39~68~46kg その間に

欝までの、欝からの「自分を愛せ」るか。

にらめっこしても勝てない。

ようやく、本日、

病院に行って参りました。(泣)

素晴らしく寒かったあ!

いや、それは最強寒波来るとは分かって居たけどさ!!(笑)

風がね(泣)

 

さて、では宣言通りゆうパックを出しに郵便局に向かいました。

あと

お年玉つき年賀ハガキ、一枚当たってましたので早速引き換えました。

一枚しか無いので逆に大切にしたいです。

しかーし!(笑)

そう言って10年以上使わず切手の料金がすでに改正され

一枚では足りない切手シートを溜め込んでいた(過去がある)私ですよ(泣)

なので、それ以来、

尊く綺麗に見えるなら、早くに誰かに(貼って)贈ろうと決めたのも私です(笑)

 

さて、前振りはまだあります(笑)

 

酵素寝かせご飯を食べるとも宣言した通りに、

本日の突風時々雪(ちらほら)の中行って来ました!

マスターに「こんな寒い中をようこそ!」と労われました(笑)

はい、

年頭のご褒美(と言うか体力低下の為の癒し健康ご飯)↓

もうね、

おせち以来の「美味しい!」が、

ここにありました。

結局人は、自らの体が欲する食べ物が、一番美味しいと感じます。

ビスケットやおやつや、

腸活ご飯や、焼き鳥や、

唐揚げ君や、鶏胸肉サラダや鰻じゃなく。

 

 

筑前煮が、大根和え物が、柚子豆腐ハンバーグや、酵素寝かせご飯が

 

どれだけ、身体に染みたことか(泣)

 

スイーツまできっちり頂いて、

病院へGO!

 

私は、本日まで悩んでましたが、

その過程については今日までの記事に散々記したと思います。

ええ、くどいほど。(笑)

悪い部分は幾つかあり、(頭痛、肩頚凝り、膝棚、慢性の鬱の悪化)

その何れもが

つい最近から悪いのではありませんのでしたから。

 

最早、根底を叩こうにも、

根底が解らなくなる位は思考や視界が鈍ってましたし。

 

病院行こうにも、

体が動かなくなったり、気持ちが鬱いで動けなくなったり。

※体が先か、気持ちが先か?、

そう言うことです。

どちらが先かが分からなくなって根底が探れないほど、

神経が麻痺して疲弊してしまった感じです。

 

そうして、先生に話をしたのですが、

私「気疲れから、多分、肩や頚が凝りそれから頭痛に繋がったのだと思うのですが....」

先生「そこまで気疲れする相手が?」

私「いや、職場とか先輩とかは恵まれてます!と言うか、真逆にお客様にも色々ありまして.....」

先生「それはどんな?」

私「先日....※先日記事に上げた、飲み放題社長.....と

言うお客様がいて、怒鳴られたのが未だに.....」

未だに。

私はですね、

知らず涙ぐんで先生に話をしていたんですよ。

私は未だに怒っていて、

理不尽を拭えず、哀しんでいたのだと気づきます。

あれは昨年の話です。(昨年最後の病院の後の話)

あまりもの理不尽や怒りや悲しみをパートナーに訴え泣こうにも泣けなかったのは、

パートナーのお父様の訃報が重なった日だったからでした。

私は、パートナーに辛さを訴えられませんてした。

パートナーの辛さの方が私には絶対的に勝りました。

 

しかし、疵と言うものは残るのです。

 

そんな根底を引きずり出すのが、この先生です。

いつも、そうです。

私に自覚を促すのです。

先生「どこのどの人ですか、その社長は。理不尽で、腹が立ちます。許せないですね」

私「私もです、でも個人情報は話せません、

ただ、間違いなくそんな人が月に四回は来られます、

その度に、嫌だ嫌だ、と思っています」

先生「神経の不安と同時に体の緊張を和らげる薬がありますが(カタログを見せる)」私「最低数は十ミリからですか.....」

先生「貴女の今の状態ならそれでもまだ良い方です」

私「私は、増薬することと副作用に長く悩んで、二度はああはなるものかと思ってきました。

だから、今の0.5mgが10mgになるのはとても怖いです。

魅惑に抗えず楽な気持ちになりたいとどれだけ思うことか。

都合の良い話が有るとは思いません。

でも、今の薬は変えずに漢方薬を使うとか脳神経に作用しない方法は無いのでしょうか?」

先生「抗不安作用を別にして、頭痛や体の痛みを取りたいと?」

私「不安を抱えても今の自分を好きになりたいんです。薬は最低数だけで。」

先生「(かなり長く薬辞書を色々読んでいました)では筋肉弛緩剤の緩いのを試しますか?私には抗不安薬だけをと強制は出来ませんから。」

私は、その間ずっと願っていました。

何かの新しい薬に切り替える必要があったとしても、副作用を感じたなら1週間でまた病院に来ようと。

何度でも何週間でも、

最低数で副作用が少ない自分に合う薬を試そうと。

※薬は慣れるまでは最初1週間は試す。(少なくとも私の心療内科では。)

私「弛緩剤、は、私の脳神経や分泌物に関係しますか?」

先生「いいえ、筋肉に影響するのです、ただし、弛緩ですから眠気があると思いますが」

私「なら、使います。

眠気など私の緊張の前ならほとんど気づきません。

今までもそうでした。

脳に影響しないなら、使います。」

おかしな話です。

弛緩剤にだって、確実な副作用はあるのです。最低量でも免れるとは思いません。

(副作用についてはカタログで読ませていただきました)

 

前にも記しましたが、大なり小なりの薬で補われ病院に通院なりし仕事をしてる人間が沢山居ます。

そして、私は十数年前から心療内科の薬に活かされて生きてきています。

その何れも副作用があり、今も私を蝕んでいるかもしれません。

そして、

これからも仕事を続けて、今現在の自己を保ったまま日常を過ごしたいなら、

体の最も不調な部分.....恐らくは一番が頭痛、二番で頚肩懲りや、膝棚。を

緩和する方法を探さなければと足掻いていました。

勿論そんなうまい話はないと思ってましたけど、

しかし、まず脳神経に作用しない方法があるなら。

まよわずそちらを選びたい。

でも、

それでもダメなら、先生の助言に従いながらも、

記したように、醜く足掻くだけです(笑)

 

あと、プラス0.1mgの話は

「気の持ちようですね(笑)」

程度に肯定されたから続けます。

 

先生公認で、二つの手を打ちました。

まず、この一月はこれを試します。

 

待合室で、未だに涙ぐむ私は

悲しみと、そして安堵とで

ない交ぜになっていました。

 

 

 

それにしても、

 

自分が今も生活してゆく現在に

こうも、

裡の扉を容易く開けてしまう人ばかりと言うのも、何だか嬉しいのか恥ずかしいのか。(笑)

 

 

さて、

帰りはスタバにでも寄るですかねー?

 

でも寒いからバレンタインなチョコレートフラペチーノは無しかなあ(笑)