39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

起爆して貰おうか。

先日、Msizeスカート購入、後にブラウス(Lsize)を購入しました。母はXLsizeで。そして昨日お品ものは届き、試着!

Lにしといてよかったあ!(泣)これだからレディース洋服は侮れない。

これでSを着れるのは高校生スリムな女子位ですね!(泣)Mは着れないことはないけどなんかゆとりが心許ない。

ピッタリしてるのが好きなら良いんだろうけど、やはりソワソワします(泣)

長年の肥太りの習慣や視線と言うか、身に付いた恐ろしさは簡単には抜けません。(泣)

ともかく、私がこれなら、母もXLで正解だったのだと、ひと安心し、母の帰宅を待ちました。

そうして帰宅した母に、試着しといたままでブラウス見せたら、「あんたには何色も似合うね、細いからなんでも着こなすね」とは言われましたが、問題はそこじゃない。

ともかく、母に品物を見せて、「試着しないと。」と勧め着せましたが

本当にXLで良かったな!と二人で胸を撫で下ろしました(笑)

トップスに対してはこれからも慎重にsize選びをする所存です(笑)いや、しかし、

それよりも!(泣)

母親が服を試着して横姿を見たときに、「あっ!」と思い、悩みましたが、言わないことには。

私は、母の前に行き、一応

私「お母さん、嫌なことを言うからね」と、添えた上で

私「お母さん、太った!前より太った!さっき試着して横姿を見たときに分かった、幅がもう大きい。これ以上は太らないで、今は何キロなの」

と、ダイレクトに尋ねました。

母は

母「最近だんだん太ってきたのよ、前は49kgだったのに今は53kgとか、落ちないのよ」

と、言いましたが、53kgの体格じゃない。絶対55kgを上回る幅だ。

私は、

私「いい?お母さん、大概の男は女に対しては51kg過ぎたらデブ認定、女でも55kg過ぎたら間違いなくデブ認定だよ。

厳しめに自分で自覚を持たないと皮下脂肪と内臓脂肪が下腹から取れなくなるよ、

あれだけ運動勧めてるでしょ?本当にやってるの?(やってないのを知ってるけど)」

母「腹筋はしてるのよ」

嘘つきなさい、

3日前からやってて、その前辺りはしてないのよ。因みに3日前からしてるのは、同窓会にあわせてやっただけ。

同窓会で見栄を張りたいなら一ヶ月前から食生活と運動やらんか!

なんだ3日前って!

それが成功するのは新陳代謝が善い学生だけだ!

私「何も私と同じになれとは言わないけど、人様に見苦しいと思われたくないなら、それ以上はダメ。

私が作った飯を食べて運動して過食を自制して。」

何回か機会はあったが、母は結局楽な道を自分で選んだ。

あれほど、素麺とカレーの繰り返しと、油味噌とご飯の組み合わせは病めろと言っていたのに。

私が作りおきをここ数週して行かなかったらこれですよ。

(私の体調が単純に善くないのと、

矢鱈母親が兄の飯ばかり誉める上に持ち帰るので、

それなら二人とも食べない分私が作るだけ費用が無駄だから作らなかった。)

夏の疲れはこれから来ると言うのに、ますます動けなくなるのに。

 

とりあえず、病院が無事に終わったら、またご飯作りおきするつもりです。

その後の母は若干無言になり、その後に腹筋してましたが、そのあたりで、

私「あ、明日ピザにするからね(笑)」

母「えー!お母さん太ってきてるのに!」

今更そこ気にするの?(笑)

でも食べるでしょ。(笑)

起爆してください。

食べても痩せる道を模索しないことには、いつか好きなものさえ食べれなくなるぞ。

 

私は、一時的にカロリー上げて、仕事への起爆剤にしますが。

ピザを。

だって、たまには手抜きして、美味しいもの食べたいんだもん。

あと、まだ仕事忙しいから、今は蓄えたいんですよカロリー。

 

母に関しては、最近物忘れと言うかウッカリも多くて、私が手助けしたらダメなことはしないようにして、自覚を促しています。

しかし、昨夜録でもない事件かありました。

台所の開き戸の中にある、精米をいれたタッパーの蓋を母が開けっ放しにしていたらしく

(私はほとんど米を食べない上に炊かないので、完全に母親がやったことになる)

ゴキブリがタッパーから出てきて、

さらにタッパーの中はゴキブリの糞だらけだったのだから、青ざめました。

 

農家の人間なら怒り爆発ですよ。

 

米の苦労は散々農家育ちの母から聞かされ見ながら育ちましたから。

母は糞を一生懸命取り除いてましたが、無駄です。衛生的ではありません。

それに、母には見えてないけど、細かい糞が私にはまだ幾らでも見えました。

散々言い訳を繰り返す母に私は、

私「先日は砂糖、その前は粗目砂糖だったね、最近注意が足りてないよ。

開けたらまず閉めなきゃとは、お母さんが私に言ったでしょう。」

私は、失敗をカバーしません。

自覚させるまでミスを放っておきます。

砂糖も粗目も母が自分のために使ったものだから、私がそれを補っては、ちゃんと上手く行っていると母を勘違いさせるからです。

(母が自分のために作ったものは私の口には入ることはない。

あと、私は砂糖は別口に保存している)

痛い思いをしなければ、覚えないし、忘れてしまうんです。

これは意地悪ではありません。私が仮に新人を教えるなら、

 

自分が訂正や後始末をするより、ミスを指摘して一緒にやる方を選びます。

カバーしては相手はミスしてる自覚を持てないからです。

下手したら、ミスしてても「カバーして貰えるから大丈夫」と言う、無駄な知識を得られて後々私が大変困ります。(経験済み)

 

(昨今の新人はこれを期待しすぎていて、わざわざのんびりやるようですが。

時間内に終わらせたいから結局ベテランが手を貸す始末になり、新人は味を占める)

 

クイズ出したり、

服のsize選んだり、

指摘してダイエットさせたり、

日常の凡ミスを注意したり、

母には苦手なことばかりをやらせている気持ちがしますが、

優しくするばかりが親孝行ではありません。

優しくして何でもしてあげて、甘やかして、結果何も出来なくなられるのは、健康寿命を縮めるだけですから。

 

母には健康で、元気で、1日も長く私と一緒に居て欲しいんですよ。

 

まあ、

パートナーには「よし!善く言った!(笑)」とは言われましたが。(笑)

 

阪急×ちいかわなグッズ使いまくりですよー(笑)久々にアイスなカフェラテ飲んだわ!

 

では、母が居ない隙に、クイズ追加しときますかね(笑)

最近母は八文字入れ換えクイズも、ぼちぼちながら解けるようになってます。

千里の道も、ですね。

頑張れお母さん。

ちなみに母がこっそり腹筋回数増やしてるのも

お見通しです(笑)