時に、そんな丁寧な割にやけに喧嘩を売る態度も変わらない
と、ため息も出たし、
なんなら、
仕事一段落おめでとう！！＼(^-^)／
みたいな時に、
何故このタイミングかと恨みたくもなる。
少々考えた後に、
こんばんは、お久しぶりね。
自転車が要ると言う事は、
お仕事決まったのかしら？
と、軽くジャブを噛ますことにした。(笑)
すいませんね、しかし、こちらに言われた嫌みに比べれば大したことではないと思ってますよ(笑)
そうして、次は何と自転車について話すかと考えていると、即レスが。
仕事はまだ決まって無いのよ。
色々あってね。
そう、いろいろなんだ。
なんだろうか、いろいろって。
いろいろって、便利だな。
ともかく、向こうとしては、
ずっと預けっぱなしでは、こちらに借りがある様に感じ腹が立っているみたいだし、
(借りも貸しもなにも、
三年以上四年くらい放置されていたし、
台風があったから、車庫より更に奥に母がわざわざ収納してくれたのだが。)
母からは散々自転車持って行かせろ(怒)と言われていたから、
一年(連絡を断ち)は待つ気で居たから、早い方なのでしょう、とは思った。
しかし、落ち着かねばならないと考え、以下↓レスする。
仕事は確かに大変だし忙しいよ。でも慣れてきたから。
自転車なら車庫の更に奥に入れてるよ、台風とかあったからね。
だいぶ傷んでるからメンテナンスしてあげて。
お茶くらい事前に予定を話してくれたら休みくらいはとれるよ。
みたいな内容だ。
内容を打つ手にも気持ちにもさざ波も立たない。
しかし、どこかで、
私はこれで良いのかと、思ってもいた。
長いなあ(笑)
ご厄介ですが、続きにします。(フラペチーノももう少しお待ちください(泣))
不愉快になられた方は、次回を読まれなくても良いかも知れません。
