39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

不安は当たらない?いやいや。

では、しょっぱなからの軽い?話からかねえ。

いや、軽くないよ(笑)だって、

最近ストレスと抵抗力低下で身体中(と言うか、からだの柔らかい部分)に

湿疹が現れ始めたわけ何ですよ。

掻いたら無茶苦茶痒みを増して傷になる(泣)

しかし我慢出来ない位に痒い(泣)

これは、

心療内科相談案件だなと唸りながら、次回の病院の日を迎えるでしょう。

実際、

少し無理をしている実感は有るのです。

年末だから多忙なのは分かるんですが、

ちょっと苛ついた事がありまして。

 

「構わないから」って、言葉を使う人。

 

信用していい相手と

違う相手がいるよね。

勿論人間性と、その相手の信用実績の問題だけども。

無茶ぶりな予約をいれてきた社長連合に対して、

「仲居に無理がありそうだから」と断ろうとした店長。

返答は、

 

「配膳遅くて構わないから」

「自分達で何とでもやるから」

 

結局ごり押しになり、受けた予約でしたが、

忙しいから断ろうとした。と言うのが分かっていて、

他にも目に見えてお客様が居て、だのに、

結局自分達で何とでもやったのは最初だけで、

後はもう、

高いお酒にでかい声、

呼び出し呼び立てのオンパレードですよ。(泣)

 

構ってくるじゃないですか。

無茶苦茶構うじゃん(泣)

 

他にもカップルで来られた雰囲気良いお客様に、

もう少し丁寧に時間をかけてあげたかったのに、

この接客1つで店の評判の良し悪しすら決まる場合もあるのに。

このカップルに構ってやれない事が酷く悔やまれました。

心底悔しい。(泣)

 

人間なんだから当たり前何だけどさあ、

接しやすくてマナーが良い優しさや心遣いが出来るお客様は、

とても有難いし、癒される訳ですよ。

それでやる気を上げたり逆に下げられてしまったり。

 

(蛇足: 先日来たざっくばらんな夫妻から、無茶苦茶プライベートをあれやこれや訊かれたり、

回答や返事を嘲笑たりして、

二度とこの夫妻の接客は受け付けまいと思いました。

馬鹿正直に答えた私が一番馬鹿ですが、

人のプライベートを笑いながら肴みたいに尋ねるお客様もお客様です。

 

私的な話題は二度と話さない。)

 

このカップルさんや、

いつも常連の夫妻さんには本当に申し訳ない気持ちで一杯でした。

 

予約(のねじ込み方)も無茶苦茶なら、

当日も無茶苦茶、

やってることも結局は無茶苦茶だったわけです。

何が「構わない」のかさっぱり分かりませんでした。

無茶苦茶構わなきゃなりませんでしたよ。

有言実行しなよ、

社長やオーナーだらけなのに、

嘘つき。

↑母からの、疲れきっていた私への差し入れ(笑)

モンブラン好きです(笑)

じゃあ、本文(笑)

ネガティブ思考にあるあるの

「何かが起こりそう、不安、怖い」の思考。

常に人は何かと未来については不安を抱きますが、

早々不安は当たらない(起こらない)。とも言います。

しかし、この1ヶ月で「何か嫌な予感しかしない」と思ったことが

的確に当たって起こっていて、

「ガンガン当ててくるじゃん(泣)」と、嘆いてますよ(笑)

恐らくは、人様と自分の「不安」の大きさの問題で、

 

私の不安などは、些事に近いのかも知れないし、

人様には「想定内」である可能性が高いんだと思います。

 

小さな不安や「起こり得る」事が、

現実になりやすく、私が必要以上に怖がりなのだと思います。

しかし、人は皆違うのだから、

何であろうと「怖い」と思えば

それは「怖いこと」が起こっていると言う事なんですよ(笑)

それにしても、必要以上にびくびくするの辞めたいですね(泣)

そんなんだから蕁麻疹とか出やすくなるんですよ(泣)

 

でも、

単純に抵抗力低下なら、

深夜出勤多くて食べれてない日もあるし、

さりとて、外食ばかりじゃお財布にも身体にも良くない(泣)

 

繁忙期脱出して、休みがとれたら1週間毎日自炊のもの作りまくるか、

酵素なランチとか、

有意義な休暇やりたいです。

でなきゃ、体が傷だらけになっちゃう(泣)

 

先日ユニクロに行きましたが、ヒートテックレギンス凄い役立てます。

急に気温差が激しくなるのを週間天気予報で気温確認していたからこそでしたが、

結果かなり助けられました。

 

で、次もまたかなり危険な気温になる上に多忙の日が重なりそうなので、

迷わずヒートテックの下着を買いに行きますよ私は(笑)

ついでに先日の無茶ウマDELIに行きますよ。

次はゆっくり食べると決めていたからさ。

(かなり味が気に入った(´▽`*))

仲居何だから当然なんだけど、厨房で洗い仕事する訳じゃないですか?

しかし、

冷えるんですよ。

仕事が夜な上に、新鮮さがウリの大事なものを扱うと、

矢鱈体も指先も痺れるくらいには。

母が寒さゆえに高血圧になりふらついた話は記したと思いますが、

他人事じゃない。

自衛しないと、私が先に倒れる可能性は無くもない。

先日強風でチャリごと倒れかけたし。(泣)

暑いのも堪えた猛暑の今年でしたが、

場所によっては暖冬だろうと人を殺しに来るよね、

最近の日本の変動気候は。(泣)

 

 

最後に、これは、私の不安の的中から外れているけれど、

 

 

 

パートナーのお父様が余り体が宜しくない、

と言うか、芳しくないと言うより、

 

 

危険である話を昨日パートナーより聞かされ(パートナーは前夜の夜中に知らされた)

 

通話中も通話後も仕事してても、

涙は本当に切りもなく出て、哀しいやら悔しいやら。(仕事は上手く誤魔化しました)

 

哀しいのは間違いなくパートナーに決まっているのに、

 

パートナーが

「今年の夏の終わりに、無理やり帰省を勧めてくれて有難う」と

言うのです。

 

確かに、コロナ禍が終わり、

お父様の年齢を考え

「会える内に早く帰れ」と、

何度もせっつき、チケットを取らせたのは(帰省を成功させた)こちらのブログにも記しています。

 

お父様の年齢に対する配慮は確かにありました。

何よりお父様やお兄様お姉さま親孝行や、

先にもう亡くなられたお母様(早逝されている)の

墓参りを家族でやって欲しかったからでしたが、

 

そんな恐ろしい不安なんかは抱いてなんか居なかった。

偶然だ。

なんで、パートナーが私に感謝する必要があるんですか。

 

ただ、ただ、

もっとずっと早くにあの時帰してやれば、と思うだけですよ。

 

そして、これからは、

とにかく、有無を言わさず何度も帰省をさせなければ。

と、親友Sに話した次第です。

 

お父様にはプライバシーがありますので、

体調やその他に関しては

芳しくない、と言う言葉で括らせて頂きます。

 

 

好い人ばかり先に早々走って行ってしまおうとする。

 

 

母にも、先ほど泣きながらそれを告げ

「どうかお母さん、長く生きて」

と、話しました。

 

母もまた、深く哀しんでいました。

 

 

私は、パートナーを支えたい。

それはもしかしたら今は兄姉にしか出来ないかもしれない。

ならば、

あの人の心を守らなければ。

 

私が泣いてる場合じゃないよね。