39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

描いて描いて描いて、送ろう。

朝起きたら、母がクローゼット整理の中から見つけたガラクタ(母にとっての。つまりは私の昔の物)がテーブルに置いてありました。

 

辞めて欲しいんですよね。

 

自分が要らないから

と、

処分を要求する前に毎回テーブルやら階段に、

私の私物を積み重ねて置いておくの。

 

 

人にはヒトの整理する時期があるのに、自らを基準にするから、

人は実に勝手なんだと思います。

前段階が踏める筈なのにやらないのだから。(これ、気付いたときにどうかしておいて。と、一言先に言うことすら出来ないのか、と

逆に私がこれを母親にやったら、どんだけキレるのかと。)

 

そんな、私物の中身を見ていたら、多分私が数年前に書いた落書きが大量に出てきた。

↑こんなのが30枚くらい(笑)

数年前の私は暇だった訳ではなかったですよ?(笑)

 

こんな落書き何だけど、親友Sやパートナーには何故か癒しになるらしくて。

だから、多分1日一枚とか描いてたんだと思う。

いつかメモパッドが尽きたら、二人にあげるつもりだったのだと思います。

 

しかし、分かりやすいことに、

パートナーに描いている枚数は、やはり多少多目になってました。

 

前にも記しましたけど、バトロワの唯一の金玉の言な台詞

「誰かを愛すると言うことは誰かを愛さないと言うこと」

※一人を愛してるならその他は愛してないと言うこと。

私は博愛主義ですが、一緒に生きたいヒトだけは別です。

どうしても人は、誰かを大好きなら他は好きに留まる。

 

けれど、パートナーは愛していますから、

パートナー以外ならば親友も恩師も等しく同じに大切で、 

職場の同僚も尊敬し、大好きだし、これからいろんな形を構築したいと願ってます。

その他の全てのヒトは、等しく同じく平等に接しています。

ただ、お身体が少しだけ不自由な高齢者は率先して助けたりはしますが。

いかん。逸れてる(笑)

 

つまりは、

「よし、足そう(笑)」

と、

年賀状やクリスマスカードはもう完成しているのだから、

仕事以外は大して使わない集中力と肩と目(笑)

 

せっせせっせ毎日書き続け

メモ帳は、尽きたのだった。(笑)( ´∀`)

親友もパートナーも同じ枚数になり、クリスマスの小さな袋に入れて、プレゼント箱のなかに。

あ、私は十月前からプレゼント箱を購入し、

少しずつ少しずつクリスマスに向けて

プレゼントを入れて行くんですよ。

割と何回も記してますが、

倹約して、倹しく暮らしてるんだから、一気に大きなものを買うなら貯めなきゃいけませんね。

でも、毎月毎月、あらゆるものに出会うたびに、新しい綺麗なものがあり

あの人に似合う、

母にあげたい、

きっとこれは役立ててくれる。

そう思うから、

 

毎月少しずつ、

箱に中身が詰まって行くのは見ていて楽しいし、これがクリスマスに差し掛かれば、クリスマスなグッズも希に入るわけです。

でも、先日記したと思いますが、

クリスマスカードだけは買う雑貨屋は毎年決まっていて、11月頭には入手しました。

(海外からお取り寄せだから時間が掛かりますが、委託されたお店だから割と早く来ました( ´∀`))

先日、母が誕生日を迎え、

9月末には購入していたプレゼントをようやく渡すことが出来ました。

※件の、不思議な雑貨屋で購入

※親友Rへの再会プレゼントも

親友Sへのクリスマスプレゼントも、勿論パートナーへのクリスマスプレゼントも(季節感は関係なく、私は大概実用性で物を選ぶ)

この不思議な雑貨屋が開いていた日に購入。

 

そうして、

ほくそ笑みながら、

「さて、どれを一番気に入るかしら(笑)」

等と呟いているわけです。(笑)

 

※イラストも、プレゼントも。

序でに、イラストは一人20枚以上描いてます(笑)

 

どれも、一つ一つはそこまで高価ではない。

 

でも、誰より貴女たちにあげたい、使ってほしい、きっと気に入ってくれる。

 

その確信を持って購入してきたよ。

 

クリスマスイブとクリスマスが幸せな1日に、

この冬と、中に詰めたプレゼントを実用して行くこれから先の、貴女達の幸いを願いにして箱を閉じるわ。(まだ、だけど(笑))

 

 

 

 

誰がどれを、気に入ったかは、

今後の記事に報告するかも?(笑)

期待せず待たずに、ふらっとお立ち寄りくださいな(´∀`)