39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

13年、何が変わった?

えっと、まずは最初にですね。

本日と言う意味だとお見受けしますが、

特別なお星さまをありがとうございます!

誕生日にプレゼントを頂いた気持ちになりました。

毒舌だらけのブログですが、

記せば嫌われると分かっていても書きたいことがあります(悪気を散らす意味では当然無く)。

特別いい子でも、好かれたい願望も、ブログを始めたときからありませんでしたよ(笑)

むしろ、読む人の幅狭いだろうなあ(笑)とか思ってましたし。

仕事し始めたから幅かなり広がりましたが。

 

お陰さまで、私には相応しくない読者様や講読者様、お星さまを頂けています。

完全に、皆様のお陰です。

そして、いつそれらを失っても

それが当たり前だと覚悟しながら、日々記しています。

この奇跡を当然だと思えないのは、私の気の小さいところです。

確かに有り難いことだし感謝しかありません。

でも、いつ嫌われても構わない覚悟は、自分の中の毒を自覚しているからです。

 

 

刺さった自覚を、その後どう捉えどう解釈して行動するかは自由です。

今まで何度も記してますが捉え方とかは人それぞれだから、人次第で善くも悪くもなります。

私は切っ掛けを記しますが、

その先に人はどう変わるだろうか、私と同じ気持ちになってくれるかなぁ、と

考えています。

 

いつか自分がフラフラして巡るとき

触れあえたなら、出会えたなら幸い。

 

どうぞ、これからも暇なときにでも覗きにいらしてくださいね。

お待ちしております。(笑)

 

 

 

 

お題は「どんなところに春を感じる?」ですね。

私はやはり梅より桜の時とか桜祭りの時期ですね。歩いて向かうのが毎年恒例でしたが、今年はコロナで塞がれました(泣)

あー、後、「春なんだよなあ、どうしよう?」と感じる、

所謂フレッシュマンやら新入生や新人を見かけた時とか入社入学のニュース観て

「何か始めた方がいいのかなあ」とか焦ると、春だと思ってますね。(泣)

気鬱になりやすいし、ダルいと、春だった(笑)とか。

そう言う気だるさ紛らわす為に祭りに行ったりしてるんですが、

今年は遅れましたよ(泣)

桜観たいですよ!

まだ、間に合いますかね?(泣)

楽しんでる話題をパートナーにしたいんですよ。

 

さて、

13年。

東日本大震災からです、勿論。

13年前、私は母に

「どんな(被災の)状況でも私の手を死ぬまで離さないで、私も力の限り絶対に離さないから」と

約束した覚えがあります。

 

悲惨と言う辛い状況は多々多面とあれど、とにかく

母と私と二人が離れてはならないと思った記憶です。

 

今ならまず、母を連れて高台まで走ります。

私は膝棚こそ炎症してますが、

歩くと走るのは問題無いんですよ。

 

あと、日常ランニングしてるから、スタートに迷いがありません。

ただ、

 

母親を高台まで連れていったら後は兄に任せる事になるんでしょう。

(13年前と確実に違うのは、兄が現れたことで、私に守られるのではなく、

母には兄がいる方が安全だと言う点。

兄の家は高台なんです。

でも、そこには私は入れないから。)

私がどうするかは、私が決めます。交通便さえ復活したらパートナーの実家の方に行くかもだし。

パートナーの実家はかなりの高台(笑)

 

あの、悲惨な災害が結束を強くした筈でしたが

13年経過すると、それ以外の要素が生まれます。

勿論体の問題健康問題も。

私も疎開したら、今の心療内科の先生じゃ無くなるのは不安でしか無いし。

 

南海トラフが30年内に起きる割合は七割から八割。

私の寿命までは待ってくれないと思っています。むしろ、30年過ぎたらほぼ100%じゃないのかと思います。

どちらにしても他人事じゃありません。

私は母が亡くなるまでは地元に居るつもりだけど、

それはこうした予測不可能な事態により離れなければならない時も想定しなければなりませんし、最早覚悟しているのが当たり前なのでしょう。

 

互いを笑って見送ることが出来るか。(それが死別でも、その他の不測の事態でも、

あるいは、

私が何らかの理由で早めに嫁に行くのだとしても)

 

 

そう思うと、願いとは簡単には叶わないものだと思います。

 

でも、13年で予想して来たことはだいぶ変わりました。母に関してはもう決まったので、私は悲しみを殺して自分の事を考えなくてはならないでしょう。

 

私のこれからの五年で、私に対しては何か変わるかもわかりません。

でも、激動ですね。

その準備は始めてますが、間に合うか、不安は付き物ですが、なにより心療内科が機能しなくなったりするのが恐ろしいですね。

なんせ、睡眠薬無いと寝れないもので。

 

抗不安薬については、私は最低限に減薬してますから恐らくは病院機能の復帰までは大丈夫であるとは思いますが、

 

それは通常の話であり

 

被災したら絶対不安は増幅するから、

これも予想通りには行かないでしょう。

 

地元に居たいけど、居れなくなる場合

疎開した場合(急遽嫁入り)

手続きや引き渡しなど、やることが多彩になりそうだし。

本当に、

天災など起きて欲しくないです。

 

でも、願うだけではもう変わらない状況ですから

 

いつもの事ですが、

ある程度覚悟を固めて行くしか無いですね。

 

防災に耐える借家ではないから持ち出し袋は準備しますが、母と私の分は買っとかなきゃだし。

あと、死なない意識を強めます。

地震が来たらもう死ぬしかないね、と語る人はたくさん居るし

私もそう思うときがあるけど、

 

人は簡単には死なせてもらえない。

生きたいひとこそ死んでしまうのに、

死にたかった人は生き延びて嘆く場合もあります。

 

私は、一度は死んだのだから

多分簡単には死なせては貰えない。

むしろ、生きて苦しまなきゃならないのだと思ってますね(笑)

だから、多分、母もパートナーも見送る苦行はそれなのかもね、と

諦め同時に、覚悟するしか無いんですよ。

 

にしても、防災グッズてピンキリなんだよねえ(泣)

 

南海トラフが起きたらほぼ日本全体に救済が遅れるから(国規模だから)

自力で一体何が出来るかも自覚しなくちゃなあ。

 

 

しんみりした話題書いてしまったから、アホな話でくくりましょうか。(笑)

 

私「ブレイバーンのエンディング、いつかカラオケしましょう(笑)

私はスミスを歌うわね」

パートナー「え、イサミじゃ無いんですか?!」

私「え、スミスを歌いたいの?」

パートナー「スミスが歌いたいです!」

私「え、それは、パートナーとか相手としての意識なの?(笑)」

 

私たちはオタクなので、

前向きなスミス好きです(笑)

で、

ベクトルはイサミ→スミス(笑)

つまりはスミスが嫁(笑)

※世間は逆が多いですよ(笑)

えーと、私は嫁じゃなく婿入りなのかな?(笑)

でも、養うのパートナー何だけど(笑)

※経済的にと、私の体の問題から。

 

それとも、心意気?!(笑)

 

いや、心意気とか言うなら

パートナー程凄い人は、男性でも居ないんだけど(笑)

 

まあ

デュエットについては、別に歌いたい方くらい譲るから良いけどさ(笑)

 

本当どうなるんだろうね、ブレイバーン(笑)

今夜が仕事なのがもう、憎たらしいです。(泣)

社長連合と大勢会合が既に決まってます(泣)逃れられない(泣)

こうなったら

あらゆる複雑な気持ちを(アニメ観れない悔しさとか(笑))仕事で消化するしかないじゃないですか(笑)

 

ホワイトデーだから、同僚には何かあげまっしょい(笑)

 

行って参ります。