39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

プレゼントと、切り替えと。

今さらですが、クリスマス前後を振り返ります。

 

皆様は今年はよいクリスマスを過ごされたでしょうか。

私はクリスマス日中に豚丼食べたり(笑)、

ケーキを取りに行く体力が無く母に頼んだり(勿論ケーキ屋さんのおばちゃんへのクリスマスプレゼントは託した)

そうして

クリスマス終えたなら終えたで、

体力燃え尽きて(先日の記事を含め色々ごちゃ混ぜになり)

数時間と

翌日まで泣き続けたり、

 

泣き腫らして何度止めても

泣いて泣いて心身ズタボロになっても、

 

 

そこを恩師に頼み(泣)

蹴り飛ばして貰い、

 

立ち上がったり。

 

そうして、人様は仕事納めみたいな今になります。

※私は仕事納めではない。

 

ふとした瞬間の共感に涙する事はあれど、訳を1つしか理解出来ず、

ただ、ひたすら涙ばかりが無意識に流れて溢れて、嗚咽が出る。

寝てるときは泥で、起きたらやはり泣いていた状態でした。

 

理由の1つは当然パートナーに怒った不幸ではありましたが、

恩師をして尚

「そんなに激しく長く泣くのは少しおかしい」

と、言わせたほどです。

 

恩師にも勿論分からないことはある。

 

私は彼女の父親や家族についてどれだけ詳細に聞かされ、

声を聞き、

身近に感じていたのか。

 

 

私の器官全体は、パートナーと共にあり、彼女の悲しみは私の悲しみだ。

悲しみは伝わるものだ、共感すれば涙が本人よりも鏡の様に流れ出す。

 

※優秀はセラピストやヒーラーや、カウンセラーは、

相手に共感し、泣いてくれる、実に自然に。

 

 

綺麗事と言われても、私の精神と体は嘘をつかなかった。(私は薬を服用していたにも関わらず、だ。)

それだけだった。

 

そして、恩師は

「多忙な最近の気持ちや心の傷が、

パートナーの父君の逝去の大きな悲しみと

恐らく

混じりあい吹き出したのだろう」

話した。

 

疲弊の果ては飽くなき涙になるのかは分からなかったし、

未だに、自分の疲弊と傷つくことが、あの止めどない悲しみと直結するのかは甚だ疑問だが、

 

半日近く泣いたら、涙を制御し、泣くのを堪えられる様になってたから。

果たして泣き貯めって出来るのか(笑)分からないけど、

来年帰宅するだろうパートナーを、

私自身が取り乱さず受け止めることは出来そうだ。

今年はもう泣かずに終わるだろう。

 

同時に、来年もそうなればいいと思う。最初だけでいいから(笑)

(人の心は神頼みや、願いや気合いで制御出来ないとか、

分かりきった事じゃないか。

だから、私が通院し、服薬してると言うのに(笑))

 

↑パートナーや親友からのクリスマスプレゼント。サンタの靴下まで着いていた。

クリスマスカードも着いてた。

イカットクリスマスホワイトカードに、シマエナガクリスマスカード等。

↑親友Sからのプレゼントが、「ちいかわといっしょ~DXセット~むちゃかわピンク」だった(笑)

遊ぶしかない(笑)

 

いつまでも幼い私に贈られるプレゼントは、やはり子どもに与えられるような陽気な華やかさがあるが、

 

今の私は、

破格に高価なブランドの何かを頂く綺麗なおばさんではなく、

可愛がられている娘の様な気持ちになれる方が嬉しいんですよ。

おばさんなのに代わりはないからね?(笑)

 

(たまにブランドも頂いているから充分です(笑)

ピンキー&ダイアンとか、アクシーズとか、ANNA SUI位が身の丈です(笑)

たまに23区くらいで。

デサキやリンネルとか福袋とか(笑))

 

さあ、今夜は、借りたDVD観れるかなあ、

 

今夜次第だ!

全然やれる。

最後までやり終えてオードブルや年越しそば気持ち善く食べたい(笑)

今年は奮発したんだよ(笑)

 

※例年の二人分にしては、ね(笑)

※ちなみにおせちではなく、二人前だから折り詰めと厚焼き。

 

(泣き腫らした顔はちゃんと戻しましたよ(笑))